昨日の初雪は大した事がなかったのですが、
今朝、起きて外を見たら屋根に雪が・・・。
まだ粉砂糖か、小麦粉かって感じですが。
この程度で済んでくれたら、
雪はロマンティックですてきなんですけどねえ。

庭のトレリスにもうっすらと雪。
数時間後にすぐ消えました。

どこからかモミジが風に吹かれて来たようです。
我が家にはモミジ系の樹は一つもありません。
ちょっとその辺をお散歩。

晩秋の、いや初冬の道路はモミジやサクラなどの
紅葉樹の落ち葉で芸術的!
もうそこはキャンバスですよね。
「雪は天からのお手紙」なんて、
どなたかいいましたよね。
私はこの季節になると、
「冬の寒さはキリストの痛みを思い、
雪の白さはキリストの十字架の贖いを思う」
(正確な表現ではありませんが。意味は合ってたと思います。)
と言うことばを思い出しますね。
(私、毎年いってますよね。(笑))

昨日、教会から戻って、
夕食は「キリタンポ鍋」しました。
ただし、画像なし。
「キリタンポ」は秋田の大館の郷土料理。
ご飯をつぶして、棒に刺して、火で焼いて、
棒からはずして、切って鍋に入れて煮るもの。
(大館では棒のご飯を「タンポ」といいます。
それを切るから「切りたんぽ」かな?)
キリタンポを作るのは大変なので、
秋田の家庭では、ご飯を軽くつぶしてお団子にして、
それを焼かずに、鍋に入れて「ダマコ餅鍋」にして
食べる事が多いんですよ。
(あ、私、秋田に住んでいた事がありまして・・・)
今は、市販のきりたんぽもあるので便利。
その時は、必ずレンジでチンしてから
鍋に入れた方がおいしいのですよ。
そして、絶対長い時間煮すぎないこと。
笑い話ですが、
私の親戚の大館の人に、
「津軽の人って、キリタンポをおかずにして
ご飯も食べる」って笑われました!!
確かに、我が家も初めはそうでしたね。
キリタンポはご飯だから、白いご飯は必要ないんです。
でも、何となくおかず感覚だったから、
ご飯も食べていましたね。
今はキリタンポのみです。
ちなみに中国の人は、餃子は主食として食べるから
日本人のように、ご飯と一緒に食べないそうですよ。
びっくり!!


夏に福島のWさんから頂いたルピシアのウーロン茶。
麦茶と共に、冷やして飲んでいましたが、
冬はホットで飲んでます。
ルピシアと言えば、先日も友人から頂いた「紅茶の本」を
出している有名なメーカーです。

ルピシアは色んなお茶が揃っていて、
クリスマスバージョンもあるようですよね。
考えてますねえ。
気に入ってしまいましたよ!
(FBの「いいね」押してしまいました。)

例年より暖かい11月だから、
庭のバラをいつ剪定したらいいか
迷いに迷ってます。
そんな中、玄関の風除室のバラ「ザ・ダークレディ」が
開いてきました。

つぼみも小さくて、このままだと貧弱かも。
でも、寒い中でもがんばってくれているので、
貧弱でもいいです。
この先、みぞれと雨の日々が続きそうです。
津軽は、いよいよ長い冬の入り口に入ってしまいました。
夏になれば「暑い~」とこぼし、
冬になれば「寒い、辛い」と嘆き、
青森の、特に津軽内陸は、
気候的には厳しい盆地気候です。
いよいよ来週は「クランツ講習会」です。
クランツについて、来られた方たちに説明するので
改めて調べなくては。
そして、12月2日から始まるアドベントの為に
教会のリースとクランツも作らなくては。
今週は計画的に動かないと大変。
さっ!
まずはクリスマス祝会の案内カード完成から。
喜んで作りますッ!!
ここあでした。
今朝、起きて外を見たら屋根に雪が・・・。
まだ粉砂糖か、小麦粉かって感じですが。
この程度で済んでくれたら、
雪はロマンティックですてきなんですけどねえ。

庭のトレリスにもうっすらと雪。
数時間後にすぐ消えました。

どこからかモミジが風に吹かれて来たようです。
我が家にはモミジ系の樹は一つもありません。
ちょっとその辺をお散歩。

晩秋の、いや初冬の道路はモミジやサクラなどの
紅葉樹の落ち葉で芸術的!
もうそこはキャンバスですよね。
「雪は天からのお手紙」なんて、
どなたかいいましたよね。
私はこの季節になると、
「冬の寒さはキリストの痛みを思い、
雪の白さはキリストの十字架の贖いを思う」
(正確な表現ではありませんが。意味は合ってたと思います。)
と言うことばを思い出しますね。
(私、毎年いってますよね。(笑))

昨日、教会から戻って、
夕食は「キリタンポ鍋」しました。
ただし、画像なし。
「キリタンポ」は秋田の大館の郷土料理。
ご飯をつぶして、棒に刺して、火で焼いて、
棒からはずして、切って鍋に入れて煮るもの。
(大館では棒のご飯を「タンポ」といいます。
それを切るから「切りたんぽ」かな?)
キリタンポを作るのは大変なので、
秋田の家庭では、ご飯を軽くつぶしてお団子にして、
それを焼かずに、鍋に入れて「ダマコ餅鍋」にして
食べる事が多いんですよ。
(あ、私、秋田に住んでいた事がありまして・・・)
今は、市販のきりたんぽもあるので便利。
その時は、必ずレンジでチンしてから
鍋に入れた方がおいしいのですよ。
そして、絶対長い時間煮すぎないこと。
笑い話ですが、
私の親戚の大館の人に、
「津軽の人って、キリタンポをおかずにして
ご飯も食べる」って笑われました!!
確かに、我が家も初めはそうでしたね。
キリタンポはご飯だから、白いご飯は必要ないんです。
でも、何となくおかず感覚だったから、
ご飯も食べていましたね。
今はキリタンポのみです。
ちなみに中国の人は、餃子は主食として食べるから
日本人のように、ご飯と一緒に食べないそうですよ。
びっくり!!


夏に福島のWさんから頂いたルピシアのウーロン茶。
麦茶と共に、冷やして飲んでいましたが、
冬はホットで飲んでます。
ルピシアと言えば、先日も友人から頂いた「紅茶の本」を
出している有名なメーカーです。

ルピシアは色んなお茶が揃っていて、
クリスマスバージョンもあるようですよね。
考えてますねえ。
気に入ってしまいましたよ!
(FBの「いいね」押してしまいました。)

例年より暖かい11月だから、
庭のバラをいつ剪定したらいいか
迷いに迷ってます。
そんな中、玄関の風除室のバラ「ザ・ダークレディ」が
開いてきました。

つぼみも小さくて、このままだと貧弱かも。
でも、寒い中でもがんばってくれているので、
貧弱でもいいです。
この先、みぞれと雨の日々が続きそうです。
津軽は、いよいよ長い冬の入り口に入ってしまいました。
夏になれば「暑い~」とこぼし、
冬になれば「寒い、辛い」と嘆き、
青森の、特に津軽内陸は、
気候的には厳しい盆地気候です。
いよいよ来週は「クランツ講習会」です。
クランツについて、来られた方たちに説明するので
改めて調べなくては。
そして、12月2日から始まるアドベントの為に
教会のリースとクランツも作らなくては。
今週は計画的に動かないと大変。
さっ!
まずはクリスマス祝会の案内カード完成から。
喜んで作りますッ!!
ここあでした。