ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

生きずらい世の中ですね。

2018年09月04日 | 介護
世の中は生きずらくなったと思う。
私は些細なことで同居の母から気違い呼ばわりをされた。
耳の遠くなった母に大声で話したら気違い扱いである。
聞こえないと思い、母の話に大声で答えたら気違い扱いなのだ。
実母からも差別用語を言われる始末です。
他人様はましてですね。
そのうち私がネットで検索して作った料理もパクりだと言われかねませんね。
毎日のように料理をアップしています。
でもその料理、パクりだとそのうち言われかねませんね。
人の口に戸は立てられませんね。
全く世の中の人々は言いたいことを平気で言いますね。
私はいつも些細なことで苦情を言われ、その度に謝罪をする始末です。
そういえば私が時折母のことを悪く書くので、その事に苦情が!
芸能人のブログのように叩かれてしまいました!
言っておきますが、母のことは時折頭に来ていろいろ書いても心から恨んでも憎んでもいませんから!
生んでくれたことは感謝しています。
そんなことは書かない方が!と、言われても、あなたが読まない方がいいだけです。
弟は私が母と同居しているのに何も言って来ませんし、お金の援助もないのですから!
私は同居もしているし、時折母が着てくれそうなセール品の洋服も買ってきます。
母は文句をいいながらも着てくれます。
入れ歯の母でも食べられそうなお菓子も買います。
遠くの病院なら付き添いもします。
このところ耳が遠くなった母に私が大声でしゃべっただけで気違い呼ばわりされたことを悲しく思っただけですから!
実の母にも気違いと言われたことがショックだっただけですから!
大丈夫です。
おそらく母の葬式も我が家で出すと思います。
その時はカーっとなっても心から恨んでも憎んでもいませんから!
でも他所様にごちゃごちゃ言われたくはないですね。
嫌ならブログ見なければいいのに!
まあ、世の中は未だに精神障害者には差別があるようですね。
私は精神障害者の手帳は持ってはいません。
うつ病も症状が安定していて寛解に近いのでもらえません。
なのに世間では精神障害者という目で見るんですね。
自分で病名を公表しているせいもあると思いますが…。
うつ病患者とSNSで友達嫌なら初めからならなければいいのにね。
差別はどこにでも誰にでもあるんですね。
他所のサイトへの投稿もたった一人のコメントで謝罪しました!
他の人は「いいね!」「うけるね!」をくれたのにね。
そんなに変な投稿ではなかったのにね。
本当に毎日料理をアップしているサイトでもそのうち苦情が来るかも知れませんね。
自分で作った料理も「買ってきた料理だろ!」とか言われかねませんね。
手作りなのに「どこのデパ地下?」なんて言われかねないですからね。
一般人でも叩かれるんですね。
そんなにブログに美辞麗句ばかりは書けませんよ。
外食して不味かった店を美味しかったとは書けませんから!
この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 聴きたい歌! | トップ | 母に貼られた気ちがいのレッ... »
最新の画像もっと見る