さくらんぼのいい保存法があるとクックパッドに教わって、早速やってみた昨日。
薄い入れ物にさくらんぼを並べて、カルピスの原液をひたひたに注ぐ
冷凍庫で、凍らせる。
あとは、食べたい時に、1粒ずつそっとスプーンですくってどうぞ♪的な、なんだか素敵な保存法である。
早速さくらんぼをカルピスに浸す。
冷凍して半日ほど経ったら、完全に凍っている。
とはいえ、カルピスの部分は糖分が多いので、完全には固まらずに、シャーベット状である。
・・・ってほとんど見た目は変わらない。ww
いつ食べようかなと思っていた。
一番仕事のハードな月曜日、どういうわけか珍しく、生徒たちの『将来への不安の負のオーラ』をもろに被って帰ってくる。
午前11時から12時間以上、全く何も口にできなかった。
お腹はすごく減っているけれど、なんにも作る気になれない。
そうだ!!さくらんぼがあった♪
カルピスのシャーベットと一緒にスプーンですくって、1粒口に放り込む。
・・・嘘のように、気持ちが和らぐ。
そうだ!!これにウィスキーなんて垂らしたら、もっと美味しいんじゃない?
早速グラスに氷を入れて、その上にさくらんぼカルピス、さらにそこにウィスキーを注ぐ。
負のオーラなんて一瞬で吹き飛ぶ。ww
『血圧のために赤ワインしか飲まないようにしている。』なんて言っていたくせに、何をしているんだ、って??
大丈夫、ほんの一口だけだったんですって!ww