カーフリーデー2006の展開について

2006年の実施に向けて、ヨーロッパをはじめ日本でも諸活動が始まっています。
2006年にヨーロッパモビリティウィーク・カーフリーデーに参加を考えている自治体、諸団体のために、ここで日本での展開についてふれておきます。

●諸手続き
・ヨーロッパ委員会への参加手続きとともに、日本における諸手続があります。
日本でヨーロッパ委員会と連担して、それら活動のとりまとめを行っているカーフリーデージャパンへ、メンバー登録をする必要があります。

・ヨーロッパ委員会側への手続きは、ヨーロッパ公式ホームページ(http://www.mobilityweek-europe.org/)から参加団体が直接申請します。それらは、自動的に日本担当コーディネーターに送信され、コーディネーターが承認後、ヨーロッパ公式ホームページの参加都市リストに記載されます。

※これらの参加手続き方法は、下記ファイルを確認ください。

◇ 参加手続き方法


●参加に関わる留意点
日本での役割を担う側としては、ヨーロッパ委員会の活動と同等レベルの活動とするために、上記の手続きに加えて、補完的な手続きや作業をお願いします。
詳しくは、カーフリーデージャパンHP(http://www.cfdjapan.org/) を参照ください。

主要な視点としては、現在の車最優先のまちづくりや生活について考えていくために、社会啓発活動を行ってほしいということです。行政が主催する場合は具体的な交通施策へ展開が図られる内容とすることが必要です。また、参加団体共通して、カーフリーデージャパンへの諸活動データを提供してください。(ヨーロッパ委員会に日本の状況の一部として報告します)
更に、状況に応じて全国のカーフリーデーの状況を把握するため、諸データの収集作業(アンケート、大気汚染調査の実施など)の協力をお願いします。

また、この活動は本来、国の予算の元に行われますが(日本以外は国の予算で活動が行われています)、日本では、日本担当コーディネーターが個人ベースで活動を行っているのが実状です。世界的なプロジェクトへの参加による活動を続けていきたいと考えておりますので、趣旨に賛同いただける諸団体、個人等からの、活動支援をお願いしております。

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歩行者中心のまちづくりにむけて(2)

前記事で紹介したグラフは、2005年に経済産業省中心市街地活性化室より委託を受けた、「中心市街地における自動車交通量と商業者意識に関する調査」の中で市民を対象に行ったアンケート結果を一部紹介したものです。

「車社会」という現実から、「歩行者中心のまちづくり」を展開していくためには、市民意向はもちろんのこと、中心市街地で商業活動を行う商業者や交通の取り締まりを行う警察等といかに連携を図り、実施に結びつけるのかということが、課題となっています。

こうしたことを、諸外国の事例や日本における実態の整理、市民と商業者への意向調査、情報提供を含め、今後どうしたらいいのか?ということを提案しました。

以下のファイルをダウンロードしてご覧ください。


■歩行者中心のまちづくり~市民意向と商業者の立場から~
(平成17年度経済産業省中心市街地活性化室 中心市街地商業等活性化支援業務報告書概要版)


※尚、(株)アトリエUDIが調査を受託し報告書を要約したものです。
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歩行者中心のまちづくりに向けて(1)

2005年のカーフリーデー参加都市5都市で、イベント中に来街者に向けてアンケートを行いました。特に交通の観点から、中心市街地の賑わいづくりや自動車交通への問題意識、歩行者中心のまちづくりへの意向などを中心に主催団体から協力いただき、実施しました。
その結果を一部紹介します。

【中心市街地では自動車交通は問題だと思いますか】
約80%の人が自動車交通は問題だと認識しています。



(自動車利用者)
自動車利用者も同じように、問題意識を感じながら自動車を利用している状況にあります。



また、これらは、様々な歩行者を重視した交通政策を展開するヨーロッパ市民と比較すると、大きな差が見られないことがわかりました。
日本においても、市民の意識レベルではこういった取組を受け入れる環境が整っており、施策展開の余地がありそうです。

【公共交通や自転車の利便性が向上した場合、自動車から交通手段を替えようと思いますか】

(自動車から公共交通へ転換)

(自動車から自転車へ転換)


より使いやすい環境が整えば、自動車利用者の約70%が公共交通や自転車に移動手段を転換すると答えています。自動車に替わる便利な交通手段の不足により、やむなく自動車を利用している可能性が高いのです。

こういった市民の意識に対応した行政の動きが期待されます。

(経済産業省中心市街地活性化室より調査委託)
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「気候変動 +2°」

Think the Earth Projectは、「エコロジーとエコノミーの共存」を目的に設立されたNPOです。
この団体が編集した「気候変動 +2°」が今年の4月に発行されました。(発行:ダイヤモンド社)

大変面白い本です。というのも、全140頁ほどの本ですが各ページが、1950年~2100年までの世界の気候変動をグラフィックに紹介し、どんな出来事があって、どのくらい温暖化が進んだのか、またこれからどうなっていくのか、が如術にわかり、その深刻さがヒシヒシと伝わってくるのです。

また、p94ページには、「車に依存しすぎた都市生活の見直し」として、カーフリーデーが紹介されています。

一読する価値有りです。
[ Think the Earth Project SHOP  http://thinktheearth-shop.com/SHOP/0030.html ]

[ Think the Earth Projectホームページ http://www.ThinktheEarth.net/jp/ ]

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今年も各地で始まっています

「エコみなと大作戦」を紹介しましたが、各都市でカーフリーデーに関する取組が始まったようです。

横浜カーフリーデー実行委員会では、2005年の報告書をまとめられ、今年の活動内容も検討され始めました。
2005年の報告書、今年の企画内容は以下のブログで公開されています。

[ 横浜カーフリーデーブログ http://car-free.cocolog-nifty.com/ ]
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エコみなと大作戦

港区で昨年も話題となった「打ち水大作戦」の活動が、今年は「エコみなと大作戦」として大きく展開されるようです。

「みなと環境にやさしい事業者会議」(準備中のため名称等が変更になる可能性があります)がその活動を展開しています。
「エコみなと大作戦」の取組の一つとして、カーフリーデーに関するキャンペーンも候補としてあげられているようですので、お知らせします。

[ 打ち水大作戦URL http://www.uchimizu.jp/ ]

[ 「エコみなと大作戦」みなと環境にやさしい事業者会議URL http://www.eco-plaza.net/bazar/index.html ]

東京でも活動が始まり、日本での取組も活発になってきました。
より豊かな生活、地球に優しい暮らし、賑わいのある「人」中心の都市環境の実現に向けて取り組んでいきましょう!




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リーフレット2006

今年のヨーロッパ委員会のリーフレットです。

以下よりダウンロードしてください。

■リーフレット2006(en)
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横浜カーフリーデーの広報活動紹介

横浜市でカーフリーデーに関する取組を行う横浜カーフリーデー実行委員会では、様々な方法でその広報、カーフリーデーの実現に向けた普及活動を行っています。
その中の一つ、インターネットラジオをご紹介します。

[ 横浜カーフリーデーサポーターズ http://portside-station.net/portside/blog/ycfd ]
視聴にはQuickTime(無償)が必要です。

(iTunesでも聞くことが出来ます。視聴にはiTunes(無償http://www.apple.com/jp/itunes/download/)が必要です。)

10分ほどの番組となっていて、毎回色々なゲストを招いてカーフリーデーに関する取組、情報を楽しく伝えています。
カーフリーデージャパンでもゲストとして登場しています。

みなさん是非聴いてみてください。

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