9/16から9/22、世界的に行なわれている「モビリティウィーク&カーフリーデー」。今年のテーマは「Zero-emission mobility for all!(みんなのためのゼロ・エミッション交通)」です。
今年は、全国9都市で開催されました。(※福山市は関連イベントを今月実施予定)
先日、自転車文化タウンづくりの会より、報告が届きましたので、お伝えします。
自転車文化タウンづくりの会は、今年で、8回目の参加です。
自転車文化タウンづくりの会は“歩行者も自転車も安心して通行できる環境づくり”を求め、団体の趣旨に賛同するたくさんの方々を集めて、自転車で走行アピールを行っています。
「大阪モビリティウィーク&カーフリーデー2020(御堂筋サイクルピクニック第15回)」では、新型コロナウイルスの影響でイベントの規模は縮小しました。
例年、300人近い参加者で自転車アピール走行が行われますが、今年は、人数をしぼり、50人が自転車でアピール走行しました。(約6.2km)
また、集客イベントはせず、展示のみでしたが、EMW&CFDの紹介や、「新しい生活様式に対応した自転車インフラの整備を!~大阪サイクルモデルの提案~」を行い、ドローン撮影、ライブ配信、ZOOMなど、新しい発信方法や、ソーシャルディスタンスをビジュアルに見せた取り組みなど、withコロナでの新しい啓発活動に果敢に取り組みました。
今年は、全国9都市で開催されました。(※福山市は関連イベントを今月実施予定)
先日、自転車文化タウンづくりの会より、報告が届きましたので、お伝えします。
自転車文化タウンづくりの会は、今年で、8回目の参加です。
自転車文化タウンづくりの会は“歩行者も自転車も安心して通行できる環境づくり”を求め、団体の趣旨に賛同するたくさんの方々を集めて、自転車で走行アピールを行っています。
「大阪モビリティウィーク&カーフリーデー2020(御堂筋サイクルピクニック第15回)」では、新型コロナウイルスの影響でイベントの規模は縮小しました。
例年、300人近い参加者で自転車アピール走行が行われますが、今年は、人数をしぼり、50人が自転車でアピール走行しました。(約6.2km)
また、集客イベントはせず、展示のみでしたが、EMW&CFDの紹介や、「新しい生活様式に対応した自転車インフラの整備を!~大阪サイクルモデルの提案~」を行い、ドローン撮影、ライブ配信、ZOOMなど、新しい発信方法や、ソーシャルディスタンスをビジュアルに見せた取り組みなど、withコロナでの新しい啓発活動に果敢に取り組みました。
当日の様子
【写真提供】自転車文化タウンづくりの会
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