居酒屋を経営しているK君がヒマで赤字やと嘆いた。
私 「赤字かいな?ちゃんと帳簿をチェックしてるんか?」
お客「いや、帳簿付けてないねん。俺はどんぶり勘定やからなあ」
私 「えーっ、どんぐりの数を数えてたんか?」
お客「誰がリスやねん!」
私 「今、どんぐり勘定て言うたやん」
お客「違う、どんぶり勘定て言うたんや!」
私 「しやけど、野生のリスみたいなもんやん」
お客「何で俺が野生のリスみたいやのん?」
私 「いつも調子に乗るやん。野リスぎ~」
一句:いいかげんな どんぶり勘定で 金足らぬ
謎かけ:どんぶり勘定とかけて、ベストな風呂の湯の温度と解く。どちらも(いいかげん・好い加減)である
私 「赤字かいな?ちゃんと帳簿をチェックしてるんか?」
お客「いや、帳簿付けてないねん。俺はどんぶり勘定やからなあ」
私 「えーっ、どんぐりの数を数えてたんか?」
お客「誰がリスやねん!」
私 「今、どんぐり勘定て言うたやん」
お客「違う、どんぶり勘定て言うたんや!」
私 「しやけど、野生のリスみたいなもんやん」
お客「何で俺が野生のリスみたいやのん?」
私 「いつも調子に乗るやん。野リスぎ~」
一句:いいかげんな どんぶり勘定で 金足らぬ
謎かけ:どんぶり勘定とかけて、ベストな風呂の湯の温度と解く。どちらも(いいかげん・好い加減)である