「松本モビリティウィーク」が終了しました!

先月、終了しました「モビリティウィーク&カーフリーデー(9/16-22)」ですが、松本市ノーマイカーデー推進市民会議より報告がきました。

松本市は、今年7回目の参加でした。

例年、縄手通り、緑町通り等をカーフリーエリアとしているのですが、今年は、それらに加え、メイン会場である松本城前の大通り、大名町通りも交通止めを行なって、面的なカーフリーエリアの創出が期待されていたのですが、カーフリーデー当日(23日)は、あいにくの雨天により、中止となってしまいました。

カーフリーデーはモビリティウィークのメインイベントなので、中止となってしまったのは大変残念ですが、モビリティウィークは一週間の交通週間です。
松本市では、カーフリーデー以外のモビリティウィーク期間で、啓発活動に力を入れています。

今年も、9月16日には、ノーマイカー通勤、17日には、国道19号ノーマイカーデー街頭キャンペーンを行ないました。今年もまた、多くの市民が参加したことと思います。

7年目の古株である松本市では、着実に、市民へのモビリティウィーク&カーフリーデーが浸透しているように感じています。



松本駅通路、カーフリーデーパネル展示(9/13~30)


国道19号ノーマイカーデー街頭キャンペーン(9/17)


大名町通りで予定していた、おもしろ自転車撤去(9/23)

【写真:松本市ノーマイカーデー推進市民会議提供】
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「なはモビリティウィーク&カーフリーデー」が終了しました!

先月、終了しました「モビリティウィーク&カーフリーデー(9/16-22)」ですが、2010なはモビリティウィーク&カーフリーデー実行委員会より報告がきました。

那覇市は、今年4回目の参加でした。

那覇市では、市の第4次那覇市総合計画の中で、「誰もが移動しやすいまちをつくる」ことを施策とし、その柱として、モビリティウィーク&カーフリーデーが実施されています。
今年は、昨年度の「那覇市交通基本計画」、「那覇市総合交通戦略」の策定を受けて、より一層の周知と、イベントの充実を図り、4つの目標を立て実施されました。

1)カーフリー宣言者の目標1000人(キャンペーンの充実)
2)次世代への「クルマに頼らない暮らし」社会啓発(ポスターコンクール)
3)歩きたくなるなはのまちのみちプロジェクト
4)交通基本計画策定の情報発信(紹介・パネル展示)


1)のカーフリー宣言では、今年もまた、市長のカーフリー宣言を皮切りに、街頭キャンペーンが行なわれ、インターネット等で募集をうけつけ、なんと1,072人の宣言者数があったということです。

2)の次世代への「クルマに頼らない暮らし」社会啓発(ポスターコンクール)については、初の試みでした。市内の小学生(4~6年生)を対象に「クルマに頼らないなはのまち」と題してポスターを募集。親子そろって「クルマに頼りすぎない生活」を考えるきっかけとなりました。

3)歩きたくなるなはのまちのみちプロジェクトでは、那覇特有の暑さに対処し、歩きやすい環境づくりを考えました。平日、通勤者を対象に、日傘の無料貸出しを中心としたイベントを行ないました。普段日傘をもつことがない男性に受けがよかったようです。また、アピールとして、市長を始め、みなさんでパレードを行なったそうです。
なお、ゆいレールおもろまち駅で日傘の無料を継続して行なっています。


4)交通基本計画策定の情報発信(紹介・パネル展示)では、平成21年度から20年後の那覇市の交通まちづくりの基本姿勢を示す那覇市交通基本計画、その中でも5~10年以内に実現するべき取り組みを那覇市総合交通戦略として、策定されいます。「クルマ中心のまち」から「人中心のまち」への意識の共有をパネル展示で、図りました。

その他、国際通りを中心に、交通・環境に関する各種イベントがたくさん実施されました。



9月12日 市長のカーフリー宣言


次世代への「クルマに頼らない暮らし」社会啓発(ポスターコンクール)


歩きたくなるなはのまちのみちプロジェクト


那覇市交通基本計画策定の情報発信(パネル展示)


自転車でまちづくり集合写真

【写真:2010なはモビリティウィーク&カーフリーデー実行委員会提供】
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「高松カーフリーデー2010(9/20)」 終了しました!

先月終了しました「モビリティウィーク&カーフリーデー(9/16-22)」ですが、カーフリーデー高松推進協議会より報告がきました。


高松は、今年で3年目の開催でした。
例年通り、市内の美術館通りの中央通りからフェリー通りまでの区間(約300m)を車両通行止めにして、市民へ道路を解放しました。

当日は,約1万6千人の方が来場され,車のない環境において,世界チャンピオンによる「BMXショー&体験スクール」,交通ルール・マナーに関する「○×クイズ大会」,「おもしろ自転車」や「ミニ電車」の乗車体験など,自転車や公共交通に親しむイベントが開催されました。

