深川・富岡八幡宮の、子供神輿。
来年の本祭りを控え、大人たちは子供神輿のサポートでウォーミングアップ。
自分は担いでないのに、声が枯れた。
来年の本祭りを控え、大人たちは子供神輿のサポートでウォーミングアップ。
自分は担いでないのに、声が枯れた。
今日は、東京・有明の船の科学館のイベントプールで、チームニシムラ体験セーリングイベントの開催日。 7月末からホクレアのトレーニング航海に参加していて、今回のセーリングイベントには参加できませんでしたが、貿易風が吹き荒れるモロカイ・チャンネルを数日間切り上がるレグにチャレンジしているホクレアのデッキの上から、チームニシムラセーリングイベントの成功を祈っていました。
東京は、まさに盛夏、この日も朝から暑い一日だったようですが、無事にセーリングイベントを終えることができたとのうれしい連絡をうけました。
午後1時から4時半までの、わずか3時間半でしたが、セーリングに使用する小型ヨットを、ブルー、レッド、イエローの3艇に増やすことで、前回の67名を大きく回る80名もの方々にセーリングを体験していただくことができたそうです。
これもひとえに、海洋民族のDNAを次世代につなげ、セーリングを託す子供たちを育てようとの呼びかけに賛同して集まっていただいたチームニシムラの皆さんのおかげです。
ヨットに乗る子供たちの笑顔に魅せられてしまったM橋さんご夫婦、高松高校ヨット部OBのM武さん、東大院生のI藤君、MAHANAクルーのM田さん、K野君、S島さんご夫妻、以前、葉山セーリングキャンプでテレビにも出演していただいたH城さんと、お友達のG司さん、O野君、商船大の後輩のHH君含めて、チームニシムラの皆さん、暑い中、本当にありがとうございました。