Kazuhiro Nishimura Sailing Diary
逗子海岸映画祭での
セーリング体験イベント案件で
打ち合わせ(遅刻した!)のあとの
帰り道に素敵な夕焼け空
明日から4日間は九州で
セーリング仕事
いい仕事になりますように
明日の
セーリング研修に備えて
佐島マリーナで準備
久しぶりに
この模型を使って
セーリングヨットの
基本を伝えてみようと思う
今回の
糸満ミッション終了
次はこのサバニ道場で
帆を揚げるぞ
那覇空港に向かう前に
平和祈念公園に参拝する
今の平和のために
犠牲になってしまった
たくさんの人たち
辛い
おはよう 糸満
ここは
糸満でのサバニ練習海面
早くここに復帰できるよう
今日も修理がんばろ
今日の天草は
西風の嵐
黄砂の嵐
熊本空港発の最終便で
葉山に帰ろう
ちょうど半世紀前森戸海岸のこの場所から
この海を見ていた
先輩部員たちが
合宿所で昼飯を食べている間
部の艇に人が近づかないよう
船番をしていたのだ
そこに
アン・ルイスが水着で
少年マガジンの表紙の撮影に来て
「ヨットの上に座ってもいい?」
って聞いてきたので
即座に
「いいっす」
って答えた
先輩にパレたら
大変なことになると思ったが
九州から出てきたばかりの少年にとって
優先すべきは当然
水着姿でリアルに動くアン・ルイスだった
先輩がたスミマセン
大切なヨットの上に
部に関係ない人を
勝手に乗せてしまいました
ハナミズキが咲き始めた東京・お台場
都会の中の学校のセーリングヨット部。
27名の入部希望者たちに、
先輩部員たちが基本的知識を授ける。
指導者チームは、横に控えてそれを見守る。
ハラハラドキドキを乗り越える所存。