「カーフリーデー・アジア会議 in YOKOHAMA」を5月に開催します!

2008年7月に地球環境問題を主テーマとする洞爺湖サミットが開催されますが、カーフリーデ−ジャパンでも、この機会にヨーロッパモビリティウィークを日本のみならず経済発展著しいアジアの国々と連携をとりながら進展させていくため、各国の担当者を集めて、議論をする会議を企画しました。

【テーマ】
「アジアの都市における、人とクルマが共存する豊かな社会構築にむけて
〜モビリティウィーク&カーフリーデーの役割〜」
【日時】
●関係者プレミーティング 2008年5月29日(木)(非公開)
●アジアフォーラム    2008年5月30日(金)10:00−16:30 
【主催】 カーフリーデージャパン
【共催】 横浜カーフリーデー実行委員会
【協賛】 募集中!
【後援】 環境省、経済産業省、国土交通省、横浜市、ヨーロッパモビリティウィーク運営委員会ほか(予定)
【協力】 中国建設省城市企画設計研究院城市交通研究所、台北市交通局、ソウル市、さいたまカーフリーデー実行委員会、松本ノーマイカーデー推進市民会議、名古屋カーフリーデー協議会、ふくい路面電車とまちづくりの会、那覇カーフリーデー実行委員会(以上、日本国内でのモビリティウィーク実施団体)(予定)

この会議を通してNGO活動ではありますが、日本の活動をヨーロッパ、アジアにもアピールする絶好の機会と思い、予算ゼロからのスタートですが決断しました。
この会議をどの程度本格的なものにできるかは、これからになります。

ご支援の程よろしくお願い申し上げます。

(日本担当ナショナルコーディネーター 望月真一)
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「都市問題研究」に寄稿しました



平成19年12月号の都市問題研究(発行:都市問題研究会)に、カーフリーデージャパン代表、モビリティウィーク日本担当コーディネーターの望月真一が、「総合交通体系の確立と公共交通サービスの実現に向けて」と題して、寄稿しました。

本号は、都市政策と公共交通の経営についての特集で、様々な専門・研究者が、都市における公共交通の重要性について論じています。

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2007報告会を開催します

今年2007年のモビリティウィーク&カーフリーデーの報告会を下記の通り開催致しますので、ご案内申し上げます。

日時:2008年1月30日(水)14:00〜16:30(受付:13:40〜)
場所:東京ボランティア・市民活動センター会議室B
   (新宿区神楽河岸1-1 セントラルプラザ10階)
参加方法:E-mailにて申込(必須)。氏名、ご職業、連絡先を明記下さい。
申込先:carfreedayjapan@cfdjapan.org
参加費:無料

※会場の都合で席に限りがありますので、お早めに申し込み下さい。
 また、必ず申込みの際、連絡先をご記入下さい。
 個人情報については、本報告会の運営および業務上必要な範囲内において利用させていただきます。

このブログで紹介した6都市の取組状況や海外の取組状況などを報告致します。
みなさんのご参加をお待ちしております。

■案内をダウンロード

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報告6 那覇カーフリーデー

沖縄県那覇市。
今年2007年に初めて、那覇市(都市計画課交通政策担当が主体)と地元NPOしまづくりネットが共催して実行委員会を組織し、ヨーロッパモビリティウィークに参加しました。
那覇市は、「誰もが移動しやすい街をつくる」ことを政策の一つとして取り上げ、公共交通や自転車、徒歩での移動のしやすさを促進し、平成21年度に策定する都市計画マスタープラン素案に、カーフリーデーの実施と拡充、トランジットモールの実施と拡充などを始めとした交通政策の展開を掲げています。
2007年2月に、国際通りでの恒常的なトランジットモール(休日のみ)を開始しました。

9月22日は、那覇市長によるカーフリーデー宣言をかわきりに、国際通り沿いのテンブス前広場を主として様々なイベントが開催されました。
翌日の23日日曜には、休日対象に恒常化した国際通りのトランジットモールも行われ、たくさんの人々がカーフリーデーイベントに訪れました。

 

