音楽鑑賞については雑食性が強く、演歌、ジャズ、ポップとその時の気分でいろいろ聴く。
クラシックもよく聴く。広く深くということではないが、4大ヴァイオリン協奏曲、いくつかの交響曲など折に触れ聴くことがある。メンデルスゾーンの哀愁のあるヴァイオリン協奏曲もよいしシューベルトのレクエイムなどもよい。
それにショパンも加わるようになった。
テレビの音質もよくなり映像をみながらの音楽鑑賞も楽しい。
NHKの名曲アルバムはDVDを購入して鑑賞している。作曲家の生まれ育った街の風景や人々の暮らしぶりの映像を見ると自分もその世界に住む感覚になり楽しい。
だが、音だけの鑑賞もよい。ヘッドホン、または一人だけの時は十分な音量で楽曲に包まれるのもよい。
それぞれに長短がありその時の気分で聞き分けている。
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