東京下町泊まりの朝は
桜並木ラン
競泳の
旧殿堂から新殿堂に向けて走る
今朝も走れる健康体に感謝
お昼前からお台場に行って
次世代たちと一緒に
ヨットの整備
そのあと
現世代クルーのみんなと
今シーズンの活動予定の打ち合わせ
いい言葉がたくさん
東京下町泊まりの朝は
桜並木ラン
競泳の
旧殿堂から新殿堂に向けて走る
今朝も走れる健康体に感謝
お昼前からお台場に行って
次世代たちと一緒に
ヨットの整備
そのあと
現世代クルーのみんなと
今シーズンの活動予定の打ち合わせ
いい言葉がたくさん
葉山はいい朝
気持ちよく
隣の浜まで
遠征浜ラン
朝ごはん食べて
東京へ
銀座を歩いて
地下鉄とJRで浦安へ
いい感じでセーリング仕事を
楽しく済ませ
おいしい昼ごはんを食べてから
もう一駅電車に乗って
青べか物語の舞台へ
濃い関係者で集まった打ち合わせの席で
地元漁師OBの
最高に素敵な元セーラーの
大先輩から
またまた楽しく当時の話をうかがう
この6月まで
断続的に
ここ
浦粕こと浦安に通って
自分の祖先オリジナルの
セーリング技術を直伝で教わるという
とてもラッキーな話が出来上がった
嫌な花冷えの一日になるかと思った本日は
なんと
夢のようなうれしい一日になりました
なので本日夜は葉山に帰らず
大好きな江戸の下町でゆっくり過ごし
そのまま江戸泊まり
早朝
次世代を鎌倉のプールに送ったあと
本日も海に出る
夕方は
逗子のプールで
ジブンのスイミング
とてもいい感じ
プールからの帰り道
外国から電話
少し面白い
セーリングプロジェクトが始まる可能性が
無きにしもあらず
明日は千葉で
初めて体験する種類の
セーリングボートに乗る予定
早朝
浜ラン
朝
鎌倉のプール
午前中
メール仕事
午後
打ち合わせ3件
夕方
逗子のプール
肉体的フィットは
順調に推移
あとは・・・
きっと大丈夫
信じて進め
朝一にひと仕事済ます
かなり冷え込む朝だけど
いい天気
今日は昼過ぎまで
久里浜
夕方
森戸で夕陽評論
まあまあかな
さ
明日からまた闘いだぞ
昨日浜名湖は
浜名湖の実力を発揮
小さな次世代の
自信の鼻っ柱を折るような
とても難しい風の百花繚乱
あたかも
次世代たちにとっての
浜名湖道場の様相を呈した
冷たい水温の中で
次世代たちは頑張った
きっと次に繋がるよ
満足度満点で葉山に戻った
今日は一日
雨に降り込められて
静かに過ごす
朝から西風
浜名湖でセーリングしていた頃は
この風にずいぶん鍛えられた
今日もこの風が
次世代たちを鍛えてくれるのだろう
グッドラック
朝ごはん食べながら
次世代たちセーリング教育談義
お昼
浜名湖で次世代たちのセーリングを見ながら
いろいろ考える
日々
勉強だなあ
朝一で
空飛ぶヨットを片付けて
デスクワークのあと
大急ぎで昼ごはん食べてから
バスに飛び乗り東京へ
小学生たちに
セーリング部活指導してから品川に戻り
新大阪行きの新幹線に乗る
明日からは浜名湖で
未来に輝く次世代たちの
セーリングレース
彼らのセーリングを観ているうちに
きっと何かが見えてくるはず
しかしよく見ると
つくづくいい写真だな
セーリングヨットの未来を切り開こうと
勇敢な人たちが
まだ見ぬ地平を想像の中で見据えて創造した
平成元年の頃には
思うことするなかった空飛ぶヨット
この世界に身を置き続けていたいと
切に願う
本日は練習日
水まだ冷たいなぁ
でも
今年初ビーサン
早朝
アメリカズカップ原稿の仕上げ
そのあと
ニュージーランドにメール
まずはあの凄惨な事件のお見舞い文から
それをきっかけに
一気に心が重苦しくなる
昼ごはんを挟んで
夕方までパソコンの前に座りっぱなし
それを反省して
夕方から逗子にスイミング
がんばるぞ
早朝練習に行く次世代を
鎌倉のプールに送っていき
葉山にもどって
コーヒーとサンドイッチを持って
浜に出る
富士山が霞む季節の到来だ
さて本日は
月に一度の原稿を書く日
セーリングの雑誌に
原稿を書かせていただきながら
ありがたいことだと感謝しながら
時々ふと思ってしまう
一体ジブンがやっていることは
意味があるのだろうかと
だれかを幸せにすることに
貢献しているのだろうかと
まあいい
深く考えるな
いただいた仕事を
ありがたく思い
ジブンの全力を尽くして
誠意を持って
書くだけだ
少なくとも
ジブンにだけは
負けるんじゃないぞ