4日目は完全フリーにしました。
観光スポット巡りで二日ランチが潰れたので
この日は現地らしいものを食べようと決意。
その前にどうしても行きたかったお店へ…
ジム・トンプソン・タイ・シルク
タイシルクの老舗です。
20代の頃、タイのお土産でいただいて
その上品な光沢に惚れ惚れしたものです。
セミマットなグリーンのシルクで
チャイナドレスを作ろうと思っていたのに
繰り返す引っ越しで布地を紛失。
満を持して無念を晴らすことができました。
購入したのはネイビーのタイシルク4m。
これでパーティドレスを作るつもり♪
デザインをあれこれ考えていると
自然と顔がニヤつきます。うふふ^^
街角で焼きバナナ
10バーツ。約30円。
少し酸味のある焼き芋みたいな味。
熟したバナナは苦手ですが
未熟な焼きバナナは好き。
日本に着く頃には完熟しちゃう運命だけど。
カオサン通り
バックパッカーの聖地と言われています。
中心部から少し離れるのでタクシーで移動。
なるほど。顔ぶれの8割が欧米人ですね。
みな現地で調達したラフな装いでそぞろ歩いてます。
パッ・タイの屋台
カオサン通りではパッタイの屋台を多く見かけます。
欧米人たちがスナック感覚で楽しむみたい。
麺は3種類ぐらいから選べて
海老や卵や鶏肉をチョイス。
海老卵入りパッタイ
甘くなく素朴な味わいでなかなか美味。
近所のセブンイレブンで買ったシンハーとともに。
ちなみに戒律に厳しいタイでは
お酒が買えるのは11:00-14:00、
17:00-24:00に制限されています。
前夜にホテルのミニバーのシンハーを飲み
朝、ホテル前のセブンイレブンで補充しようと思ったら
扉がヒモで括られてて買えなかった^^;
6倍以上の値段をお支払いしましたとさ。
タイに行かれる飲ん兵衛はお気をつけあれ。
カオ・マン・カイの屋台
カオ・マン・カイとは
シンガポールの海南鶏飯のようなもの。
蒸した鶏と鶏のスープで炊いたご飯の組み合わせです。
鶏さんが逆立ち
こっちは豚さん
ご飯をよそって
お肉をぶった切って載せ
青菜を刻んで載せ
出来上がり
鶏じゃなくて豚。
鶏の方が良かったのに…
八角の香りがキツかった。
香港の路地裏のかほり。
ナンプラー、プリッキーヌ、何らかの醤
これらを好みでかけていただきます。
調味料を入れたら八角の香りが和らいだわ。
街中には原色が溢れてる
袋入りのおかず群
カピかな?
無造作に積まれた鶏のロースト
露店、見てるだけで楽しい^^
洋品店のおばさんを値切り倒して
タイのラフなパンツも買ったし
そろそろカオサン通りとお別れ。
サヤーム方面に行くのに
トゥクトゥクと価格交渉。
タクシーだと70バーツぐらいの距離ですが
トゥクトゥクは観光価格になっちゃいます。
先方が250バーツだというから
こちらは150バーツを主張したら
それは無理だ…とあきれ顔なので
180バーツで合意。
地球の歩き方によると、この距離では
200~250バーツが相場だというので
まあ、健闘したと言えるでしょう。
運転手さんもイヤそうじゃ無かったし。
おいおい、飛ばし過ぎじゃない?
振り落とされる!
足で踏ん張って身体を支え
片手で手すりを握りしめ
何とか撮影した次第です。
ひゃーひゃー言うのを
面白がってるな、この人(~~;)
お互い笑顔で「コープンカッ(ありがとう)^^」
窓ガラス越しでは感じられない
バンコクの喧噪を堪能できました。
排気ガスがキツくて頭が痛くなったけど。
マンゴ・タンゴ
マンゴデザートの超人気店です。
こちらはサヤームスクエア店。
他にも支店が何店かあります。
2012年版の地球の歩き方を参照してたら
地図が指している場所が違う店に。
オロオロしてたら近所のおじさんが
あっちだと教えてくれました。
最近斜向いへ移転したみたいです。
ガイドブックをケチった故…
マンゴだらけ
マンゴ・サルサ
スムージーの様な酸味のあるマンゴ・シェイクの中に
マンゴプリンとフレッシュマンゴ。
酸味と自然な甘さがいいです。
甘いもの苦手な私でも楽しめました^^
マンゴ・タンゴ
店名そのままの代表メニュー。
マンゴアイスとマンゴプリンと
フレッシュマンゴ半分がどーん。
残念なことにクリームが美味しくない。
何なら、いらないんですけど(T_T)
お正月だと言うのに
クーラーがガンガン効いた店内で
キンキンに冷えたデザートを食べる…
全然お正月っぽくない。
火燵でミカンじゃなくてクーラーでマンゴ。
この日も気温が30度以上ありましたが
都会のアスファルト上では体感気温35度ぐらい。
冷たいデザートがオアシスのようでした。
Mango Tango
サヤームのファッションビルを
ぶらぶらとウィンドショッピングし
ホテルへと戻り夜に備えます。
少しリッチなレストランを予約したので。
