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おうちBAR開店

本格的なパーティー料理から手抜きお手軽料理まで、私のキッチンから発信します。毎日の出来事を含めて楽しくご紹介。

淑女会Vol.27・師走の章/東京進出その2

2019年06月02日 | 淑女会
いい感じでアイドリングできまして
東京のカリスマパン講師
高橋雅子先生といよいよ合流!
雅子先生に予約していただいたのは
場所非公開で完全予約制のイタリア料理店。
店、と言っても決まった名前もないみたい。
もともと他でお店を出していらっしゃった女性シェフが
自分の作りたい料理に特化したスタイルを追い求め
この地(非公開ですが)で始められたようです。
お店というよりは個人宅な印象。
日常感と非日常感を併せ持つ屋敷が
我々の期待感を煽ります。
エントランスをくぐると
ショートカットで小柄な女性。
この方が主人の鈴木シェフです。
大きな業務用のキッチンに隠れそうなほど小柄なのに
胸を張って鍋やフライパンを振る姿は
堂々として数倍大きく見える・・・
不思議です。



バーニャカウダ

「適当に出しますから」的な説明で
最初に登場したのが新鮮そのもののお野菜。
切って盛っただけなのに
美味しいだろうオーラがムンムン出てます。
パッキパキのニンジンや
瑞々しい青菜やカブなど本当に美味。
みんなで奪い合うようにいただきました。



ロールキャベツ ブルーチーズのソース

家庭料理のようでそうでない。
豪快なようで繊細でもある。
矛盾する言葉をたくさん並べたくなる一皿です。
確かな技術と持ち前のセンスが光ります。



米ナスのチーズ焼き

こちらもロールキャベツと同じ印象。
誰でもできそうでできない味。
うーん、素晴らしい。



マッシュルームのフリット

マッシュルームってこんなに瑞々しかったっけ?
とマッシュルームの定義にハテナがつく料理。
カリカリの衣とジューシーなマッシュルーム、
コントラストに惚れ惚れしました。



エイのパスタ

海の嫌われ者、エイをここまで美味しく!
いや、エイはそもそも美味しいんですけど
鮮度がモノを言う素材なんですよね。
お魚屋さんと信頼関係を築かれているのでしょう。
パスタの硬さもベストでした。




ホロホロ鳥のニョッキ

ニョッキが美味すぎる!
ホロホロ鳥のエキスを余すところなく含み
噛むと未知の食感と味わいが広がります。
これには一同沈黙、のち感嘆の声(笑)



プリムールのマグナム登場!

そうそう、こちらのお店は
一人あたりワイン一本ぐらい飲むのがお約束。
「皆さんなら飲めますよね」
と出していただいたのがこのマグナム!
「飲めますって言うか、飲ませてください!」と大騒ぎ。
官能的なアリアーニコの香りに悩殺されました。



ブレス鶏のボッリート

香味野菜と茹でただけのブレス産鶏。
国産のブロイラーとは次元の違う旨さです。
素材が良ければ余計なことをしなくていいお手本。
素材の目利きこそ
料理人に一番求められる資質かもしれませんね。



豪快な牛タン

無造作に焼いたように見えますが
火入れ加減が素晴らしい。


素材選び・火入れ・塩加減
料理の良し悪しはこの3つで決まりますが
この基本を忠実に守りつつ
ご自分のエッセンスをお加えになる。
カッコよすぎます、鈴木シェフ。


私たちだけでは一生お邪魔できないだろうお店です。
予約をしてくださった雅子先生に心から感謝申し上げます。
願わくば、もう一回お邪魔したい…
ご馳走様でした!


朝から夜更けまで飲んで食べ
ようやく淑女会@東京は幕を下ろしたのでした。
ホテルへ帰って各自睡眠をとり
翌朝は皆バラバラの行動。
付かず離れず、ではなく
付いて離れる、がサラッとできるメンバーに感謝。
淑女会、万歳!


淑女会Vol.27・師走の章/東京進出 〜おわり〜

淑女会Vol.27・師走の章/東京進出その1

2019年06月01日 | 淑女会
だいぶ間が空いてしまいましたが
淑女会の備忘録を記させていただきます。
もう半年が経とうとしているけど^^;

名古屋を中心に活動をしてきました淑女会も
東京のカリスマパン講師様のお導きで
とうとう東京へと進出することになりました。
かなり前から計画を立てて
指折り数えてそわそわし
ようやく当日を迎えた我々はテンションマックス!



