ヨーロッパモビリティウィーク&カーフリーデー最新情報

カーフリーデージャパンによるカーフリーデーに関わる最新の動きの紹介

「2014カーフリーデー高松(9/21)」 終了しました!

2014年10月30日 14時55分51秒 | ●2014年開催にむけての情報
9/16から9/22、世界的に行なわれている「モビリティウィーク&カーフリーデー」。
今年のテーマは「Our Streets, Our Choice(私たちのみちは、私たちの選択で)」です。今年は、全国11都市で開催されました。


先日、高松市より報告をいただきました。高松市では、コンパクトなまちづくりに合わせて、過度に自動車に依存しない、人と環境に優しい公共交通と自転車を利用したまちづくりを目指し、平成20年から「カーフリーデー高松」を開催、今年で参加7回目です。

今年は9/21に、カーフリーエリアとなった美術館通り、また3つの商店街にてカーフリーデーが開催されました。当日は晴天に恵まれ、会場内では自転車シミュレーターや交通安全教室、パネル展示、スタンプラリー等、多彩なイベント・啓発事業を実施し、たくさんの方が来場されました。

その他の取り組みとして、レンタサイクルを利用して会場を訪れた方には利用料100円のキャッシュバック。また、ことでん志度線でのサイクルトレイン(自転車を折畳んだり袋に入れず電車内に持ち込みできる)も運行、バスの無料乗車券の配布等、公共交通の利用促進につながる取組みも実施されました。

モビリティウィーク期間中には今年の新たな取り組みである「モビリティウィーク抽選会」が実施されました。公共交通を利用した方を対象とした、当選すると県産品等がもらえる抽選会で、たくさんのご応募が寄せられたようです。

また9/22には、四国地方における多核連携型コンパクト・エコシティの実現を目指し「四国EST創発セミナー」が連携イベントとして開催されました。学識経験者による講演会や交通環境政策等に先進的に取組む自治体による事例紹介、また高松市および四国地方において、コンパクト・エコシティを実現するためには何が必要かパネルディスカッションにて検討されました。

毎年新聞やテレビ、ラジオ等で取り上げられ、年々来場者数も増えており、市民の方々には恒例のイベントとして認知度が高まりつつあるようです。コンパクト・エコシティを目指す高松市、今後の活動にも期待しています!

高松市HP「カーフリーデー高松について」
ESTポータルサイトHP「四国EST創発セミナー」


カーフリーデーの様子


キッズトレーニング自転車

【写真提供:カーフリーデー高松推進協議会】

「横浜カーフリーデー&モビリティウィーク2014(9/23)」終了しました!

2014年10月20日 12時48分48秒 | ●2014年開催にむけての情報
9/16から9/22、世界的に行なわれている「モビリティウィーク&カーフリーデー」。
今年のテーマは「Our Streets, Our Choice(私たちのみちは、私たちの選択で)」です。今年は、全国11都市で開催されました。


先日、NPO法人横浜カーフリーデー実行委員会より、今年の報告が届きましたのでご報告します。横浜市は今年で参加11年目になります。

23日の祝日にカーフリーデーを実施、好天にも恵まれ昨年よりもたくさんの来場者が訪れました。
横浜公園と通行止めにした日本大通りの会場では、公共交通、自転車、環境に関する展示や子ども向けのイベントも多数行われ、今年も親子連れの参加者が多く、親子で楽しく学べるイベントとして定着しつつあるようです。

一輪車のパフォーマンスやちびっこバス、路線バスの運転席体験、ミニ白バイ、自転車シミュレーション、アシスト自転車の試乗には行列ができました。今年初参加のミドリムシのバイオ燃料で走るバスの展示やチーム右京の競技用自転車展示は子どもだけでなく大人も楽しんでいました。車よりも「人、自転車、憩いの空間」を優先するカーフリーデーゾーンを体験し、街の魅力を再発見してもらえたイベントになったようです。

また今年も行政や警察等、関連団体との連携をうまくとり、独自に開催された神奈川県庁による環境にやさしい車の展示・試乗イベントは同じ日に開催されました。
広報ではフェイスブックの活用も開始し、タイムリーな情報を簡単に発信、また双方向のコミュニケーションもでき、有力なツールとして今後も使っていきたいとのことです。

昨年10周年を迎えた横浜カーフリーデー&モビリティウィーク、次の10年に向け益々の発展を期待しています!

横浜カーフリーデー実行委員会HP
横浜カーフリーデー実行委員会Facebookページ


ミニ白バイの試乗


ミドリムシのバイオ燃料で走るバス


【写真提供:NPO法人横浜カーフリーデー実行委員会】

「ええじゃないかとよはしカーフリーデー2014(9/16-22)」終了しました!

