知らない街を歩いてみたい。
どこか遠くへ行きたい♪
離島の夕陽を求めて鳥羽に旅してきました。
答志島の桃取エリアが夕陽スポットで、日没前の18時が見頃となります。
それだけでは寂しいので、豪華海鮮丼、三島由紀夫の潮騒の舞台ともなった神島を組み合わせることにしました。
まずは、豪華海鮮丼が食べられる「海の駅 黒潮」。
交通整理のための警備員が3名いましたが、11時過ぎに着いたこともあり、すんなり車を停めることができました。
黒潮は、山口智充が東海地方を散策する「ぐっさん家」という番組で取り上げていたお店で、ベッキーとともにおいしそうに海鮮丼を食べているシーンを見て以来、ずっと気になっていました。
食堂は、倉庫の生け簀の周囲にテーブルを並べましたという殺風景な作りとなっています。
お茶はセルフの紙コップ。
高い!と思いつつ2,300円の海鮮丼を注文し、届いたのがこれ。
ネタは新鮮ないいものを使ってますよ。
丼じゃなくて、別々に食べた方がいいぐらいです。
実は撮影した後、活車海老が飛び跳ねて床に落ちてしまいました。
海老も生きていました。
そんな新鮮なネタで、おいしかったです、満足。
店内には、芸能人のサイン色紙が何十枚も貼ってあり、有名なスポットのようです。
山口智充、ベッキーのものもありました。
離島への定期船乗り場に到着したのが12時。
渋滞に巻き込まれることもなく早く着いたのは嬉しかったのですが、次の神島行きの船は2時・・・
こんな風景を眺めながら、外でぼぉーっとしていました。
2時10分前に神島行きの高速船が到着し、船内に乗り込みました。
ワクワクです。
どこか遠くへ行きたい♪
離島の夕陽を求めて鳥羽に旅してきました。
答志島の桃取エリアが夕陽スポットで、日没前の18時が見頃となります。
それだけでは寂しいので、豪華海鮮丼、三島由紀夫の潮騒の舞台ともなった神島を組み合わせることにしました。
まずは、豪華海鮮丼が食べられる「海の駅 黒潮」。
交通整理のための警備員が3名いましたが、11時過ぎに着いたこともあり、すんなり車を停めることができました。
黒潮は、山口智充が東海地方を散策する「ぐっさん家」という番組で取り上げていたお店で、ベッキーとともにおいしそうに海鮮丼を食べているシーンを見て以来、ずっと気になっていました。
食堂は、倉庫の生け簀の周囲にテーブルを並べましたという殺風景な作りとなっています。
お茶はセルフの紙コップ。
高い!と思いつつ2,300円の海鮮丼を注文し、届いたのがこれ。
ネタは新鮮ないいものを使ってますよ。
丼じゃなくて、別々に食べた方がいいぐらいです。
実は撮影した後、活車海老が飛び跳ねて床に落ちてしまいました。
海老も生きていました。
そんな新鮮なネタで、おいしかったです、満足。
店内には、芸能人のサイン色紙が何十枚も貼ってあり、有名なスポットのようです。
山口智充、ベッキーのものもありました。
離島への定期船乗り場に到着したのが12時。
渋滞に巻き込まれることもなく早く着いたのは嬉しかったのですが、次の神島行きの船は2時・・・
こんな風景を眺めながら、外でぼぉーっとしていました。
2時10分前に神島行きの高速船が到着し、船内に乗り込みました。
ワクワクです。