そりゃ乾杯もするでしょ

ところは8時台の新幹線車中。
周りの方は出張先へと向かう
スーツ姿の方ばかり。
ええ、我々完全に浮いておりますw
最前列の席を押さえて大正解でした。
S子さんのお手製カラスミと
自称うずら卵大使である私めが
ヒステリーを起こしそうで起こさず
なんとかムキムキした半熟卵の醤油漬けと
赤カブのピクルスをおつまみに。
カブのニホヒが思った以上に強烈でした(笑)
出勤途中の皆様ごめんなさい。


先に東京入りしているY子ちゃんと
豊洲市場で待ち合わせ。
無事合流して魚河岸で一杯、
と思ったのですが
豊洲場内の飲食店は完全に観光地価格。
場内で働く人々が毎日ここで食べてたら
商売あがったりですわ…
きっと働く人用のお店は別にあるんでしょうね。
ゲンナリする価格と内容だったので
そそくさと後にして憧れの店へ。





パーラー江古田

東京にはそこそこな回数行っておりますが
私の行動範囲から遠く外れる練馬区江古田。
行きたい行きたいとは思っていたものの
なかなか足を向けることができませんでした。
念願叶っての初訪問です。



まずは淑女会@東京一杯目に乾杯

これが何次回になるのかは
終わってみないことにはわかりません(笑)









一人一品ずつ頼んでシェア

パンもフィリングも全部美味!
こんなお店があったら足しげく通いますよ。
近くに住みたい。


そりゃワインも飲むわよね♪

一旦新宿のホテルにチェックインし
身軽になったところで再出動。




ウォータリング・ホール(お店のブログ



マイナス1?2次会?に各々のお好みビールで乾杯

クラフトビール専門店です。
土地柄か外国の方がたくさんいらっしゃいました。
ビールの品揃えもさることながら
スタッフの方の対応が洗練されていて素晴らしい。
こういうところで東京のレベルの高さを感じます。
短い時間でしたがいい気分で過ごせました^^



アヒルストア

こちらも伺ってみたかったお店。
ですが、この日は予約で一杯で
入ることができませせん。
予約しておくという手もありましたが
1次会前のアイドリングで
お席をリザーブするのも気が引けて・・・
また改めてお邪魔いたします。





ヨル15℃

奥渋谷にあるベーカリー「365日」の姉妹店。
夕方まではカフェ「15℃」として運営し
夕方18時から「ヨル15℃」と名前を変え
バル的なスタイルで再オープン。



今度こそゼロ次回に乾杯!


SUSHI

ベーカリーレストランで寿司?
と訝しがりながら口に送り込むと
「これはアリ!」と納得の味わい。
シャリがパン、パンに刺身、
と思うと抵抗がありますが
良くできたブルスケッタのような味わいなのです。
それぞれのタネとパンの間に置いた
ソースやピュレがいい仕事をしています。
トーストしたパンに適度な湿り気を与え
出会うべくしてであったような
一体感を醸し出すのです。
いいお勉強をさせていただきました。



白レバーの串焼き

SUSHIのインパクトが強すぎて
あまり覚えていません^^;


半日をかけてアイドリング終了。
胃も心も整ったので
東京の皆さんと合流し
本命のお店へと向かいます!

つづく…




淑女会Vol.26・霜月の章/INDIAN CUISINE&BAR Kagura

2018年12月15日 | 淑女会
今一番したいこと「なにもしない」。
無い物ねだりの骨頂ですね。
お正月はPCを開かない…を目標に
あと2週間走り切りたいと思います。
で、備忘録を書いて小休止^^

さて、淑女会も霜月の章まで参りました。
メンバーのN子先生とY子ちゃんとゆかりの深い方が
最近開業されたお店へ行くことに。
その前に恒例のゼロ次会です。



乾杯!

栄のグリルマン。
私は初訪問でございます。
テレビがあったり本があったり
一人でゆっくりするのに良さそうですね。
親方ことN子先生はスー女。
大相撲中継で豪栄道の取り組みを見て
野次を飛ばしておりました(笑)
そんな楽しみ方もできるお店です。


前菜の盛り合わせ

どれも丁寧に作られています。
これだけで何時間でも粘れそう。
ご迷惑をかけるので粘りませんけど。




Kagura

オープン時刻を過ぎたのに
行燈に灯が灯っておりません。
敢えて灯してないんだとか。
事前情報がなければ
絶対に入らない店構え(笑)
扉を開くと店主が明るく迎え入れてくれました。
N子先生とY子ちゃんは店主との再会を喜び
思い出話に花を咲かせておりました。



S子お姉さまも加わって乾杯!



ナッツのスパイスロースト

香ばしさがいいですね。



あん肝の燻製

お店のサブタイトルはインディアンキュイジーヌなのですが
店主のナマステ田中氏のあくなき探究心は
インドの国境を超えてリバティでグローバル。
「いいあん肝が入ったから作ってみた」そうな。
口に含むとふわふわっと解れ
鼻腔は薫香で満たされます。
これは記憶に残る味。



タンドリーチキン

漬け地をしっかり絡めて焼くため
ウェッティーなインパクトがすごい。
よくあるタンドリーチキンとは
全く異なる印象でした。




モモ

インド版蒸し餃子のようなもの。
むっちりとした皮でお肉を包んであります。
トッピングのトマトの酸味がいいアクセント。




マトンケバブ

包丁でたたいた感じの荒いミンチを
手握りで形作ったワイルドケバブ。
マトン感が炸裂しつつも
臭いという印象は全くありません。
羊好きにはたまらない味。



イワシのスパイス煮

「こんなの作ってみました」
と紹介されたメニューにない一品。
複雑なスパイスとイワシの青さがマッチし
これはかなり好きなタイプ!
熱燗との相性も良さそうです。



マトン麻婆豆腐

これもメニューにないメニュー。
先ほどにも申し上げたように
インドの定義をちょいちょい超えます(笑)
しかしスパイスを使う、という点では
考え方が一貫しておりまして
このスパイス使いはかなりの洗練ぶり。
マトンのコクと青山椒の痺れと唐辛子の辛味が
絶妙なバランスで食べ手を魅了。
かなり気に入りました。



カレー二種

マスタードをたっぷり使ったチキンカレーと
マトンキーマだったかな?
異なるスパイス使いですが
両者とも胃袋と頭をスカッと爽快にさせてくれました。


料理に対する熱い思いを語るナマステ田中氏。
今度(本日w)ゆっくりヒヤリングさせていただきます。
ご馳走様でした。ナマステ!