2014年10月08日 10時12分08秒 | ●2014年開催にむけての情報
9/16から9/22、世界的に行なわれている「モビリティウィーク&カーフリーデー」。
今年のテーマは「Our Streets, Our Choice(私たちのみちは、私たちの選択で)」です。今年は、全国11都市で開催されました。

先日、豊橋市より報告がきましたのでお知らせします。豊橋は昨年から、今年で参加2年目です。

9/16~9/22にはモビリティウィークとして、市役所や主要公共施設等において、カーフリーデーや豊橋市交通施策のパネル展示やチラシが配布されました。また、期間中は豊橋市職員における積極的なエコ通勤も実施されました。

9/20は文化交流施設のこども未来館にて「ええじゃないかとよはしカーフリーデー2014」が行われました。
当日はあいにくの曇り空となりましたが、オープニングセレモニーが行われたサークルプラザには、「ほの国ハイキング」の参加者をはじめ多くの方が集まり盛大なセレモニーとなりました。こども未来館でのイベントは昨年も好評だった「バスぬりえエコバック」や「乗って体感「ミニ電車」」にはこどもたちの行列ができていました。今年新たに実施した「タクシー運転手体験」、自転車の安全な乗り方を体験することができる「自転車シミュレーター」も非常に好評で、終日多くの参加者でにぎわうイベントとなりました。

その他にも、カーフリーデーのパネル展示やクイズ、カーフリー宣言を募集したり、中部運輸局施策、豊橋市公共交通背策や愛知県が進める「エコ モビリティ ライフ」に関するパネル展示も行われました。来場者に対して帰りの電車やバスに利用できるきっぷをプレゼントするという新しい企画にも取り組まれました。

豊橋市の目標である「歩いて暮らせるまち」の実現にむけて、ぜひ今後もカーフリーデーを通じて頑張っていただきたいと思っています!


豊橋市役所 都市交通課HP
ええじゃないかとよはしカーフリーデー2014のページ



ほの国ハイキング出発前の記念撮影


シミュレーターで自転車の安全な乗り方を体験する様子

【写真提供:愛知県豊橋市役所】

「京都カーフリーデー2014(9/23)」終了しました!

2014年10月07日 16時56分57秒 | ●2014年開催にむけての情報
9/16から9/22、世界的に行なわれている「モビリティウィーク&カーフリーデー」。
今年のテーマは「Our Streets, Our Choice(私たちのみちは、私たちの選択で)」です。今年は、全国11都市で開催されました。


先日、京都カーフリーデー実行委員会(市民団体)より報告がありました。京都は今年で2回目の参加です。

京都では9/21(日)にJR二条駅西口周辺において京都カーフリーデーを開催、今年は前回に比べ2倍以上の来場者で賑わいました。
「交通」「環境」「福祉」をテーマとする、普及啓発と体験型ブースを主とした会場、鉄道・バス・自転車を中心としたモビリティパークの会場、二条駅周辺店舗および地域住民による出店・出展を主とする会場と様々な催しが行われました。

7/18~9/22と2ヶ月にわたる駅前商業施設エントランスでのパネル展、また9/16~9/21にはNPO法人京都コミュニティ放送(ラジオ)により、モビリティウィーク&カーフリーデーの趣旨が広く周知されました。
また、映画館との連携により、公共交通利用に対するインセンティブ創出事業として、地下鉄・市バス利用者に対して映画鑑賞券の購入割引が行われました。

広報としては、フリーマガジンへの掲載。また今年は京都都市交通局の協力により、市営地下鉄各駅へのポスター掲示および、市バス全車両にチラシを配布することができ、さらに多くの市民の方々にカーフリーデーの趣旨と開催を広めることができたのではないかとのことです。

公共交通事業者や各企業、NPO団体など様々な団体との連携により、様々な広報・周知活動が行われ、来場者も昨年の2倍と効果も明確に現れています。今後の京都カーフリーデーがますます楽しみです!


京都カーフリーデー実行委員会HP
京都カーフリーデー実行委員会Facebookページ



普及啓発と体験型ブースの様子


モビリティパークの様子

【写真提供:京都カーフリーデー実行委員会】

「せんだいモビリティウィーク&カーフリーデー2014(9/14-30)」 終了しました!

