森戸の浜が
すんごく混んでる
海で遊びたいよね
その気持ち自体は
すごく良く分かります
が
ビビりいは ビビっております
さて
コロナがこんなになる前に
大阪湾でセーリングしてきた
このヨットの
レポートを提出する 期限が迫ってきた
そのレポートに手を出す前に
明日は
この艇を伊東に回航業務
昨日無事
試運転完了
5000回転
34ノット
300馬力 2基掛け
試運転のあと
来週の回航準備をはじめる
仕事を終えたあと
来月の糸満でのサバニ活動について
Photo by Katsuhiko Miyazaki
チームメンバーに電話とメールで
アンケート
やはり慎重論が多数
確かに また
感染者数増え始めているからな
我々うみすばるサバニ班として
慎重論を取って自粛することになりそう
ここのところ
夜寝る前に
楽しみながら
少しずつ
読んでいる本
まるで
上質な
ウイスキーを
味わっているような
文章
20世紀初頭の頃の
英国の若者たちの人生が
生き生きと描き出される
さて
現在の日本の
葉山町の片隅では
朝の
海浜ランニングのあと
本日は
銀行で振り込み手続きしてから
浦賀のヴェラシスマリーナへ
進水間近の新艇の
エンジンの試運転
パワーボートであれ
セーリングボートであれ
いつも
ワクワクする作業
昨日のセーリング
よかったなあ
幸せな思いで葉山に戻り
一日の終わりの夕陽を見に
浜に出る
さて本日は
朝の浜ラン42分のあと
次世代を鎌倉のスイミングプールに送り
取って返して浦賀へ
これからの数日間は
セーリングボートではなく
パワーボートのお仕事
森戸の浜で
朝ラン順調に
こなしたあとは
さて今日は忙しいぞ
朝ごはん食べたら すぐ
浦賀のヴェラシスに行って
このボートの
仕上げ作業と
このヨットの
テストセーリング
どちらもすごく楽しそう
こういう仕事ができて
本当に感謝しかない
そして現在は 夕方
葉山に戻って
夕焼けの浜を散歩
今日のセーリングは
最高だったなあ
いい船
いいメンバー
いいセール
そして いい風
最高のセーリングで
エネルギーチャージできたので
明日からもまた
頑張れそう
早朝ラン好調
大学の後期講義で
セーリングを教えるための
書類書きと
都内の小中一貫校の
部活指導員登録更新のための
書類書きが
重なった一日
いよいよ
世の中の動き再開の
手応え
さあて
やっと
面白くなってきたぞ
朝２時前に起き出して
今週セーリングするヨットの
予習する
Photo by Jeanneau
設計はフィリップ・ブリアン
船内の豪華さは別にしても
見るべきところが
たくさんありそうな49ftクルーザー
Photo by Jeanneau
いい風でセーリングできれば
いいな
早朝浜に出たら
あまりの人出にビビリい
家にもどり
緊急事態宣言解除でもされたかと
ニュースを探す
われらはやはり
喉元過ぎれば・・・の民族なのか
Photo: Ainhoa Sanchez/Volvo Ocean Race
もう数十年前から
理想のセーリングチームの
あり方と
理想のヒマラヤ＆アルプス登山チームの
あり方を
重ね合わせて学ぼうとしてきた
それなので
たくさんの登山書を読んできた
ここのところまた
登山書をまとめ読みしている
それをセーリングチームのあり方に
生かしたいと もがく日々
早朝の浜ラン 好調維持
午前中 大船の病院
待つ間 クルマの中で読書
『サハラに死す』上温湯隆 著
うーむ・・・
FARRヨットデザインが
久しぶりに新作を発表したと思ったら
それは30ftの
ショートハンドレース仕様のヨットだった
モデル名 X2
このマーケットには
すでにたくさんの戦闘力のあるモデルがあるが
敢えてそこに参加してきた
勝算あっての殴り込みなのだろうか
とても興味深い
早朝の浜ラン 好調
すれちがう人も ゼロ
午前中
あちこち電話＆メール
それと 見積り書作り一件
早めの昼ごはん食べてから
江の島へ
このフォイリングカタマランの
仕事
江の島
どうなるのかなぁ
海外組織も含めて
指揮系統が乱れに乱れ
現場の人たちが
振り回されている感じ
早朝の浜ラン
36分
午前中パソコン仕事して
昼ごはん食べてから
要あり かつ 急の用件で
浦賀のヴェラシスマリーナまで
このボートの仕事
帰る前にハーバーを
のぞいてみたら
来週
テストセーリングさせていただく
ヨットの船内で
その担当者さんが
作業していたので
おじゃまする
ちょっとのつもりが
長話になってしまい
仕事を邪魔してしまう
来週も
コンディションに恵まれると
いいな
朝4時半
雨が上がってしまった
浜を走りに出にゃならん
ニュージーランドでは
ロックダウンが一部解除され
２ヶ月ぶりにヨットレースも開催された
いよいよ復活近し
来たるべき日に 備えよう
このヨットと
Photo by Katsuhiko Miyazaki / Kazi
このヨットのことを
同時にあつかう仕事中
セーリングヨットが向かう先を考えるのに
とてもいい機会をいただいている
夜中から朝までずっと 雨
これじゃあさすがに 走れない
悔しいことに 半分うれしい
仕事がら いろんなプレジャーボートに
乗ったり 勉強したりする
本日一日勉強したり 考えたりしていたのは
こんなヨットたちのこと
これらから導き出される
未来のプレジャーヨットの姿とは
霧雨が降る早朝
本日は誰もいない浜を走る
午前中
葉山新港で
若洲にヨットを移動する
大学ヨット部の後輩たちの様子を見学
そう ごめんなさい 見学
手は貸さなかった
みんな立派な大人だもんな
そのあとずっと
パソコン仕事
夕方
海外の友人数人から
メールが続く
みんな
コロナに負けずに頑張ろうな
Photo by Katsuhiko Miyazaki / Kazi
朝5時に浜に出る
緊急事態宣言解除されていない
と思うが
営業始めた
貸しボート屋さんの周囲を中心に
波打ち際に沿って
すごい人出
ビビりぃとしては
人がいない石垣沿いなどを
ちょこちょこ31分走って
お茶を濁す
今日の仕事は
ジャノー社のメリーフィッシャー
シティマリーナヴェラシスの
清海さんが
素晴らしくいい仕事を
してくださった