そして二次会はくいぜへ

熱燗とワインとカレーを楽しんだのでした。
あっくん、ご馳走様〜


淑女会・師走の章へ続く・・・


淑女会Vol.25・神無月の章/明道町中国菜一星

2018年12月14日 | 淑女会
さてさて、淑女会の備忘録を続けます。
10月度はVol.20の淑女会でもお世話になった
明道町一星さんにお邪魔致しました。
この日、鰻屋さんの取材がありまして
試食があっても控えめにしようと心に決めたのに
あまりにも美味しくてつい一人前以上食べてしまった…
そんな贅沢なおやつタイムを経てのゼロ次会(笑)


乾杯!

乱入特別ゲストK子を迎えて(笑)
K子さん、味噌おでんとビールを
大変美味しそうに召し上がっておりました。
ご満悦な表情をつまみにビールとワイン♪

K子さんとはここでお別れして…




明道町中国菜一星



悩ましげなポーズ



Vol,25淑女会に乾杯!



前菜盛り合わせ

どこからいただこうか悩ましい。
味の薄い方から攻めました。
甘エビの紹興酒漬けと大根もち
特に美味しかったなぁ〜





栗と牛タンの蒸し物

意外性のある組み合わせです。
スープは干し貝柱、金華ハム
お野菜などから取っているそう。
牛タンやスープの旨味を栗が含み
噛み締めるとほのかな甘みと
様々な要素のコクが解けるように広がります。
そして全ての要素が溶け込んだ
スープを飲み干した時の幸せ感たら…はふぅ。



三河産車海老 蕪と銀杏のソース

銀杏のほろ苦さを蕪が優しく受け止め
プリッとした車海老に絡みます。
エビの食感、ソースの粘度、
甘みと苦みと塩味のバランス良し。





黒毛和牛トモサンカクの上海スタイル

黒酢あんで仕立ててあります。
黒毛和牛にあまり愛はありませんが
カリッと焼き上げて黒酢を纏わせることで
私が苦手とする和牛の匂いがマスキングされ
香味として感じられるようになりました。
ややもするとしつこく感じる脂も
旨味と解釈できるからすごい。
さすがシェフ。



渡り蟹とフカヒレのピリ辛和えそば

お肉の後にそばが出てきたので
「え?もう終わり?」
と心配しましたがまだフィナーレではありません。
渡り蟹の深い旨味を含んだフカヒレとそば。
線状ながらも全く違う二つの質感が
リズミカルな食感を生み出しました。
許されるなら丼一杯食べたいものだ。



鱈の白子青山椒ソースと葱油かけ

冬を代表する味覚登場。
鱈は年中海にいますが
白子はこの時期だけのご馳走です。
生命力溢れるエッジの効いた白子に
香り高い青山椒をあしらってネギ油をジュッ!
美味しいに決まっております




グツグツとしたものを器へ…


鮃と松茸をはじめとする茸餡とお焦げ

こうしたライブ感もカウンター中華の醍醐味。
香り高く旨味溢れる餡をまとったお焦げが
刻一刻と食感を変えて
食べるたびに違う印象を与えてくれます。
お焦げや春雨って
炭水化物的立ち位置ではなく
合わせる素材の旨味などの特長を
より長く確かな輪郭で楽しませてくれる存在ですね。



鮭の親子チャーハン

担々麺も恋しいところですが
今だけの親子共演を楽しみます。
こちらも丼一杯いただきたいわ。




杏仁豆腐

フルプルモチッとした食感と
アマレットの高い香りを楽しみます。


今回も大満足な内容でした。
シェフが晴れて独立して自店を「一星」と命名したのは
ミシュランが名古屋をフィーチャーすることになったら
真っ先に星を取りたいという思いから。
名前に込めた思い、叶いそうですね^^
ますます予約が困難になりそうです。
でも、淑女たちは必ず押しかけますから!
ご馳走様でございました。


淑女会・霜月の章へ続く・・・








淑女会Vol.24・長月の章/馳走和醸 すぎ

2018年12月13日 | 淑女会
大変長らくの無沙汰、失礼を致しております。
公私心身諸々多忙を極めておりまして
ブログの管理画面を開く余裕もなく
久々に開いたら色々システムが変わっており
右往左往しております。
気づけば暦は師走。
この時期は「無事年を越せるんだろうか?」
「明日の私が見えない」「明日の私に期待する」
と、一日先は闇、明日の自分は頼れる他人、の生活になります。
そんな中、淑女会・師走の章が東京で開催されました。
「1日ぐらい仕事のことを忘れたってよかろう?」
と上京を正当化する自分と
「いいのか?締め切り間に合わんぞ?」
と余暇を否定する自分が葛藤しましたが
行ってしまえば「生きててよかった」感満載なリア充ぶり。
あまりにも素敵な時間だったので
年内にその記憶を認めようとブログに舞い戻ってまいりました。
開催した順に書かないと気持ち悪いので
ここまでの淑女の歩みを備忘録として残させていただきます。


あまりにも暑かったこの夏の愛知。
陽が高いうちは息をするのも辛いほどですが
夕方になれば秋の気配を感じる9月の折
淑女会・長月の章が開催されました。



ゼロ次会に乾杯!

