我が家の青空(My Blue Heaven)

スージィーとロバート、キャッシュとバンクの
2人と2匹の我が家のディリー・ライフ。

「 I Just Called To Say I Love You」

2010年11月30日 | 日記

マナが今日一日、
どんな風に元気だったか
知りたいばかりに
何にも用もないのに,
パパとママに電話。

デコとボコに電話
「力仕事ならいつでも
無償で引き受けます」。

 昨日、日曜日に
会ったばかりのミセスに電話
「あなたの活動は充分すぎるほど
私の刺激になっています」
そして「ダディによろしく」と。

 昨夜、電話が継がらず
土曜日の忘年会に来れなかった
伸さんに今夜改めての電話
「早く骨折を直して、飲みなおそうっ」
「いつでも、よかばい」
明るい返事で一安心。

 毎日、スージィーに
「今夜の晩ごはんは?」
電話で確認するほど
でもないことを。

 

「 I Just Called To Say I Love You」
スティビー・ワンダー

 ただこう言いたくて電話したんだ 
「I Love You」  

ただこう言いたくて電話したんだ 
どれだけ君が大切かって  

ただこう言いたくて電話したんだ 
「I Love You」

 
I Just Called To Say I Love You

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「だご汁」。

2010年11月28日 | 日記

ウォーキングに出かけようと
玄関を出て、事前の水分補給を
忘れていたことに気付き、
家に戻りスージィーを呼んだが
誰かと電話中でなかなか出てこない。

電話の相手はミセス・ヤスコ。
先日のTV出演の「録画DVD」の話を
していたので、ウォーキングの行き先を
急遽、ミセス宅に変更し、
歩いてDVDを借りに行くことにした。

出発したのが午後2時丁度。
「達郎」を聴きながら、
春日から西鉄大宰府
 
都府楼前駅近くの
ミセス宅まで、11月最期の日曜日を
暖かい日差しを受けながら
1時間半余りを
歩いて到着。

ミセスの温かい「だご汁」の御もてなしを
戴きながら、DVDを再生。

だご汁(だんご汁)画像は借り物。


TV出演の契機となった
「痴呆症」についての作品や、
何時、我が身に,訪れるか判らない
この病気や、田舎の話に
陽が落ちるまで夢中になっていると、
スージィーから電話

「今、何処に居るんですか?」

「ミセスの料理をいただいています。
帰りは送ってくれるそうです」。

スージィー手製の
「ゆずのマーマレード」対「だご汁」
のトレード話がまとまり、家に到着。

そこで気が付いた。

ミセスは鍋に準備していた
「だご汁」を持ってくるのを、

私は「DVD」を持って帰るのを、

スージィーは、あるチケットの手配の為に
ダディの名前の確認をするのを

三人が三人共に  忘れていた。

同い 齢の三人、すでに
「痴呆症」が始まっていた・・・・・


追伸1
ミセス・ヤスコ様
「だご汁」美味しゅうございました。
「すでに『痴呆症』が始まっていた」
は、まったくの冗談ですが、
忘れてきた「DVD」同様に、
もう一度、今日の出来事を
「再生」致しましょう。近いうちに!

追伸2
パパ&ミセス・マリリン様
ご一緒に戴いた
「水炊き」美味しゅうございました。
辛いこと、嫌なことは忘れても、
楽しかったことは忘れません。
感謝しています。



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「続:愛こそはすべて フリーハグ」

2010年11月24日 | 日記

 わが国に一番近い隣の国同士では
いまだに休戦状態が続いていて、
昨日、大砲を撃ち合い、
残念ながら、民間人まで
巻き添えにする惨事となった。

そのニュースに胸を痛めていると、
マナがまだ生まれていない
3年ほど前のこと、
東京に仕事で行った際、
マナのパパとママのお家に
泊まらせていただき、
寿司をつまみながら
初めて聴いた言葉が

「フリーハグ」。

老若男女の別なく
両手を相手の背中に回して
強く抱きしめあうこと。

東京でそんな運動をしている
連中がいると聞いて、
素直に関心を抱いたことを思い出した。

肉親や親戚、あるいは親友同士のように、
相手をよく知っている場合に
行われるのが一般的だが、
それをまったく知らない人とも
行おうというのが「フリーハグ」。

2001年にアメリカの青年が
母親の死後に「フリーハグ」と書いた
プレートを持ってマイアミの海岸を
歩いたのが最初といわれる。

39度線で、ハングル文字で「フリーハグ」と
書いたプレートを掲げ

「李明博よ、金正日よ、フリー・ハグ」

と叫んだら、
撃たれるだろうか?


国民同士は一日も早く、
ハグしたい・・・・・・はず!

FREE HUGS in JAPAN(Tokyo) part1 フリーハグ

 

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「愛こそはすべて」。

2010年11月21日 | 日記

 どこか知らない国のお偉いさんが
「法相はいい(楽)ですよ。
二つあればいいんですから!」
と、言った。

なんでも「国会を軽視している」
とやらで、辞めさせるか否かで
問題になっているらしいとか。

そのお偉いさんと同じように、
実は私にも二つの大事な言葉がある。

それは
「ごめんなさい」と「ありがとう」。
つまり
「謝罪」と「感謝」の二つ言葉。

この二つの言葉さえあれば
「家庭軽視」なぞと問題にもならず、
内紛も起こらず、日々,、安泰に
暮らすことができる「魔法も言葉」
をいつも使っている。

問題になっているこのお偉いさんと
私と違うのは、取って置きの
「魔法の言葉」がもう一つある。

それは「愛しています」。

「外人さんじゃあるまいし、
日本男子たるもの婦女子に対し
『愛しています』なんぞ、言語道断!」
と、お怒りのお方も
いらっしゃるこかと思いますが、

実はこの言葉
「ノーベル平和賞」に匹敵する
万国共通の素晴らしい言葉であり、
前述の二つの言葉にこの言葉さえあれば、
我が家だけでなく、世界中に
「明るい明日」が待っている。

