前々から気になっていた弐瓶勉の「人形の国」を購入。
弐瓶作品はアニメの「シドニアの騎士」の1期で知ってから原作を全巻買って読んだのだけど、その「シドニアの騎士」が2015年に連載終了し、代わって2017年から始まったのがこの「人形の国」。
新連載が始まったこと自体は知っていたのだけど、読む機会がないまま気が付けば既刊3巻となってました。
そんな折、ふと今日立ち寄った本屋で3冊が平積みで並んでいるのを見つけ…買ってしまいましたw
家に帰ってとりあえず1話目を読む。
「BLAM!」の映画もこんな感じで始まったっけ…と思いながら読んでいると、主人公かと思っていた少年少女たちが1話にしてほぼ全滅。
しかも惨死。
まじかよ…。
そんな1話を読んでしまったら続きは?続きは?とあっという間に3巻を読了。
いやあやっぱり弐瓶先生の作品は面白いな。
確固とした世界観と、それを表現する絵のタッチが素晴らしい。
とてもシリアスな話なのに、ところどころ掛け合いや間で笑いを取ってくるのも良いね。
そしてあいかわらずヒロインが人間ではないが、それでこそ、だなw
月刊誌での連載なので、今のところ単行本は年に2冊のペースで出てきているけど…早く続きが読みたいです!
弐瓶作品はアニメの「シドニアの騎士」の1期で知ってから原作を全巻買って読んだのだけど、その「シドニアの騎士」が2015年に連載終了し、代わって2017年から始まったのがこの「人形の国」。
新連載が始まったこと自体は知っていたのだけど、読む機会がないまま気が付けば既刊3巻となってました。
そんな折、ふと今日立ち寄った本屋で3冊が平積みで並んでいるのを見つけ…買ってしまいましたw
家に帰ってとりあえず1話目を読む。
「BLAM!」の映画もこんな感じで始まったっけ…と思いながら読んでいると、主人公かと思っていた少年少女たちが1話にしてほぼ全滅。
しかも惨死。
まじかよ…。
そんな1話を読んでしまったら続きは?続きは?とあっという間に3巻を読了。
いやあやっぱり弐瓶先生の作品は面白いな。
確固とした世界観と、それを表現する絵のタッチが素晴らしい。
とてもシリアスな話なのに、ところどころ掛け合いや間で笑いを取ってくるのも良いね。
そしてあいかわらずヒロインが人間ではないが、それでこそ、だなw
月刊誌での連載なので、今のところ単行本は年に2冊のペースで出てきているけど…早く続きが読みたいです!
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