ところはケグナゴヤ。
ゼロ次会というのに
到着時間が早すぎて1時間以上居座る予定。
そんな投稿をSNSにアップしたところ
弁護士のSさんが合流してくださいました^^



発酵ポテサラ

陽の高いうちに飲むビールは
なぜこんなに美味しいのでしょう?
Sさん、おつきあいありがとうございました!


さて、24回目となる淑女会の会場は…
馳走和醸 すぎさんです。



八寸

すぎさんと言ったらこれですね。
一つ一つ丁寧に仕事した品々が
小さな器に盛られて登場します。
まるで酒肴のテーマパーク。


お造り

仙鳳趾の生かき!
実はこの会の直前に
現地まで行ってきたのでした。
またここで会えるとは。
ミネラルたっぷりで余韻が長いです。



牛のステーキ

記憶が若干曖昧です^^;



特製焼きそば

実はこの日、コースのメニューと
ピークタイム後のアラカルトメニューを
特別に交えていただきました。
ビールを誘うスパイシーな焼きそばです。
ということでもちろんビール戻り(笑)



鱧と松茸の小鍋

庶民派から正統派割烹料理戻り。
夏の名残と秋の走りがバトンタッチする
この時期だけの贅沢です。
脂ののった鱧から出る旨味エキスと
松茸の芳醇な香りが手を携え
食べてを魅了する小さな秋。
美味でございました。



カレーうどん

鱧松茸を食べ終えた鍋が一旦下り
雑炊が出てくると思いきや
まさかのカレーうどん。
セレブ、庶民、どちらともとれる味です。
すぎさんの斬新な発想に一本取られました。



すぎカレー

かっらいかっらい言いながら完食。
食後は脳天に風穴が空いたような爽快感。
カレーは薬膳、改めて認識しました。


四季を重んじる正統派割烹料理と
センスが光る喫茶店的メニューのコラボ
しかと堪能させていただきました。
ご馳走様です!



淑女会も定例会化してまる2年。
一度も途絶えることなく開催し続けられたのは
ひとえに淑女たちの信頼関係と結束力、
そして衰えない食への探究心の賜物です。
今後も絶えることなく続けていく所存です。
3人に感謝!迎えてくれるお店様に感謝!


淑女会・神無月の章へ続く



淑女会Vol.23・菜月の章/レトヤンニ

2018年11月08日 | 淑女会
ようやく淑女会も8月度まで記すことができます。
その前に、本日の夢について公表させてください。

それは礼文島を旅する夢でした。
礼文島は大学時代に2回放浪しており
両方とも二週間以上という長期滞在。
滞在していた日々の思い出は色濃く残っているのですが
島までの道のりについては不思議と朧げ。
で、そんな朧げ感が
きっかけになった夢なのでした。

第一部
礼文島での楽しい日々を終え
翌日仕事があるのでもう帰らなきゃ、
と急いで荷造りをしたところ
稚内行きのフェリーが大時化のため欠航。
予定の変更を強いられて一晩過ごすも
翌日は寝過ごしてフェリーが行っちゃった・・・
そのフェリーが翌日また欠航。
予定している客先より
「いつまでほっつき歩いてるんだ!」
と仕事をキャンセルされる始末。
「もう礼文島なんて懲り懲りだ!」
と頭を掻きむしって叫んだところで
ぱちっと目覚めました。時は朝4時。

幕間
変な夢のせいで覚醒してしまい、
おもむろにスマホを手に取り
礼文島へのアクセスを確認。
札幌から稚内へは電車で5時間半、
稚内から礼文へのフェリーは2時間。
本州から札幌への陸路は経路によって異なりますが
そもそも陸路だと翌日なんて帰れないじゃん!
ということが判明しました。
そこで朧げな記憶を紐解いたのです。
そうだ、そうだった。
夏は30時間かけてフェリーで舞鶴から小樽まで行き
小樽から延々電車に乗って稚内へ。
稚内でフェリーが欠航になって足止めされ
ようやく到着したのは家を出てから4日目!
冬は在来線で姉の家がある茅ヶ崎まで行き
茅ヶ崎で一晩宿泊させてもらい
翌日の夜に上野発の夜行列車に乗って函館へ行き
函館からさらに夜行列車に乗って稚内へ。
稚内ではやはりフェリーが欠航になって一晩足止め。
不幸にもその翌日も大時化で欠航でした。
翌日ようやくフェリーが出て礼文に到着。
家を出てから実に6日を経ておりました。
そうか、そうだったか・・・
そんなに「はるばる来たぜ、礼文」だったのか。
私が礼文島に滞在していた時は
礼文空港が稼働していましたが
今は利用率低下のため休港してしまったとか。
回想しつつ新しい記憶を植え付け
二度寝に入りました・・・・

