英語な日々

京都在住の英語講師のと猫と英語と美味しいもののお話。
時々、脳動脈瘤のお話もね。

強烈な平手打ち。涙

2017-12-23 | 日記
さくらは、今まで粗相をしたことがない。
昨日、部屋に閉じ込められていたとはいえ、ベッドの上で粗相をしたことが気になった。


尿関係の病気なのかも?
かわいそうだがケージに入れて、尿の色と量を見ようと思った。


なんとか逃げ回るさくらをケージに入れる。
安心するように、大好きなクッションを入れてやろうとした。


で、シバかれた。
噛まれたのではなく、引っ掻かれたのでもなく、強烈な平手打ちを食らったのだ、左手の甲に。


あっという間に富士山のように円錐形に膨れ上がる手の甲。涙

なにこれ?
痛いんですけど?

すぐに冷やして6時間。
やっぱり変だなと、お医者さんに行く。


激しい打ち身ですって。ww
先生に、飼い猫にシバかれたと説明する。
ニコニコしていらっしゃった先生が、不思議そうな顔をなさる。

飼い猫に噛まれたのではなく、引っ掻かれたのでもなく、強烈な平手打ちを食らう状況を説明するのは難しい。
まずは、どうしてさくらが『家庭内ノラ』なのか、から説明せねばならない。

ゆえに、曖昧に笑ってごまかす。ww


手の写真?
撮りましたともっ!!
さくらに見せて、お説教をするためにっ!!!

ケージを見る。
さくらはクッションをかぶって怯えている。
ごめんね、ごめんなさい。




さくらにあたる訳にもいかない。
このストレスをどうしてくれよう?
そうだ!
今日は夜に1時間お休みがある。
夫は忘年会だしね。


いつもの京都タワーの地下に急ぐ。

食べましたとも!
鶏肉を!!
紙のお皿にプラスチックのフォークだけれど、美味しかったのだ。



コメント (4)
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