よろしくお願いします。
【広電・広島港駅】













今回は駅シリーズ、3つの駅を取り上げましたがなさそうでありそうな共通点は・・・、私鉄の終着駅と言うことでしょうか。まずは広島電鉄の広島港駅、2023年の年末、広島の旅で訪れました、路面電車の終点なので駅と言うよりは停留所ですね。ホームは2面2線で線路はここで行き止まり、停留所なのでホームは道路と同じ高さで自転車でもそのまま入って行ける、まああまり近づかない方がいいけど。駅のすぐ横には旅客ターミナルの建物、その向こうには海が広がっていてここから船便が結ぶ島々が見えている、それらの島を見ていると船に乗って行ってみたい気になって来るがそれはまた別の機会としておこう。広電は電車の便が充実していて本数も多く次から次へと電車がやって来る、ホームは2本しかないがバラエティー豊かな車両を見ることができます、広島はまさに路面電車の博物館と言った感じですね。
【南海・加太駅】













南海加太駅はもう何度も来たことがある駅、ここから輪行したこともあります、沿線は加太さかな線の名称で「めでたい電車」と言う名の列車が運行されている。その終点が加太駅、終着駅にありがちな寂しさは全く感じられない、駅前からは和歌山市街から伸びてきている県道が通っていて、その道を先へと進むと大阪府岬町へ、途中で県道を逸れて風情のある町並の中を狭い道へと入って行くと海にたどり着けることができる。終着駅と言うよりはそちら方面への出発駅と言った感じもする、できればここから線路を伸ばして多奈川駅へとつなげれば良かったのに・・・とそれももう叶わぬ夢となってしまいました。↓↓↓3番目ゾーンで取り上げたのは近鉄学研奈良登美ヶ丘駅、こちらは近鉄けいはんな線の終点、と言ってもまだまだ先に伸びる気満点な感じの駅です。その行先となるのは高の原か祝園か、はたまた将来奈良県内にできるはずのリニア新幹線の駅につなげるのか・・・それはまだ決まっていません。ここから発車した電車は生駒山を越えて大阪メトロ中央線に入って大阪万博の玄関口となる夢洲駅へとつながっている、いわば今一番注目されている路線なのですが、その終点は奈良にあるせいかイマイチ地味な感じです↓↓↓
【近鉄・学研奈良登美ヶ丘駅】













さあ、センバツが始まりました、もう3日目まで終わったのですが関東の3強豪校は順当に勝ち上がり、やはり強いですね~。昨日(20日)の第3試合からはもう一方のブロックの対戦が始まりました、こちら側にも東洋大姫路や智辯和歌山などの強豪校が揃っています・・・、まあ弱いチームの話はせんときましょう、気分が悪くなるだけです。仕事に出る前に見られるところまで開会式を見ていたのですが、まあ相変わらずお偉いさん方の話は長かったですね、時間を気にしながら早く終われ早く終われ・・・と見ていました。しかしそれよりも長かったのが選手宣誓、最近は宣誓を叫ぶと言うよりも選手が気持ちを落ち着いたトーンで語り掛けるのが風潮なんですかね~。最近のセンバツの開会式で一番の楽しみになっているのが「今ありて」の合唱、昨年は谷村新司が亡くなったこともあって感慨深く聞きましたが、この曲もセンバツのお馴染みとなって育ちましたね、今回はこれが聞きたくて出発時間を10分遅らせてしまいました。地元のとっても弱~いチームは案の定いなくなってしまいましたがまだまだ楽しみは続きます、今回もご覧いただきましてありがとうございました。・・・・・・・・・・まちみち
【広電・広島港駅】













今回は駅シリーズ、3つの駅を取り上げましたがなさそうでありそうな共通点は・・・、私鉄の終着駅と言うことでしょうか。まずは広島電鉄の広島港駅、2023年の年末、広島の旅で訪れました、路面電車の終点なので駅と言うよりは停留所ですね。ホームは2面2線で線路はここで行き止まり、停留所なのでホームは道路と同じ高さで自転車でもそのまま入って行ける、まああまり近づかない方がいいけど。駅のすぐ横には旅客ターミナルの建物、その向こうには海が広がっていてここから船便が結ぶ島々が見えている、それらの島を見ていると船に乗って行ってみたい気になって来るがそれはまた別の機会としておこう。広電は電車の便が充実していて本数も多く次から次へと電車がやって来る、ホームは2本しかないがバラエティー豊かな車両を見ることができます、広島はまさに路面電車の博物館と言った感じですね。
【南海・加太駅】













南海加太駅はもう何度も来たことがある駅、ここから輪行したこともあります、沿線は加太さかな線の名称で「めでたい電車」と言う名の列車が運行されている。その終点が加太駅、終着駅にありがちな寂しさは全く感じられない、駅前からは和歌山市街から伸びてきている県道が通っていて、その道を先へと進むと大阪府岬町へ、途中で県道を逸れて風情のある町並の中を狭い道へと入って行くと海にたどり着けることができる。終着駅と言うよりはそちら方面への出発駅と言った感じもする、できればここから線路を伸ばして多奈川駅へとつなげれば良かったのに・・・とそれももう叶わぬ夢となってしまいました。↓↓↓3番目ゾーンで取り上げたのは近鉄学研奈良登美ヶ丘駅、こちらは近鉄けいはんな線の終点、と言ってもまだまだ先に伸びる気満点な感じの駅です。その行先となるのは高の原か祝園か、はたまた将来奈良県内にできるはずのリニア新幹線の駅につなげるのか・・・それはまだ決まっていません。ここから発車した電車は生駒山を越えて大阪メトロ中央線に入って大阪万博の玄関口となる夢洲駅へとつながっている、いわば今一番注目されている路線なのですが、その終点は奈良にあるせいかイマイチ地味な感じです↓↓↓
【近鉄・学研奈良登美ヶ丘駅】













さあ、センバツが始まりました、もう3日目まで終わったのですが関東の3強豪校は順当に勝ち上がり、やはり強いですね~。昨日(20日)の第3試合からはもう一方のブロックの対戦が始まりました、こちら側にも東洋大姫路や智辯和歌山などの強豪校が揃っています・・・、まあ弱いチームの話はせんときましょう、気分が悪くなるだけです。仕事に出る前に見られるところまで開会式を見ていたのですが、まあ相変わらずお偉いさん方の話は長かったですね、時間を気にしながら早く終われ早く終われ・・・と見ていました。しかしそれよりも長かったのが選手宣誓、最近は宣誓を叫ぶと言うよりも選手が気持ちを落ち着いたトーンで語り掛けるのが風潮なんですかね~。最近のセンバツの開会式で一番の楽しみになっているのが「今ありて」の合唱、昨年は谷村新司が亡くなったこともあって感慨深く聞きましたが、この曲もセンバツのお馴染みとなって育ちましたね、今回はこれが聞きたくて出発時間を10分遅らせてしまいました。地元のとっても弱~いチームは案の定いなくなってしまいましたがまだまだ楽しみは続きます、今回もご覧いただきましてありがとうございました。・・・・・・・・・・まちみち