第二部
すると夢の続編が始まったのです。
私はまだ礼文島におりました。
こうなったらお金の力に物を言わせて
礼文島から飛行機で飛んでしまえ、
と空港に足を運んだところ、
空港は人っ子一人いない閑散状態(新しい情報から得たシーン)。
空路を利用するとなると
対岸の利尻島か稚内へ行かねばならないのですが
大時化でフェリーが欠航しております。
港で途方に暮れていると
なぜか中学生時代の友人が登場し
「ちゃんと調べて来ないからこうなるんだよ」
と吐き捨てられるように言われた上
「フンッ」と鼻で笑われました。
図星を突かれて地団駄を踏み
「もう礼文島なんか懲り懲りだ!」
と再び頭を掻きむしって叫んで、ガバっ!
もう起きる時間でした^^;
礼文島はやはり最果ての島だった…という結論。
懲り懲りだと叫んだくせに
うつつの世に身を置く私めは
かえって行きたくなってしまったのでした。
おしまい。

どうでもいいオープニングトークすみません。
さて、淑女会の記憶を反芻しましょう。

8月度とあって浴衣を着る最後のチャンス。
Yっ子ちゃんと私は浴衣を着ての参加です。



まずはゼロ次会で乾杯!

Yっ子ちゃんはお仕事終了後浴衣着用のため
ゼロ次回の参加叶わず。



めでたく4人揃って乾杯!

8月度の舞台は南イタリア料理のレトヤンニです。



イワシのフリット

シチリアといったらイワシ料理。
これはマストな一品です。
サクッとした衣がいいですね。



岩牡蠣

ラス1と聞いてすかさずオーダー。
牡蠣NGなS子さんを除く3人で
仲良くシェアしました。
どの部分を誰が食べるかには
ちょっとバチバチしましたけど(笑)



イワシのマリネ

これもスルーできない一皿です。
ノリノリの脂をレモンの清涼感が切り
絶妙なバランスを味わえます。




パレルモコロッケ

揚げたてを新聞紙に包んであります。
中トロトロで非常に美味でした。
こんなのを頬張りながら
パレルモの街を歩きたい。



ナスのカポナータ

野菜がゴロゴロでホッとする味。



サザエとジャガイモ

鬼まんじゅうがサザエに刺さっているようなビジュアルですね。
パンクな見た目ですがお味は大変シンプルで滋味深いのです。
サザエの旨みを含んだジャガイモがとにかく美味。
真似してみようと思いつつ、未だに実行ならず。




イカとタコのフリット

ヨーロッパでタコを食べるのは
南イタリアとスペインぐらいかしら。
こんなに美味しいのに…勿体ない。
サクサクの衣をまとったフリットは
間違いなくワイン泥棒です。



シチリアレモンのパスタ

シチリアといったらこれですね。
ほっぺがキュンと締まります。



カルネラグーのパスタ

お肉のラグーのパスタです。
イタリアマンマ料理の王道。



立派なカサゴのグリル

名前の通り立派なサイズ。
カサゴって頭の占める割合が大きく
食べるところが少ない魚です。
これだけのボディを持つってことは
相当顔のデカイ子でしょう。
食べ応えがありました。
白身の上品な味わいと
ふわふわ食感が素敵です。



サルシッチャ2018

ビンテージをつけるということは
毎年バージョンアップしているのかしら。
ほとばしる肉汁と旨みが胃袋に風穴を開け
満腹感を忘れさせるから不思議です。



桃のデザート

クリームが入ってた気がする。
記憶が曖昧になってきた。



ピスタチオのジェラート

シチリアといえばピスタチオ。
ピスタチオと言えば私的にジェラート。
ナッティなコクと
ピスタチオ特有の青さがたまりません。



ワインもお皿も空っぽです(笑)

この日もよく飲み、よく食べ、よく笑いました。
淑女の皆さん、いつも素敵なひと時をありがとう!

心と胃袋を鷲掴みするシェフの料理が
シチリア島への憧れをさらに膨らませます。
サルディニアもいいな。
フランスだったらコルシカも。
やっぱり私は離島好き…

淑女会Vol.22・文月の章/小皿料理Rocco

2018年11月02日 | 淑女会
テーマのお話に行く前に…

お隣のベランダから
強烈な柔軟剤臭が流れ込んで来ます。
ここのところずっと…
クーラーもヒーターも必要としない
この時期限定の清々しい空気を
お部屋に取り込みたいのですが
一緒に揮発臭が入って来てしまう。
頭が痛くて気持ちが悪い…
柔軟剤なんか、人工的な香料なんか
この世から消えてなくなればいいのに(涙)
カリカリのタオルの方が気持ちいいよ!


さて、淑女会もようやく7月の記録へ。
7月度は特別ゲストを2名お迎えして行いました。
パン界の王子様こと「ロティ・オラン」の堀田シェフと
S子さんの欠員を補う要員かつパン焼き男子として
DDさんにご参加いただきました。
ところは鶴舞の「Rocco」さん。
南イタリア料理を小皿で食べさせてくれる
淑女たちもお気に入りのお店でございます。




その前にトランクコーヒーでゼロ次会w



本編スタート

堀田シェフはお酒NGなのでソフトドリンクで乾杯!



