フランス都市交通最新事情2015 報告(2015/5/4-13)

先日、望月真一がフランス各都市(フォントネ・オ・ローズ、パリ、リヨン、ツールーズ、ボルドー、ディジョン)を訪れました。
訪れたどのまちも驚くほど人で溢れ、賑わっていたとのことです。旅行記程度ではありますが、フランスの交通まちづくりの状況を報告します。ご興味がありましたら、ぜひ詳細報告をご一読ください。

フランス都市交通最新事情2015
【主な内容】
・パリの「新しい1本レールのトラム」と「バスの廊下」
・パリ、リヨン、ボルドーで導入された「EVパブリックカー」
・最新の紙の電子切符はじめ「フランスのチケットシステムの状況」

詳細報告(PDF)をご覧下さい。



フランス・ディジョンの最新チケットシステムと、Velib’の電気自動車版のAutolib’
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EMW&CFD2015 テーマのお知らせ -選んで・変えて・組み合わせよう 賢い移動-

ヨーロッパモビリティウィーク&カーフリーデー2015年のテーマが決定されました!

今年も車が最優先の社会を見直す契機として、多くの都市でヨーロッパモビリティウィーク&カーフリーデーが活用・実施されることを期待しています。

以下は、今年のテーマの概要です。(ヨーロッパモビリティウィーク公式HPより抜粋)

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ヨーロッパモビリティウィークでは、持続可能な移動に関連した、ある特定のテーマを毎年設定しています。参加する各自治体は、このテーマに基づいた活動を実施しなくてはなりません。また、各自治体によりこのテーマに沿った恒常的な施策を開始し推進することが奨励されています。(※市民団体がカーフリーデーを主催できるのは日本のみ例外であり、通常は地方自治体が主催しています。)


今年のテーマは
-Choose. Change. Combine.(選んで・変えて・組み合わせよう 賢い移動)-


人々の移動の仕方はそれぞれ異なります。しかし、あまりにも頻繁に同じ交通手段に依存しています。その交通手段が「一番適しているかどうかということに係わらず」です。
たとえ自転車や公共交通がより効率的な選択であったとしても、私たちは反射的に車に飛び乗っているのかもしれません。

今年の交通手段の多様性というテーマは、交通手段の選択肢の幅について考え、移動する際に適切な交通手段を選択することを奨励しています。いくつかの交通手段を組合わせることも勧めていて、多くの場合、より早くより快適な移動に繋がるでしょう。

賢い交通手段の選択をすることで、我々はお金を節約し、健康を促進することができ、環境には負荷をかけません。―必要なのは新しいことに挑戦する意欲だけです。

まちの中心部まで車で乗り入れて高い駐車場料金を払う代わりに、駅で車を乗り捨てて公共交通を利用しませんか。移動時間すべてを地下鉄に費やすよりもむしろ、少し前の駅で下車して知らないまちを探索してみませんか?もしかしたらお気に入りの新しいカフェを見つけられるかもしれません!新しい交通手段を試してみることで私たちは違った形でまちを体験することができます。

今年のテーマの新しい観点の一つは、日々の移動の行程を、生活を豊かにする手段という視点で、いかにして私たちに交通手段を再解釈させるかということです。
例えば、毎日のバス通勤は、その日あった出来事を頭の中で整理する機会にもなります。サイクリングは、移動しながらの運動を提供する移動式ジムとして見ることができます。そして、もしかしたらトラムではあなたの運命の人に出会うことができるかもしれません!

交通手段を賢く選び、組み合わせて乗り換えることで、私たちは日々の移動を自分に良い効果をもたらすものにできるのです。


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ヨーロッパモビリティウィーク公式HP 2015のテーマ(英語)

ヨーロッパモビリティウィーク公式HP(英語)
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