新年は4日から営業を始めた。女性のお客I子ちゃんがデンモクで検索しようとするが、曲のタイトルがなかなか思い出せない。
客I「出だしが♪もしも~・・・あの曲何やった?」
私 「もしも~ピアノが弾けたなら・・・」
客I「それ違う。それ、西田敏行やろ。女性の曲や」
私 「ああ、♪もしも~私が家を建てたなら~。小阪明子の“あなた”や」
客I「あ、そうそう、それやわ」
私 「俺、小阪明子は大工かなあと思たわ」
客I「なんで?」
私 「もしも~私が家を建てたなら~♪て言うてるし、それにエエ体格してるやん」
客I「あれはエエ体格て、言えへん。肥えてるだけや」
私 「しやけど、清純なお嬢さんやろ?」
客I「また、何でや?」
私 「白い~パンティー♪て唄(ウト)うてるやん。今どき白いパンティ穿く女性は清純やで」
客I「それは白いパンジーや♪」
私 「肥えてて、バンジーをしたら危ないで。ひもが切れるかも」
客I「どこまでボケるのん!バンジーと違(チゴ)て、パンジーや。サンシキスミレ言う花や」
私 「俺はボケの花やなあ」
客I「正月早々ボケてばっかりやなあ」
一句:懲りません 正月早々 ボケばかり
謎かけ:正月早々とかけて、自分が正しいと考え確固として動揺しないと解く。どちらも(新年・信念)を基とします
客I「出だしが♪もしも~・・・あの曲何やった?」
私 「もしも~ピアノが弾けたなら・・・」
客I「それ違う。それ、西田敏行やろ。女性の曲や」
私 「ああ、♪もしも~私が家を建てたなら~。小阪明子の“あなた”や」
客I「あ、そうそう、それやわ」
私 「俺、小阪明子は大工かなあと思たわ」
客I「なんで?」
私 「もしも~私が家を建てたなら~♪て言うてるし、それにエエ体格してるやん」
客I「あれはエエ体格て、言えへん。肥えてるだけや」
私 「しやけど、清純なお嬢さんやろ?」
客I「また、何でや?」
私 「白い~パンティー♪て唄(ウト)うてるやん。今どき白いパンティ穿く女性は清純やで」
客I「それは白いパンジーや♪」
私 「肥えてて、バンジーをしたら危ないで。ひもが切れるかも」
客I「どこまでボケるのん!バンジーと違(チゴ)て、パンジーや。サンシキスミレ言う花や」
私 「俺はボケの花やなあ」
客I「正月早々ボケてばっかりやなあ」
一句:懲りません 正月早々 ボケばかり
謎かけ:正月早々とかけて、自分が正しいと考え確固として動揺しないと解く。どちらも(新年・信念)を基とします