岩手県ジオファームのフレッシュマッシュルーム

マストな一皿です。
新鮮なマッシュルームは
下手な松茸より美味しいです。本当に。



旬のイワシのマリネ

イワシは夏に脂が乗ります。
とろっとろでございました。



モツと大麦のミネストラ

イタリアマンマのお味です。




ナスとトマト、チーズのオーブン焼き

南イタリアを代表する料理ですね。
相性のいいもの同士が手を携えて
スキレットの中でアツアツに。




パネッレ

シチリアを代表するスナック。
これだけでワインがいくらでも飲めます。


オオコシマガリエビの丸ごとフリット

アンモナイトの化石じゃないですよ(笑)
名前の通り大きく腰が曲がった巨大エビ。
殻ごとバリバリかぶりつく様子はシュールです。
ちょっとグロテスクですが味は最高!



蝦夷鹿とイチジクのパテ

フランス風のお料理もあったりして。
お肉の凝縮感とイチジクのアクセント良し。



和牛トリッパのクロッカンテ

トリッパをカリカリに焼いて
サラダにトッピング。
煮込みとはまた違った魅力を放ちます。



牛ギアラのフィレンツェ風トロトロ煮込みオーブン焼き

手間暇かかったひと皿です。
これ、美味しかったなぁ。




フォカッチャ

パンの先生達も納得の美味しさ。




和牛もち豚肩ロースの厚切りコトレッタ

ようはトンカツです(笑)
火入れ加減も絶妙でした。



子羊のグリル

美しいロゼ色に焼きあがって来ました。
ラムの香りが食欲をそそります。
肉汁たっぷりでお肉大好きな堀田シェフも大満足。



貧乏人のパスタ

貧乏なんてとんでもない。
豊かな味わいのパスタです。




レモンのパスタ

シチリアといったらレモン。
レモンの酸味をまとったパスタは
炭水化物であることを忘れるぐらい
爽やかにスルスルといただけます。



オレガノ風味のポルペッティーニ

まだお肉食べますか(笑)
これもシチリアの定番です。
食べずに帰るわけにはいきません。



トウモロコシのリゾット

やっぱりシメはご飯よね♪


こうして振り返ってみると
「どんだけ食べるんだよ!」
と他人事のような感想しか出てきません。
男子二人が舌を巻くほど
淑女三人が戦力です(笑)
しかもワインがポンポン空く。
気持ちのいい食べっぷり飲みっぷりでした。

堀田シェフはとても物腰やわらかく
語りかけるような優しい口調が印象的でした。
私はパンを焼かないので
専門的なことはチンプンカンプンでしたが^^;
そういえば、私以外のメンバーは皆パンを焼く人。
私みたいなど素人が同席してしまい
ファンの方に申し訳ない…
N子先生にいただいたご縁に感謝!


次の淑女会も南イタリア料理です!
つづく…





淑女会Vol.21・水無月の章/マルブラード

2018年11月01日 | 淑女会
こんにちは!
やるべきことリストを作成し
満足してしまったダメ人間です(笑)


さて、薄れゆく淑女会の記憶を
完全に無くなる前に記しましょう。
時は水無月…6月は梅雨のシーズンなのに
なんで水が無い月なんだろう?
と疑問に思ったことはありませんか?
諸説ありますが水無月は発音を漢字化したもので
「水な月」つまり現代語で「水の月」という説が有力です。
田んぼに水を張るシーズンだから
「水張月」→「水月(みなづき)」という説も。
にしても「無」を当て字にするとはややこしい…
どうでもいいオープニングですみません。

第21回目となる6月の淑女会は
リニューアルオープンほやほやの



「マルブラード」さんで開催。
リニューアルというか、新規オープンというか…
この辺の経緯はこちらをお読みください^^
確かこの日はオープン当日だったような。
お取引先からのお花が丸裸になってましたから(笑)
開店祝いのお花を近所の人が我先にと引っこ抜く文化
愛知県周辺だけなんですよね?
県外に出て独特な文化なんだということを知りました^^;



開店おめでとうございます!

とカウンター内で孤軍奮闘するしんちゃんを横目に
勝手に祝杯をあげる淑女たち。



ささみ霜降り

これは「まんもちゃん」時代からの定番メニュー。
朝引きだからこそできる調理法です。



白レバームース

味わいには凝縮感がありながら
口当たりはエアリーなムース。
レバーの味と香りを堪能できます。



豚・鴨のパテアンクルート りんごと生姜のピュレ

この一皿に対するしんちゃんの思いは
ぜひ先述のリンク先をご参照ください。
入魂しまくりの逸品です。
訪れましたら漏れなくお召し上がりください。
記事には書き入れませんでしたが
しんちゃんは日本シャルキュトリ協会の会員で
パテ・クルート世界選手権に
出場することを目論んでおります。
近い将来の健闘を祈ります!