ディナーへと続く。
観光スポット巡りで二日ランチが潰れたので
この日は現地らしいものを食べようと決意。
その前にどうしても行きたかったお店へ…
ジム・トンプソン・タイ・シルク
タイシルクの老舗です。
20代の頃、タイのお土産でいただいて
その上品な光沢に惚れ惚れしたものです。
セミマットなグリーンのシルクで
チャイナドレスを作ろうと思っていたのに
繰り返す引っ越しで布地を紛失。
満を持して無念を晴らすことができました。
購入したのはネイビーのタイシルク4m。
これでパーティドレスを作るつもり♪
デザインをあれこれ考えていると
自然と顔がニヤつきます。うふふ^^
街角で焼きバナナ
10バーツ。約30円。
少し酸味のある焼き芋みたいな味。
熟したバナナは苦手ですが
未熟な焼きバナナは好き。
日本に着く頃には完熟しちゃう運命だけど。
カオサン通り
バックパッカーの聖地と言われています。
中心部から少し離れるのでタクシーで移動。
なるほど。顔ぶれの8割が欧米人ですね。
みな現地で調達したラフな装いでそぞろ歩いてます。
パッ・タイの屋台
カオサン通りではパッタイの屋台を多く見かけます。
欧米人たちがスナック感覚で楽しむみたい。
麺は3種類ぐらいから選べて
海老や卵や鶏肉をチョイス。
海老卵入りパッタイ
甘くなく素朴な味わいでなかなか美味。
近所のセブンイレブンで買ったシンハーとともに。
ちなみに戒律に厳しいタイでは
お酒が買えるのは11:00-14:00、
17:00-24:00に制限されています。
前夜にホテルのミニバーのシンハーを飲み
朝、ホテル前のセブンイレブンで補充しようと思ったら
扉がヒモで括られてて買えなかった^^;
6倍以上の値段をお支払いしましたとさ。
タイに行かれる飲ん兵衛はお気をつけあれ。
カオ・マン・カイの屋台
カオ・マン・カイとは
シンガポールの海南鶏飯のようなもの。
蒸した鶏と鶏のスープで炊いたご飯の組み合わせです。
鶏さんが逆立ち
こっちは豚さん
ご飯をよそって
お肉をぶった切って載せ
青菜を刻んで載せ
出来上がり
鶏じゃなくて豚。
鶏の方が良かったのに…
八角の香りがキツかった。
香港の路地裏のかほり。
ナンプラー、プリッキーヌ、何らかの醤
これらを好みでかけていただきます。
調味料を入れたら八角の香りが和らいだわ。
街中には原色が溢れてる
袋入りのおかず群
カピかな?
無造作に積まれた鶏のロースト
露店、見てるだけで楽しい^^
洋品店のおばさんを値切り倒して
タイのラフなパンツも買ったし
そろそろカオサン通りとお別れ。
サヤーム方面に行くのに
トゥクトゥクと価格交渉。
タクシーだと70バーツぐらいの距離ですが
トゥクトゥクは観光価格になっちゃいます。
先方が250バーツだというから
こちらは150バーツを主張したら
それは無理だ…とあきれ顔なので
180バーツで合意。
地球の歩き方によると、この距離では
200~250バーツが相場だというので
まあ、健闘したと言えるでしょう。
運転手さんもイヤそうじゃ無かったし。
おいおい、飛ばし過ぎじゃない?
振り落とされる!
足で踏ん張って身体を支え
片手で手すりを握りしめ
何とか撮影した次第です。
ひゃーひゃー言うのを
面白がってるな、この人(~~;)
お互い笑顔で「コープンカッ(ありがとう)^^」
窓ガラス越しでは感じられない
バンコクの喧噪を堪能できました。
排気ガスがキツくて頭が痛くなったけど。
マンゴ・タンゴ
マンゴデザートの超人気店です。
こちらはサヤームスクエア店。
他にも支店が何店かあります。
2012年版の地球の歩き方を参照してたら
地図が指している場所が違う店に。
オロオロしてたら近所のおじさんが
あっちだと教えてくれました。
最近斜向いへ移転したみたいです。
ガイドブックをケチった故…
マンゴだらけ
マンゴ・サルサ
スムージーの様な酸味のあるマンゴ・シェイクの中に
マンゴプリンとフレッシュマンゴ。
酸味と自然な甘さがいいです。
甘いもの苦手な私でも楽しめました^^
マンゴ・タンゴ
店名そのままの代表メニュー。
マンゴアイスとマンゴプリンと
フレッシュマンゴ半分がどーん。
残念なことにクリームが美味しくない。
何なら、いらないんですけど(T_T)
お正月だと言うのに
クーラーがガンガン効いた店内で
キンキンに冷えたデザートを食べる…
全然お正月っぽくない。
火燵でミカンじゃなくてクーラーでマンゴ。
この日も気温が30度以上ありましたが
都会のアスファルト上では体感気温35度ぐらい。
冷たいデザートがオアシスのようでした。
Mango Tango
サヤームのファッションビルを
ぶらぶらとウィンドショッピングし
ホテルへと戻り夜に備えます。
少しリッチなレストランを予約したので。
ディナーへと続く。