仕事ではまってたら、あっという間に月日が経ってしまいました。
子供も女房より背が高くなってるし、私は異動内示が出て、今もバタバタです。
その間、闘病生活を送ってられた先輩が、鬼籍に入ってしまいました。
昔は「死」とは悲しむべき別れなんだと思ってました。
いや、思いこまされていたのかもしれません。
年を取るにつれて、少しづつ身近になってきます。
考えが変わってきました。
自分が死んでも、悲しんで欲しくない。
家族であろうとも、死んだ奴のことなんかさっさと忘れて、明るく楽しく生活して欲しいと願います。
思い出として心に刻み、再び楽しく生きていくことが、最大の供養のはず。
女房も、「私が死んだら、さっさと若い子と結婚して、楽しくやってね」とあっけらかんと言います。
そんなことできないと思います・・・
でも、悲しむ顔は、私だったらあの世からみたくない、そう思います。
矛盾してる・・・
答えを出す必要はないですよね。
矛盾は矛盾のままでいいのかも・・・
子供も女房より背が高くなってるし、私は異動内示が出て、今もバタバタです。
その間、闘病生活を送ってられた先輩が、鬼籍に入ってしまいました。
昔は「死」とは悲しむべき別れなんだと思ってました。
いや、思いこまされていたのかもしれません。
年を取るにつれて、少しづつ身近になってきます。
考えが変わってきました。
自分が死んでも、悲しんで欲しくない。
家族であろうとも、死んだ奴のことなんかさっさと忘れて、明るく楽しく生活して欲しいと願います。
思い出として心に刻み、再び楽しく生きていくことが、最大の供養のはず。
女房も、「私が死んだら、さっさと若い子と結婚して、楽しくやってね」とあっけらかんと言います。
そんなことできないと思います・・・
でも、悲しむ顔は、私だったらあの世からみたくない、そう思います。
矛盾してる・・・
答えを出す必要はないですよね。
矛盾は矛盾のままでいいのかも・・・