和牛テールとスネ肉のテリーヌ

写真撮るアングル、完全に間違ってる(笑)
フロマージュ・ド・テートのような
ゼラチン系テリーヌです。
柚子胡椒のソースでアクセント。
ワインが進みますよ。



天然小あゆとグレープフルーツのテリーヌ

豊かな発想から生まれたテリーヌです。
あゆのほろ苦さとグレープフルーツのほろ苦さの
ダブルほろ苦さが清涼感へと変化します。
素材の組み合わせの妙ですね。



うずらのフライ

「まんもちゃん」時代からのメガヒットアイテム。
とろっとろの半熟のままフライに仕立ててあります。
これはちゃんと数えて仲良く分けないと血を見ます(笑)
しんちゃんの丁寧な仕事ぶりに敬服するばかり。



ジャガイモのガレットとポーチドエッグ

好きなもの同士がタッグを組めば
幸福な味になるに決まっています。
案の定幸福になりました(笑)



ハンガリー産鴨のロースト

中は安定のロゼ色です。




ミニハヤシライス

瞬殺でなくなりました。
だってミニだもん。


お会計時、あまりのリーズナブルさに
淑女一同、腰を抜かしそうなりました。
このクオリティで、いいの?そのお値段。
それもこれもシャルキュトリーを
もっと身近に感じて欲しいとの想いから。
なんちゃってビストロに行くんだったら
迷わずマルブラードへ行くべし。
満席御礼の日が多いので
空席状況を確認してからお出かけください。
しんちゃん、ご馳走様でした!


と、これで帰れない淑女たちは…



豚足のテリーヌ


オニオングラタンスープ


ピンときた人もいるでしょう。
そう。カボり(※)ました(笑)
※ラ・カボットへ行くこと
一杯のかけ蕎麦ならぬ
二杯のオニオングラタンスープを
四人で奪うように啜っている間に
夜の帳が新栄の街を優しく包み込むのでした…

おしまい。



淑女会Vol.20・皐月の章/明道町中国菜 一星

2018年10月10日 | 淑女会
10月だというのに暑い日が続きますね。
今日も元気にノースリーブで出動です。
街中でウールのセーラー服に衣替えした学生を見
なんて非合理的で封建的な制度なんだと
舌打ちしたくなりました。
正確にいうと、しました(笑)

さて、遠く過ぎ去りし日の淑女会備忘録を。
ところは「明道町中国菜 一星」さんです。


その前にゼロ次会

ゼロ次会なしに淑女会は語れません。
言うならば
No 0th Party, No Lady's Party
直訳すぎるか…

喉も潤いアイドリングできましたので



明道町中国菜 一星

「I'll be back」とは言いませんでしたが
取材した際に必ず訪れるとシェフに誓い
ようやくこの門をくぐることができました。
取材の記事はこちらをご覧ください。




パンダの箸置き

メンバー全員違うポージング。
それぞれのキャラクターにピッタリで
シェフが仕込んだんじゃないか?と思うくらい(笑)



乾杯♪



ウニとキャビアのエッグタルト

キャビアは岐阜で育てている蝶鮫のもの。
知っているキャビアとは印象が異なりますが
塩の利かせ方やトロッと感がなかなか面白いです。
白ワインがグイグイ進む味わいですよ。



前菜の盛り合わせ

記事にも書きましたが
シェフの考え方が如実に現れた一皿です。
これだけでワイン1本完飲も難くありません。



玉ねぎと九十九里のハマグリのスープ

蒸して甘ーくなった玉ねぎと
ハマグリのお出汁とが相まって
中華というより上品な和の椀物を思わせます。
しみじみ美味しい。



車海老のブラックペッパー揚げ

四川料理のカラーが出てきました。
スパイスがビールを呼ぶよねと
ビールをすかさず注文。
有言即実行の淑女たちです。



名古屋コーチンと里芋の蓮蒸し


蓮蒸し、私の大好物。
コーチンには粉をはたいてあるので
旨味が流出することなく
蓮の香りをまとって香味豊かに。
鶏のスープと蓮の香りを含んだ
モッチモチの里芋も美味ですよ。



牛肉の唐揚げ

唐揚げとカツの中間のような
カリッとした衣をまとっています。
食感のコントラストも面白いですし
旨味が封じ込められてステーキより美味。



金目鯛とヤングコーンのフカヒレソース

ふんわりと火入れした金目鯛に
パキッとした食感と
甘やかな香味を放つヤングコーン。
その糊付け役になるのがフカヒレソース。
不味くなる要素がございません。
ソースの味付けがまた美味なのです。



平貝の貝柱の春巻き

平貝の貝柱で自家製からすみを挟み
それをまたお餅でサンドし
春巻きの皮で揚げてあります。
それをまた海苔で巻くという手の込みよう。
多層構造に歯を入れると
めくるめく食感と味わいの調和に
一同黙り込みました。
顔面をノックアウトされたような美味さです。
その後、何度も家で真似ておりますが
この完成度まで未だ到達せず。
味の決め手はカラスミかな。
だから超越は無理と思われます。



