アラン・メネトー氏講演会全日程の終了

熊本、沖縄で行われた、アラン・メネトー氏による「生活の足を支える交通政策」は、たくさんの参加者や関係者、協力者に支えられ、無事終了することができました。

バリアフリーデザイン研究会の白木さん、丸山さん、熊本電鉄のみなさん、沖縄講演会主催のうまんちゅ鉄道のみなさん、ゆたかはじめさん、健康科学センターのみなさん、また通訳として全日程関わってくださった近江屋さん、後援いただいた関係者のみなさん、ほか会場関係者や突然の協力依頼にも関わらず支えてくださったみなさん、本当にありがとうございました。

メネトー氏も地元住民や車椅子利用者などたくさんの人が聞きに来てくださり、やりがいのある楽しい講演ができたのではないでしょうか。

今回は、東京や大阪よりも、地方を優先させた講演会をすることにしました。
世界の中で最も注目できる成果をあげている都市で、都市政策の中心的役割を果たしてきたアラン・メネトー氏から、地元の人たちに話をしていただこうという企画でした。

トラムによる街づくりの本家ストラスブールには、日本から1000以上の視察団が殺到しています。それにもかかわらず、そういったトラムによる本格的なまちづくりは進んでいない状況です。
大都市では、専門家中心となりがちですが、こういった状況からも、あえて地方を優先したのです。

また、顔見せ興業的なシンポジウムではなく、成果の秘訣や考え方をしっかり学んでもらおうと、たっぷり時間をとりました。(講演内容の全録は、CFDJapan公式サイトに記載しております)

市民のみなさんにもこれを機会に、都市交通、移動の問題に興味を持っていただきたいと思っております。

私たちもこの講演会を一つのチャンスと思い、都市生活の質的向上をめざした活動を続けていきたいと思います。


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沖縄講演会終了しました

7月20日午後6時半より,熊本に続くアラン・メネトー氏の連続講演会が、沖縄こどもの国ふれあいのフロアで開催されました。

平日の夜という条件にもかかわらず、230名もの方々が、講演を聴きに来てくださいました。那覇市からも10名以上の方が路線バスで駆けつけるなど、沖縄県中南部の広い地域から集まってくださり、ありがとうございました。

2時間半の長丁場でしたが、ほとんどの人が最後まで熱心に話を聞き、沖縄の方々の公共交通に対する感心の深さがうかがえました。
講演会の様子は琉球放送が後日、放送してくれることにもなっており、今後の活動に大きな役割を果たすものとなるでしょう。

メネトー氏は、公共交通の重要性をアピールし、バスや路面電車など、都市交通全体として移動の問題を解決していかなければならないと説明しました。


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熊本講演会終了しました

7月16日、熊本市現代美術館内アートロフトで行われた講演会「生活の足を支える交通政策」は、たくさんの参加者のもと、無事終了致しました。

暑いなか参加してくださったみなさま、また遠方より参加してくださったみなさま、本当にありがとうございました。

会場には100名以上の参加者が訪れ、立ち見が出るほどに会場がいっぱいとなりました。そのうち62名は熊本市内からの参加者で、街なかで開催されていた浴衣祭りからぶらっと立ち寄る姿も見られ、専門家、行政、一般市民にとって有意義な会となったのではないでしょうか。

アラン・メネトー氏は、トラム復活の歴史と背景をナント、グルノーブルを中心に説明し、ストラスブールでの成功例をフランスの都市交通政策における特徴を踏まえて説明しました。徹底的な市民への広報、情報提供、議論など、市民の賛成や理解を得るために膨大なエネルギーを費やしたと言います。

また、この講演会について、7月18日の熊本日日新聞地方欄に記事が掲載されました。

[ アラン・メネトー氏連続講演会「生活の足を支える交通政策」 ]

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ヨーロッパカーフリーデーと欧州の新しい交通まちづくりを学ぶ施策セミナーを企画しました

ヨーロッパでのカーフリーデーは、単なる一日あるいは一週間のイベントではなく、都市交通政策の一環として進められており、各都市それぞれが特有の新しい交通まちづくりを進めています。日本の皆さんには、各都市の施策がその上で成立しているということを見て頂きたいと思い今回のツアーを企画することとしました。

ヨーロッパでは公共交通、ゾーン30、カーシェアリング、自転車政策など今の日本に参考となる交通施策が数多く進められています。それらの施策を視察・体験すると共に、新しくトラムを導入したバルセロナや、これらから新たに導入するニース等のトラム(路面電車)もテーマの一つです。(ストラスブールやフライブルグなど既に定番の都市も行きます)

また今回は、まだ調整中ですがフランスのほとんどのトラムの計画に深く関係しているセマリー社が主催するセマリーキャンパスという研修セミナーをリヨンとモンペリエのトラムの諸施設も見学しながら二日間行う予定です。現在セマリー社と調整中のため決定ではありませんが近日中にご報告できると思います。

今回は日本担当ナショナルコーディネーター望月が同行する最後の機会となるかもしれず、これから本格的なヨーロッパモビリティウィーク・カーフリーデーでの参加都市を目指すためには必須のツアーです。是非ご参加下さい。

具体的内容は準備中ですが、ツアー内容は概ね以下の通りです。
○期間:9/14~27
○訪問都市:ストラスブール、フライブルグ、ジュネーブ、リヨン、モンペリエ、バルセロナ、ニース(9/22 カーフリーデーは新しいトラムも走り始めたバルセロナの予定)
○予定代金:40~50万円程度(移動費(エコノミークラス)、宿泊費(2名1室)等含・他セマリーキャンパス授業料)
○人数:最低10名
(○予定)セマリーキャンパス:9/19・20 (リヨン、モンペリエ)

[ アラン・メネトー氏連続講演会「生活の足を支える交通政策」 ]

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