22日は、以下のようなイベントが開催されています。

街なかウォーク、電気自動車「トヨタCOMS」試乗会、おもしろ自転車・電動アシスト自転車試乗会、ヨーロッパの都市交通施策のパネル展示・ビデオ上映による紹介、ノンステップバスの展示、バスプランの作成支援などなど。
カーフリーデーシンポジウムも開催されました。


また、市役所ロビーやバス車両内、モノレール(ゆいレール)駅でのカーフリーデーの広報も行われました。
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報告5 ふくいカーフリーデー

福井県福井市。
NPOふくい路面電車とまちづくりの会、通称「ROBAの会」が主体となり、今年初めてヨーロッパモビリティウィークに参加しました。
クルマ中心のまちから、バスや電車による公共交通ネットワークの再構築を目標として、様々な活動を行っている団体です。

地元NPOの6団体が共催した「このまち と〜まれ!」というイベントで、ROBAの会がカーフリーデーイベントを実施しました。



9月23日、アップルロード、ガレリア元町がその主な舞台となりました。
一部車両通行止めの交通規制を行い、歩行者に開放された道路では、LRTやカーフリーデーに関するパネル展示、ベロタクシーの試乗やおもしろ自転車の展示・試乗、自転車に関するおもしろクイズなどが行われました。

 



また、福井鉄道、えちぜん鉄道の休日フリーパスを半額とし、当日の販売実績が通常の4割増になったようです。
(半額分は、ROBAの会が負担しました)

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報告4 なごやカーフリーデー

愛知県名古屋市。
名古屋市も4年目の実施となりました。

名古屋市が主体となり、大学や交通事業者、青年会議所が参加する協議会を組織し、取組を行っています。



2007年は、メインイベントは9月23日。久屋大通北行き車線を車両通行止めの交通規制をし、約300m程を歩行者に開放しました。
開放された道路空間では、パレードや50mの巨大お絵かき、巨大ボーリング、
など、参加者は普段では考えられない都市空間及び街の中での遊びを体験しました。



また、9月18〜21日には、官庁街への自動車利用の自粛を依頼し、新聞による啓発も行いました。

23日当日から募集を始めた、1週間に1回以上車の利用を減らすと宣言する「カーフリーデー宣言」にも多くの方が署名しました。

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報告3 松本カーフリーデー

長野県松本市。
松本市も今年で4年目の取り組みとなりました。
9月16日~23日の1週間にわたる取り組みを行った松本市ノーマイカーデー推進市民会議。
地元企業や大学、商工会議所、福祉団体、地元警察などの37の団体で構成された市民団体で、松本市が事務局となって支援しています。

「不都合な真実」の上映をかわきりに、通勤時間帯に信号待ちの自動車にノーマイカーデーについて啓発を行うキャンペーンの実施、ノーマイカーデーの実施、モビリティマネジメントフォーラムの開催など、地球環境、交通問題、福祉、中心市街地活性化など、1週間日替わりで様々なテーマで「クルマ」の使い方を考える催しを行いました。

22日のカーフリーデー当日は、中心市街地内の3カ所の道路、中町通、高砂通、縄手通りで一般車両通行止めの交通規制を行いました。歩行者に開放された道路空間では、商店街が主催したイベントやオープンカフェ、音楽祭などが開催され、道行く人は足を止め、路上コンサートに聴き入り、お茶を楽しんだりと普段とは違う道路空間を楽しみました。
観光客も多い松本城公園では、モビリティウィーク&カーフリーデーの情報展示や音楽祭(松本カーフリーデーのテーマソングが発表されました!)などが開催されました。
  

また、市内を循環するコミュニティバス、タウンスニーカーの4路線目が運行を開始し、22日当日は、全路線の運賃が無料化され、公共交通も強化されました。
その他にもJR平田駅前広場においてアコースティックコンサートが開催されるなど、本当に幅の広い、より多くの人へのキャンペーンとなりました。

  
ただ、今年は本格参加とはなりませんでした。
本格参加は、日本担当ナショナルコーディイネーターによる諾否があり、承認されるためには、実施目的の確認やヨーロッパと同等の実施レベルの維持のため、計画レベルでのやりとりなどのプロセスが必要となります。また、市民一人一人にカーフリーデーの重要性を考えてもらうことがねらいの一つのため、市民向け広報活動に力を入れることは言うまでもありません。
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