千字のおもい


徒然のことを千字を超えずに載せていきます。

あり得ないことが身近に起きた

2018年09月28日 | 徒然の記

近くのスーパーが大改装オープンセールをしていたので冷やかしもあって出かけることにした。夕食の材料など少々の買い物をし、その後、腰痛を庇うために店の表のベンチで休んでいた。
すると、隣に座っていた年配の男の人が話しかけてきた。近くの町でサマージャンボくじの1等と前後賞の7億円当選者が居たと。

宝くじは時々買い当選することを夢見てはいるが、あくまで夢であると思っている。
高額当選者の報道はジャンボくじの度にあるが遠い町の人であり、現実味のない話題である。

それが近くの町の人が当選したと聞くと心が騒ぐ。夢物語ではなく現実の事という思いにかられる。自分にではなく他人であることに、ちょっと嫉妬心も起きる。

サマージャンボ宝くじは私も買っている。
まだ当選の有無を確認していないので、これから確かめることにしよう。

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