今年のアカデミー賞は明後日が授賞式です。
去年は休職中でテンションも上がらなかったので特に予想もしませんでしたが、今年はちょっと…やっておこうかな。
最近は映画を見る本数自体が減ってしまってもいるし、以前に比べるとアカデミー賞に対する興味自体が薄れているのも事実。
なんというか、ショーアップというよりは時間内に放送を終わらせることに注力している感じだし、近ごろの政治的主張の強い感じも好みに合わないので…。
昔のは楽しかったなあ、なんていうと老害だとか言われそうだけどw
まあ、今年はどんな感じになるのやら、って感じですね。
今回の作品賞ノミネートは10本です。
「アメリカン・フィクション」
「落下の解剖学」
「バービー」
「The Holdovers」
「キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン」
「マエストロ: その音楽と愛と」
「オッペンハイマー」
「パスト ライブス/再会」
「哀れなるものたち」
「関心領域」
今年は現時点で4本を観ることができました。
ちょっと少なめかな?
でも正直今年は「オッペンハイマー」の一強だと思っているので、ちょっと他の観れていないものを観に行くかは…、WOWOW待ちかな?
ちなみにこの中で観た作品は「落下の解剖学」「バービー」「キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン」「哀れなるものたち」でした。
そんな大本命が強すぎる今年の作品賞ではありますが、その他も含め主要6部門から予想を書いていきます。
作品賞:「オッペンハイマー」
監督賞:クリストファー・ノーラン
主演男優賞:キリアン・マーフィー
主演女優賞:エマ・ストーン
助演男優賞:ロバート・ダウニー・Jr.
助演女優賞:エミリー・ブラント
6部門中5部門で未鑑賞の「オッペンハイマー」をチョイス。
多分半分くらいは当たるでしょうw
主要部門以外の予想は…。
今年は観てないものが多いし、やめておこうかな。
あ、でも視覚効果賞だけは期待を込めて「ゴジラ-1.0」で!
監督は「五分五分」とは言っているけど、十分チャンスはあるんじゃないかなと思ってますよ!
去年は休職中でテンションも上がらなかったので特に予想もしませんでしたが、今年はちょっと…やっておこうかな。
最近は映画を見る本数自体が減ってしまってもいるし、以前に比べるとアカデミー賞に対する興味自体が薄れているのも事実。
なんというか、ショーアップというよりは時間内に放送を終わらせることに注力している感じだし、近ごろの政治的主張の強い感じも好みに合わないので…。
昔のは楽しかったなあ、なんていうと老害だとか言われそうだけどw
まあ、今年はどんな感じになるのやら、って感じですね。
今回の作品賞ノミネートは10本です。
「アメリカン・フィクション」
「落下の解剖学」
「バービー」
「The Holdovers」
「キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン」
「マエストロ: その音楽と愛と」
「オッペンハイマー」
「パスト ライブス/再会」
「哀れなるものたち」
「関心領域」
今年は現時点で4本を観ることができました。
ちょっと少なめかな?
でも正直今年は「オッペンハイマー」の一強だと思っているので、ちょっと他の観れていないものを観に行くかは…、WOWOW待ちかな?
ちなみにこの中で観た作品は「落下の解剖学」「バービー」「キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン」「哀れなるものたち」でした。
そんな大本命が強すぎる今年の作品賞ではありますが、その他も含め主要6部門から予想を書いていきます。
作品賞:「オッペンハイマー」
監督賞:クリストファー・ノーラン
主演男優賞:キリアン・マーフィー
主演女優賞:エマ・ストーン
助演男優賞:ロバート・ダウニー・Jr.
助演女優賞:エミリー・ブラント
6部門中5部門で未鑑賞の「オッペンハイマー」をチョイス。
多分半分くらいは当たるでしょうw
主要部門以外の予想は…。
今年は観てないものが多いし、やめておこうかな。
あ、でも視覚効果賞だけは期待を込めて「ゴジラ-1.0」で!
監督は「五分五分」とは言っているけど、十分チャンスはあるんじゃないかなと思ってますよ!