若い女性が“碧いうさぎ”を唄った。隣り合わせた64歳の男性客のTさんが「これ、のりピーの歌やろ」と言った。
客A「ええっ、Tさん、のりピー知ってるの?」
客T「俺の青春時代や」
私 「ホンマかいな、お年めしてはるから時代感覚が判らん様になったんと違うの?」
客T「俺の青春時代は冗談やけど、のりピーは知ってるで」
私 「Tさんの“青いおしり”の時代の、のりピーは淡谷のり子と違うのん」
客T「そうや、それに藤田のり子とか…」
私 「藤田のり子は若・貴の母親やん」
客A「Tさんは古いわ、青田のり子や」
私 「それも違うやん。玉置浩二の新妻やん」
客A「玉置もいろんな女性を、のりこえてのり子に辿りついたなあ」
私 「でも、あの玉置浩二の事やから、のり子をのりこして次の女性をのりピーするで」
一句:のりピーは ひとそれぞれに 違うスター
謎かけ:のりピーとかけて、学校の生徒会長をしたと解く。どちらも(ヤク・役)をしていた。
客A「ええっ、Tさん、のりピー知ってるの?」
客T「俺の青春時代や」
私 「ホンマかいな、お年めしてはるから時代感覚が判らん様になったんと違うの?」
客T「俺の青春時代は冗談やけど、のりピーは知ってるで」
私 「Tさんの“青いおしり”の時代の、のりピーは淡谷のり子と違うのん」
客T「そうや、それに藤田のり子とか…」
私 「藤田のり子は若・貴の母親やん」
客A「Tさんは古いわ、青田のり子や」
私 「それも違うやん。玉置浩二の新妻やん」
客A「玉置もいろんな女性を、のりこえてのり子に辿りついたなあ」
私 「でも、あの玉置浩二の事やから、のり子をのりこして次の女性をのりピーするで」
一句:のりピーは ひとそれぞれに 違うスター
謎かけ:のりピーとかけて、学校の生徒会長をしたと解く。どちらも(ヤク・役)をしていた。