Kazuhiro Nishimura Sailing Diary
朝から仕事部屋の掃除
別に
へいせいだれいわだのの
メディアの空騒ぎに乗せられたわけではない
あまりの散らかりように
危機感を覚えて
ついに立ち上がったのが
たまたま今日だっただけのこと
メディアの騒ぎようには不安さえ覚える
これまで皇室をそんなに大切に扱ってきた?
国民に伝えるべき
もっと大切なニュースがあるのに
それを意図的に隠そうとしているんじゃないかと
疑りたくさえなる
ジブンのペースで
ていねいに
生きよっと
小型新世代ヨットの練習日
前日のアルコール多量摂取により
ヨットに遊ばれ練習にならず
猛反省
師匠に連れられ
夕方4時から再び
アルコール多量摂取開始
そのまま6時間半
各種アルコールを連続摂取
師匠をお見送りしたあと
この24時間で2回目の
猛反省
朝5時半に葉山出発
相模原市のプールに向かう
次世代のスイミング記録会応援
予選落ちした次世代を励ましつつ
葉山に戻る
午後3時から
バーベキューに招待される
サバニの話
あれやこれや
頼まれてもないのに
飲み過ぎる
よろめきながら
歩いて帰る
逗子まで
ソフトボールの応対に行くも
雨で延期
久しぶりに
スタンドバイミー
を観る
少年時代に思いを馳せ
来し方を振り返り
行き末を思い描く
改めて
心に染み入る
いい映画だなぁと思う
雨の中
肩の治療で東京へ
15分の治療に
往復5時間
帰り道に食べた
レバニラ炒めとタンメンと餃子は
うまかったな
夜クルマの運転があるので
ビールはがまん
ジブンをあきらめるんじゃないぞ
行き帰りの電車の中で
『たったひとりのワールドカップ』を
読み返す
夕方
古谷さんがいらして
来週の
打ち合わせ
のようなものを少し
全力で疾走しました沖縄
ショッキングな出来事もあり
精神的にはかなりしんどかったけど
ま
よく頑張ったなジブン
これだけ辛いことのあとには
喜びが用意されているはず
前を向いて走ろうぜ
ジブンにとって大切な人が
相次いで亡くなった
残された者として
悲しみを乗り越えて
前進することしかできない
ただひたすら
前に進め
沖縄!
って感じの空ではないけど
肌には優しい日差しがうれしい
さあ今日も全開で
森戸海岸で浜ランのあと
朝ごはん食べからバスに乗り
新逗子から羽田空港へ
そういえば
新逗子駅は駅名が変わったんだっけな?
今日から沖縄
沖縄はもう梅雨入りしたという
うわさもあるけど
人間の手に負えない
そんなことに気をもんでも意味がない
あるがままの沖縄で
ジブンができるベストを尽くすだけのこと
今日は向こうでレンタカーの運転だから
空中ビールも楽しめないなあ
春の霞空の中
富士山優しくその姿の一部を
見せてくれた
慶良間諸島も見えてきた
さ
この3日間も
全力でがんばろう
全力で楽しもう
スイミングの記録会に挑む次世代を
朝一で鎌倉駅まで送って
葉山に戻って
朝ごはんを食べてから
浦賀に向かう
ヴェラシスマリーナの
今年最初のセーリングイベントの運営
昨夜遅くまで
スペシャリストのてをわずらわせながら
仕上がった成績集計用の
エクセル表計算ファイル
バックアップのメモリースティックも
バッグに入れた
いい風に恵まれて
みなさんが楽しめることを願う
東京湾でのセーリングイベント無事終了し
葉山に戻って
美味しいドリンク持って
相模湾の夕景を楽しむ
朝
沼津の海岸を
浜ラン
午前中
セーリング
午後
セーリング
夕方
渋滞の中を葉山に帰る
まずは浜ランからの一日
朝ごはんのあと
来週月曜からの沖縄行きの
荷造りを途中までして
迎えに来てくれたクルマに乗って
静岡県の戸田港に向かう
久しぶりに
「取材」という仕事
少し緊張するも
すごく聞きたかったお話の内容に
すぐに我を忘れて聞き入る
来てよかったぁ
明日のロケハンをしてから
夕ごはん前
沼津の浜に出て
ひとりくつろぐ
午前中
浦賀のヴェラシスマリーナで仕事
この週末のセーリングイベントの準備
午後
来週の沖縄の準備
夕方
ちょっとまじめに浜ラン
お
月齢13日の月
満月は明後日
夜中から早朝にかけて
仕事して
朝一で
秋谷の材木屋さんに行って
沖縄の伝統海洋文化を
貴重な
ヒノキの丸太を5本選ぶ
2トントラックに載せて
東京へ出発
お台場に寄って
貴重なヒノキと一緒に
沖縄に運ぶものを受け取る
それから若洲に行って
沖縄那覇行きの
荷役業者さんに荷物を委託する
青海の人気食堂で
満足の生姜焼き定食で昼ごはん食べて
横浜の戸塚に寄って
葉山に帰る
夕方
新しい竹を仕入れる
来週糸満で試す
サバニのテストふーの
ふーざん用
いい朝だ
昨日はあの富士山の
裏側まで行ったのだなあ
本日午前中は
空飛ぶヨットの練習
今年初めて飛んだ
ま
ジブンの中の
自己満足しか価値はないけど
記録更新
急いでドライスーツを脱いで
シャワーも浴びずに着替えて
バスに飛び乗り
逗子から東京
水道橋へ
15時から
東京都教育委員会主催の
外部指導員研修
そのあと
五反田経由で松濤に移動して
ゴールデンウィーク明けの
セーリングイベントの打ち合わせ
昨日の夕方の
ちょっとした隙間の時間
ジブンのこれまでの生き様を
ジブンで検証したりして
とても価値ある時間になった
残された時間も
がんばろうね
一本の木の上下に
季節の移ろいが表現されていた
温度の低い上空には
まだ桜花
温度の高い地表に近づくにつれて
桜葉が成長していた
つぼみが膨らみ
花が咲き
満開になって
そして
花が散っても
命にはまだ先がある
神さまに
生かされている限り
生きねばならぬ