寺院やゾウ広場、往復の道中も大混雑。
よって、ホテルに着いたのは
予定時刻を2時間以上超えた頃。
中心部のサヤームまで行こうと思っていたけれど
お腹も空いたし遠征する気力も無し。
近場で済ませることにしました。
ところはスクムウィット駅から近い
プアンケーオさん。
昨日のバーン・カニターの近くです。
各国の人々で賑わっていました。
ソム・タム
タイの中では独自の食文化を持つ
東北地方のイーサーン料理代表格。
タイで最も貧しいと言われるこの地方。
バンコクに出稼ぎに出る人々によって
イーサーン料理が持ち込まれたそうです。
青いパパイヤをささがきにし
いんげんや干し海老、ピーナッツなどを加え
ザボン、またはライムの果汁とナンプラー、
プリッキーファーなどを加えた和え物です。
本来はナンプラーでなく
イーサーン特産のプラーデック(醗酵魚)を用いるそう。
誤ってプリッキーファーを食べちゃったら
口から火を吹くような辛さでした。
しばらく味覚障害に陥ったほど^^;辛かった。
ソムタム自体は美味しかったです。
パッ・タイ・ホー・カイ
卵で包んだパッタイです。
若干甘みが強かったわ。
豚肉と卵のサラダ
現地名は忘れてしまいました。
酢豚のような豚肉が乗ってます。
これも甘いのと、例の粉の味がキツい。
トート・マン・クン
海老のさつま揚げです。
海老のセレブ使いが好印象ですが
やはり例の粉を感じます^^;
中央のつけダレは蜂蜜みたいな感じ…
甘いの好きなのね。
ココナッツアイス
シャーベット風でさっぱり。
果肉も入っていて美味しかったです。
アジア圏は化学調味料に席巻されてる…
そんなことを思い知らされた夕べでした。
海老とか鶏など出汁が出るものを主に使うタイ料理。
しかもナンプラーという天然アミノ酸の宝庫である
優れた調味料もあると言うのに。
粉なんか使わなくていいのになぁ。
昼間のビュッフェも大概使っており
夜で許容量を超えてしまったため
ビールも飲めないぐらい胸焼けしました(涙)
普段摂らない生活をしているので
こんだけ食べると身体が悲鳴をあげます。
化学調味料に目くじら立てるほど
過敏に反応する方ではないですが
使わなくて美味しいに越したことは無いですね。
そうそう、バンコクのど真ん中に
○の素社の立派なビルが建っておりました^^;
アユタヤにも大きな工場があるそうですし。
タイの食文化に多大なる影響を与えているのね。
オーセンティックなタイ料理、カムバック!
ホテルへ帰ってくると
カウントダウンパーティの準備が着々と進んでました。
欧米人たちがお洒落して浮かれてる…
早朝から観光バスに市中引き回された日本人たちは
大人しく部屋へと帰っていく…
私は真ん中をとってお部屋でカウントダウンビア。
5・4・3・2・1…
Zero!!!!!
ドッカーン!
あけましておめでとうございます!
at 日本より2時間遅れ。
ホテルの窓から半円の打ち上げ花火が見られました。
レストランから帰ったらサブちゃんの大トリは終了してた。
しばらく眠れなくて「今夜も生でさだまさし」を観覧。
そんな年越しをタイで迎えましたとさ。
2日目、終了。
よって、ホテルに着いたのは
予定時刻を2時間以上超えた頃。
中心部のサヤームまで行こうと思っていたけれど
お腹も空いたし遠征する気力も無し。
近場で済ませることにしました。
ところはスクムウィット駅から近い
プアンケーオさん。
昨日のバーン・カニターの近くです。
各国の人々で賑わっていました。
ソム・タム
タイの中では独自の食文化を持つ
東北地方のイーサーン料理代表格。
タイで最も貧しいと言われるこの地方。
バンコクに出稼ぎに出る人々によって
イーサーン料理が持ち込まれたそうです。
青いパパイヤをささがきにし
いんげんや干し海老、ピーナッツなどを加え
ザボン、またはライムの果汁とナンプラー、
プリッキーファーなどを加えた和え物です。
本来はナンプラーでなく
イーサーン特産のプラーデック(醗酵魚)を用いるそう。
誤ってプリッキーファーを食べちゃったら
口から火を吹くような辛さでした。
しばらく味覚障害に陥ったほど^^;辛かった。
ソムタム自体は美味しかったです。
パッ・タイ・ホー・カイ
卵で包んだパッタイです。
若干甘みが強かったわ。
豚肉と卵のサラダ
現地名は忘れてしまいました。
酢豚のような豚肉が乗ってます。
これも甘いのと、例の粉の味がキツい。
トート・マン・クン
海老のさつま揚げです。
海老のセレブ使いが好印象ですが
やはり例の粉を感じます^^;
中央のつけダレは蜂蜜みたいな感じ…
甘いの好きなのね。
ココナッツアイス
シャーベット風でさっぱり。
果肉も入っていて美味しかったです。
アジア圏は化学調味料に席巻されてる…
そんなことを思い知らされた夕べでした。
海老とか鶏など出汁が出るものを主に使うタイ料理。
しかもナンプラーという天然アミノ酸の宝庫である
優れた調味料もあると言うのに。
粉なんか使わなくていいのになぁ。
昼間のビュッフェも大概使っており
夜で許容量を超えてしまったため
ビールも飲めないぐらい胸焼けしました(涙)
普段摂らない生活をしているので
こんだけ食べると身体が悲鳴をあげます。
化学調味料に目くじら立てるほど
過敏に反応する方ではないですが
使わなくて美味しいに越したことは無いですね。
そうそう、バンコクのど真ん中に
○の素社の立派なビルが建っておりました^^;
アユタヤにも大きな工場があるそうですし。
タイの食文化に多大なる影響を与えているのね。
オーセンティックなタイ料理、カムバック!
ホテルへ帰ってくると
カウントダウンパーティの準備が着々と進んでました。
欧米人たちがお洒落して浮かれてる…
早朝から観光バスに市中引き回された日本人たちは
大人しく部屋へと帰っていく…
私は真ん中をとってお部屋でカウントダウンビア。
5・4・3・2・1…
Zero!!!!!
ドッカーン!
あけましておめでとうございます!
at 日本より2時間遅れ。
ホテルの窓から半円の打ち上げ花火が見られました。
レストランから帰ったらサブちゃんの大トリは終了してた。
しばらく眠れなくて「今夜も生でさだまさし」を観覧。
そんな年越しをタイで迎えましたとさ。
2日目、終了。