2014年10月07日 10時59分37秒 | ●2014年開催にむけての情報
9/16から9/22、世界的に行なわれている「モビリティウィーク&カーフリーデー」。
今年のテーマは「Our Streets, Our Choice(私たちのみちは、私たちの選択で)」です。今年は、全国11都市で開催されました。


先日、仙台の市民団体「交通を考える研究会」より「モビリティウィーク&カーフリーデー」の報告が届きました。仙台市は、今年で5回目の参加です。

交通を考える研究会の皆さんは、「いつか仙台でも本格的なカ―フリーデーを!」を目指し、クルマに頼らなくても快適に移動できる街になるよう願いをこめ、様々な場所で長期にわたるPR活動を行いました。

9月20日~9月30日の間、「クルマ中心の生活を見直していこうよ」展を実施(市民活動サポートセンターにて)。「モビリティウィーク&カーフリーデー」や路線バス・自転車利用推進のPRと、仙台市中心部での「クルマの使い方を見直そう」というメッセージを発信しました。

9月20日(土)は「魅力いっぱい!交通フェスタ2014」(仙台市主催)に、「上手に使おう バス・自転車 クイズコーナー」のブースを出展、例年にない多くの方々にご参加いただけました。
また、「モビリティウィーク&カ―フリーデー」のPRや「バス使い冊子」の配布も行われ、多くの方々にバスや自転車の上手な利用について考えていただきました。

また、モビリティウィークの期間を含む9月14日~9月30日の間、仙台駅前西口バスプールにおいて、仙台の路線バスに不慣れな人等が、今後バスを上手に利用するキッカケとなるように「初心者向け時刻表(系統図)」の掲示と、冊子の配布を行いました。利用者の方からはありがたいご意見をいただくことができたとのことです。

今後も交通を考える研究会の皆さんには、仙台での本格的なカ―フリーデー、クルマに頼らなくても快適に移動できる街を目指し、頑張っていただきたいと思っています!

※仙台市は2010、2011年と行政による参加。2012年以降は震災の影響により行政に代わり交通を考える研究会(市民団体)が参加しています。


「バス使いになろうよ」せんだいモビリティウィークHP
交通を考える研究会HP




パネル展の様子


仙台駅前バスプールでの「バス使い冊子」の配布

写真:交通を考える研究会提供

EMW&CFD2014 視察報告(関東)

2014年10月03日 17時36分43秒 | ●2014年開催にむけての情報




毎年、9/16から9/22の一週間、世界的に行なわれている「モビリティウィーク&カーフリーデー(EMW&CFD)」。今年は、世界2010都市で実施されました。(*都市数が変わる可能性があります。)

事務局の一般社団法人カーフリーデージャパンは、今年もカーフリーデーの視察を行い、6都市にお伺いさせて頂きました。今回は下記関東方面の報告です。
 9/20・21 松本カーフリーデー(20日:関連イベント)
 9/23 逗子カーフリーデー(シンポジウムに出席)
 9/23 横浜カーフリーデー



<9月20・21日(土・日)松本カーフリーデー>
21日のカーフリーデーでは4つの通りで交通規制が行われ、オープンカフェやマルシェ、ミニSLも走り多くの家族連れで賑わいました。松本城へと繋がる大名町通りはトランジットモール化され、オープンカフェでは来街者たちがのんびりと過ごしていました。
20日は関連イベントのまち歩きに参加。モビリティウィーク期間中100円になった路線バスで中心市街地に集まってもらい、かつてたくさんの映画館があった頃のように映画を観てまちを散策するというイベントです。松本ならではのスイーツも食べられ、楽しいひと時を過ごしました!


トランジットモール化された大名町通り



<9月23日(祝)逗子カーフリーデー(シンポジウムに出席)>
22日のカーフリーデーでは駅前広場にてパネル展示、またモビリティウィーク期間中に交通アンケートを実施、今年はweb上で簡単に回答できるようになり多くの方に利用いただけたようです。
「歩行者と自転車を優先するまち」を目指す逗子。23日のシンポジウムでは、埼玉大学の久保田教授の講演の後、久保田教授・市長・市民・商業者・交通事業者・交通管理者を交えたパネルディスカッションが行われ逗子市の交通について話し合われました。参加者からの質問は途絶えることがなく、とても充実したシンポジウムでした。


シンポジウムの様子(逗子市役所にて)



<9月23日(祝)横浜カーフリーデー>
逗子からの移動もあり短時間しかお伺いできなかったものの、やはり今年も会場はとても多くの人で賑わっていました。多くの参加団体(市民・企業・大学・行政等)が出展し、環境・交通・まちづくりの啓発が行われました。今年は電気自動車、水素自動車、燃料電池車と共に、珍しいミドリムシのバイオ燃料バスも展示されました。その他にもユニバーサルデザインタクシーや電動アシスト自転車、ミニ白バイ、ちびっこバス、ミニゴミ収集車、木製二輪車など色々な乗り物に試乗ができ、大人も子どももとても楽しんでいる様子が伺えました。


横浜公園から見る日本大通りの様子