オッパイ談議

　今日はオッパイ談議になった。

　私 「オッパイは大きいなかったら、女じゃないで」
　客M「しやけど、ママのん小さいやん」
　私 「俺はやなあ、分厚いパットに騙されたんや」
　客M「ホンマかいな。俺はオッパイが小さいのんが好きや」
　私 「ヤバいなあ、俺とこの嫁はん、狙われるなあ」
　客M「狙えへん狙えへん、親子ほど歳が違うやん！」
　私 「あ、そうか。ほんだらT君とこの娘が危ないなあ」
　客M「やめてや、あの子はまだ小学生や。幼児虐待で捕まるわ。マスターは極端すぎるわ」
　私 「年が近いのんなあ。えーと、Y子ちゃんは？」
　客M「それ、俺とこの妹やん。なんぼ頃合いの年や言うてもそれは近親相姦になるわ」
　私 「え、警視総監？」
　客M「違うがな、近親相姦や。わざととぼけて、もう」
　私 「それはそうと胸元の開いてる服着た女性と話す時、目のやり場に困れへんか？」
　客M「そんな時はずっと相手の顔を見て、少しも視線を落とさんようにしてるねん」
　私 「その痩せ我慢がしんどいなあ」
　客M「ボインやから気になるねん。ペチャパイやったら気になれへんで」
　私 「それでM君は小さいオッパイが好きなんかいな」
　客M「そんなつもりや無いけど…」
　私 「今日はオッパイの話、おっぱいしたなあ…、あ、いっぱいしたなあ」

　一句：オッパイで　ボインの話は　盛り上がる
　謎かけ：オッパイ談議とかけて、オヤジの話題と解く。どちらも(乳・父)の話です