今年の一月は１７勝１４敗（酒を飲んだ日数）

写真は０７年２月に奉公先のレストラン「ケルキア」の庭に夜毎出没する雄猫の「スチューピトタイガー」日本名「風天の寅」－小生がなずけた。
１月は１７勝（酒を飲まなかった日）１４敗（酒を飲んだ日）で酒量も激減し写真の様な大寅の飲み方はしなくなった（出来なくなった？）もともと酒は弱く、３０歳のドイツ駐在員時代頃から人並みに飲める様になった。最初に旨いと思ったのはドイツの生ビールで，教会の影が映るところには地ビールのレストランがあるといわれ、土地土地の旨いビールがある。「ケルキア」でのまかない食では必ずワインが出て、大いに楽しんだが量はグラスで２杯ぐらい。ワインは食事と一緒で、独立しては飲まない。