担々麺

シェフのお父様をオマージュした担々麺。
しっかり飲んで食べた後でも
するすると入ってしまいます。
キリッとして誠に美味。



杏仁豆腐

もっちり香り高いタイプ。


ご馳走様でした。
唸ったり黙ったり奇声を発したり
美味しさで淑女たちは情緒不安定に。
またまた再訪を誓いました。

実は来週の淑女会Vol.24は一星さん^^
記念すべき2周年の舞台とさせていただきます。
秋の味覚をシェフがどう料理してくれるか
今から楽しみで仕方ありません。
その前に6月〜9月の淑女会備忘録を記さねば…ハハハ

淑女会Vol.19・卯月の章/醸しメシかもし酒糀や

2018年08月18日 | 淑女会
お盆が終わった途端
急に秋めいてきましたね。
幼い頃のお盆の過ごし方は
8月15日の終戦記念日あたりに
親戚一同がホテルや旅館に集まり
大人はドンチャン騒ぎと麻雀
子供達は海水浴やトランプに興じ
翌日8月16日は私の母の誕生日を祝う
といった感じでした。
キャッキャと遊んでいた従兄弟たちも
今や50、40代のおっさんおばさん(笑)
月日が経つのはおそろしく速いものです。
夏生まれは暑さに強いと言いますが
うちの母は大の苦手。
私と同じで暑がりの大汗かきです。
母と同様、私が旅立つのも
残暑厳しい時期でしょう。
そう確信するほど夏が嫌い。
秋の気配を感じ
心底喜んでいる今日この頃です。


さて、またまたタイムスリップし
4月の淑女会の備忘録。
備忘録といいながらも
先ほど写真を整理していて
「この料理なんだっけ?」
と忘却しておりまして
もはや備忘録にもなり得ません。
1章でも欠けると気持ち悪いので
とりあえず書き残しておきます(笑)


この日は柳橋界隈をハシゴ酒という
テーマを設けてまずはここへ。



鉄板ビストロ 小島

取材させていたたいて以来の訪店です。(記事はこちら



白ほのか

3品ほどオーダーしましたが
まともに写真が撮れてません。
1軒目だというのに
先が思いやられます。
どの料理もがっちり塩が効いて
ビールが間違いなく進む味付けです(笑)



醸しメシかもし酒糀や

2軒目はこちら。
取材を含めて訪問3回目にし
ようやく入れました。(記事はこちら
発酵をテーマに掲げ
全てのメニューに発酵食品が使われております。




乾杯!

Yマーケットブルワリーの生で。
タップが一つなので
樽が変わることに銘柄が変わります。



お通しのお豆腐



ブリのなめろう

お店の看板メニューで
お魚は季節で変わります。
何が入っているかは記事をお読みくださ〜い。
横着してスミマセン…



発酵ポテトサラダ

これもマストな一品ですよ。
何が入っているかは記事をお読みくださ〜い。
横着してスミマセン…PART2。



筍の味噌田楽

穂先の柔らかいところを田楽で。
季節によってメニューも変わっていきます。
グループ店ではありますが
メニューが固定しちゃうことはなく
四季に応じた変化があるのも魅力ですね。



ワインにシフト



フライドポテト

ソースのマヨネーズは自家製で
ヨーグルトか何かが入っていたのかな?



串物2品

発酵焼き鳥と発酵つくね。
塩麹で漬けてあったと思います。



蓮根の何か

どう発酵と絡んでるんだろう…
とうとう記憶がまどろみに飲み込まれ始めました。





そんなん見ればわかるわーっ!
とか言わないでください。
煮込みです。それも見ればわかりますね。
詳細は全然覚えておりませんが
美味しかったのは覚えております。

どれも手間暇かけたお料理で
食べ疲れしない味付けが好印象。
発酵食品のお世話になりっぱなしな日本人が
改めてバクテリアの働きに驚きを覚え
感謝の意を表するのに
うってつけなお店だと思います。
飲みながら腸内環境整いますよ。きっと。
我々みたいに飲み過ぎたら
発酵食品の善玉菌もお手上げでしょうけど(笑)



3軒目へ移動

3軒目は「馳走和譲すぎ」さん。
シメの炭水化物をおねだりにいきました。
脈絡も予約もなくお邪魔しましたので
お席が空くまでしばし外で待機。
いつも「突撃となりのばんごはん」
みたいな登場の仕方でごめんなさい^^;
お通しをいただいて早速炭水化物へ。




カレー!

すぎさんと言えばカレー。嘘です。
コースがメインです。
ゴールデンタイムが終了したら
アラカルトにも応じてくれます。
ちゃんとコースを召し上がってくださいね。
私たちの不躾な要望にお応えいただいてのカレーです。



今回はタイカレー風でした

スパイスとココナッツミルクが効いて
サラサラお茶漬けのようにいけちゃいます。



花山椒とホタルイカのパスタ

これがもう美味しいのなんの!
と目を輝かせていると
薹が立ったシンデレラは帰宅時間。
わかっちゃいるけど口卑しい私め、
ざるそばの様に猛然とパスタを啜り
すぎさんを後にしたのでした。


食べて飲んで笑ってまどろみ
19回目の淑女会もつつがなく終えられました。
つつがないの使い方に
いささかの違和感を禁じ得ませんが
まあ良しとしましょう。してください。
リアルタイムでは来月で23回目。
もうすぐ2周年を迎えます!
1月も欠かすことなく続けている
私たちの持久力?執念?
なかなか凄いではありませんか。


終わり。