また,フリーレンタサイクル(CFD当日無料)を実施し,400近い利用があり、多くの市民が参加し、マイカー利用の見直しなどについて考える機会になりました。

高松市のカーフリーデーの様子についてはこちら
高松市ウェブサイト


オープニングパレード


交通ルール・マナーに関する「○×クイズ大会」


路上で落書きアート

BMXショー&体験スクール


ミニ電車



【写真:高松カーフリーデー推進協議会より提供】
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「EMW&CFD2010パネル展示@岡山」が終了しました

先月開催された「モビリティウィーク&カーフリーデー2010(9/16-22)」では、全国9都市の参加の他、モビリティウィーク&カーフリーデーの取組みについて紹介を行なってくれたところがあります。

そのうちのひとつが、岡山電気軌道株式会社LED事業部のご協力で実施された「両備エコフェア(9/15-20)」です。(先日、こちらのブログでも紹介しました。)

両備エコフェアでは、両備グループが今まで取り組んできたエコ活動が紹介され、各種セミナー、イベントが行なわれました。

会期中は、小嶋社長の「エコ公共交通大国おかやま構想について」の講演もあり、約2,000人が訪れた程、市民のみなさんの関心を集めたようです。

そのような中、「モビリティウィーク&カーフリーデー」の取組みも、岡山のみなさんに知っていただくよい機会となったと思っています。

岡山電気軌道株式会社LED事業部の皆様、ご協力ありがとうございました。

両備グループ 小嶋社長の「エコ公共交通大国おかやま構想」についてはこちら
両備グループウェブサイト《社長室から》


■「両備エコフェア」モビリティウィーク&カーフリーデーパネル展示の様子


パネル展示の様子


小嶋社長の講演

【写真:岡山電気軌道株式会社LED事業部提供】



「両備エコフェア」(終了)

 開催場所:岡山高島屋8階催会場・屋上にて
 日  時:9月15日~20日 午前10時~18時
      最終日は16時まで

 展  示:LED照明各種
      エコ公共交通大国岡山構想 パネル
      「ヨーロッパモビリティウイーク&カーフリーデーの取り組みについて」パネル 
      協力:カーフリーデージャパン

両備エコフェア(ウェブサイト)はこちら

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2010年 ヨーロッパモビリティウィーク&カーフリーデー視察報告(in 中国)

(※上記映像は、中国のモビリティウィークの担当者からもらった2010年のカーフリーデーのコマーシャル映像です。)


先月終了した今年のモビリティウィーク(9/16-22)ですが、ナショナルコーディネーターである望月真一は、中国に視察にいきました。

今回は、そのご報告です。


■2010年 ヨーロッパモビリティウィーク&カーフリーデー視察報告(in 中国) 望月真一

例年の世界のモビリティウィーク&カーフリーデーの視察報告です。
 
 ここ数年の傾向ですが、今年もまた、97年以来続けていた、ヨーロッパへの「モビリティウィーク&カーフリーデー詣で」をやめ、中国の北京、天津に行ってきました。
 
 中国のカーフリーデーは、はじめて国レベルで「車のない日」を実施した2007年にも行っています。当時は、初回でいきなり百以上の都市が参加するというので、ヨーロッパでのモビリティウィーク視察を早めに切り上げ、9月22日に中国の様子を観察しに行ったことを覚えています。これを機に、翌年以降、アジアの都市を見ることにしています。
 
 中国がカーフリーデーをはじめて実施した2007年の様子ですが、テレビ各局のゴールデンタイムのニュースで、各地の様子が相当詳しく紹介され、翌日の新聞ほぼ全紙が1面にカラー写真入りで掲載しているほどでした。これは、1998年に、カーフリーデーが、フランスの国のイベントとなった時を彷彿とさせるような、重要な社会事件でした。一方で、日本をみると、いまだに、プレスリリースを行なっても、取り上げる全国紙が皆無で、国とマスコミの関心がこうまで大きく違うことにひどく失望させられています。

 2008年以降は、台北とソウルのカーフリーデーを見てきましたが、今年は再び中国にしました。折しも尖閣諸島問題がトップ記事になる中で、居心地が悪い気もありましたが、街の中は平静で、全く問題ありませんでした。

 中国では、開始当初から、住宅都市開発省の下部組織が、全国の「車のない日(无車日)」イベントのコーディネートをしています。いまだ、ヨーロッパのイベントに正式参加となっていないものの、ホームページのデザインはヨーロッパと同じモチーフを使い、ヨーロッパモビリティウィークのガイドブックをそのまま中国語版にしているなど、国としても相当力を入れています。また、すでに北京、上海で、それぞれ3000台規模のコミュニティバイクをスタートさせたことなどを見ても、カーフリーデーイベントの活用は各都市に浸透しているように観察しました。今年は「グリーン交通と低炭素生活」をテーマとし、130都市が参加し、初年度ほどではないものの、テレビのニュースや新聞で紹介されていました。・・・つづく

《続きはPDFでご覧下さい。天津エコシティについても触れています。》
■EMW&CFD2010報告(中国)をダウンロード


■中国のモビリティウィーク&カーフリーデーのとりくみについて

○モビリティウィークの活動冊子


○中国でのカーフリーデーのとりくみについて(上記冊子より)




■天津視察

○天津のモール内を走る電気バス

 

○天津エコシティ模型



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