そのお偉いさんに、国民への
「愛しています」の気持ちさえあれば、
「こんな騒動にならずに済んだもの」
をと、思うのだが。

「愛こそはすべて」である。

 愛こそはすべて

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「次回は・・・・・・」

2010年11月20日 | 日記

久留米から佐賀に向かう
スケジュールの昼時に
久留米の「大砲ラーメン」を
食べようと楽しみに出発。

嗜好が変わったのか
「ラーメンを食べたい」と、思わなくなったが
「大砲ラーメン」だけは話は別。



残念ながら、
昼時より早めに用事が終わり、
今年、二度(杯)目のラーメンを逃し、
次の目的地佐賀に
向かうことになったが、

すっかり、「ラーメン」の4文字が
脳にインプットされてしまっては、
空腹感が増すに連れて視線は
「ラーメン」の看板を追いかけている。

佐賀に来たのに入ったお店は
「筑豊ラーメン○○○」。

たかがラーメンと言えど
「やっぱり、予定通り大砲ラーメン
にしとけば良かった」と悔やむ。

歳と共に味覚が変わり、嗜好が変わる。
日頃、新鮮野菜中心の食生活の影響か
「ラーメンって、こんなにスープが濃く、
しょっぱかったかなぁ?」と思いながら、
店を出て直ぐに
「井手チャンポン」を発見。

なんともタイミングの悪いこと!

「大砲ラーメン」も「井手チャンポン」も
久しく、いただいていないが、
私にとっては両雄、久留米と佐賀を代表する
B級グルメどころか、A級グルメ。

 次回は抜かりなく。 

 

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日々是好日。

2010年11月18日 | 日記

世間の風を時に辛く
感じることもあるけれど、

日々のニュース(出来事)に
無性に腹が立つけれど、

色付く季節を今年も
迎えることのできた喜びに浸り、

同じ時代を過ごした友がいて
振り返り見る景色が
同じであることに安堵し、

傍に夢を語れる人がいて、

又,明日から
新しい思い出を創ろうと心に誓い、

スージィーと
キャッシュとバンクに挟まれて、
今夜も床に就く。

 

日々是好日。

 

追伸
ヴァリー、コメントありがとう。

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「山間のオアシス」。

2010年11月16日 | 日記

かって、
県内随一の賑わいを誇った温泉地、
「杖立」を山から見下ろす
ページ、2/3の大きな写真が
とある雑誌に掲載された。

 

スキャンしたその写真。



故郷の記事や放送を見つけることは

今では特別、珍しくもないが、
この写真と「山間のオアシス」と題された
この記事には知人やお店の名前も
見つけることができ、
親しみを感じながら読ませていただいた。

この地域の温泉と言えば、
隣町、サウス・リトルカントリーの
「黒川」と、その周辺のひなびた温泉群は
全国的にその名を広く知られるまでに
有名になったが、

我がリトル・カントリーの「杖立」は、
失礼ではあるが「栄枯盛衰」、
前述の通り、かっての賑わいをすっかり
隣町にさらわれてしまった感がある。

我が町には、スージィーの実家
「わいた温泉郷」もあるが、
私にとって「杖立」は特別な思いがある。

林業や畜産による税収と並び、
この小さな温泉の観光による
税収は町を潤し、
私たちを育ててくれた。

我が町、リトル・カントリーは
全国でも有数の「富んだ町」だった.
お陰で町民はどれほど
多くの恩恵を受けただろうか。

これはこの町で生まれ
育った人たちの誇りでもある。

この記事の文末は

リトル・カントリーの風光明媚と
温かい人情を称えて

「小国、おそるべし」
で締めくくられている。

一度ひいた客足を元に戻すには
並大抵の努力では叶わないが、
もう一度、かっての賑わいを
取り戻して欲しいと願いつつ、

写真を見ながら、
しみじみと昔の思い出にふけった。

私にとっては、
この記事のタイトル通り、
今でも、いつまでもリトル・カントリーは
「山間のオアシス」である。

 故郷に心から感謝です。

「小国、おそるべし」です。

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「年中無休」。

2010年11月14日 | 日記

「デコと分けて下さい」
と頼まれていた田舎のお米を届けに
午後からデコボコ邸に出掛けた。

「おそらく、今年最期のガーデンパーティ・・・」
今朝投稿のブログを読んでくれていたボコから
「閉店はまだ早いよ」
と年内のパーティを促された。

 

焚き火でも囲めば暖も取れるが、
いくら外が楽しいとは言え、
これからは充分な防寒対策が必要になる。

寒いのは辛いし、近所のことを考えれば
焚き火はできない。



デコボコ邸を訪ねる途中、
笹丘のユニクロに
「ヒートテック」の評判を試そうと
寄り道をしたが、

肝心なホワイトカラーの在庫がなく、
やむなく次の機会に
購入することにした。
効果は同じでも下着は白が良い。

このところ、
歳の性か暑さはそうでもないが、
寒さがこたえるようになり、

風邪もひきやすくなった。

昨夜とて、
3人はそうでもなさそうなのだが、
ブランケットを腰に巻いたのは私だけ。
12月、1月にキャンプをやった
あのころとは身体が違う。

中央区のデコボコ邸を3時半に出て、
家まで走ったり歩いたりを繰り返し、
楽器屋さんで弦購入の寄り道をし、
丁度「笑点」の時間に帰宅。

季節柄、街路樹もすっかり色付き、
落ち葉が歩道を賑わす。
ショップには「クリスマス」
のディスプレイが目立ち始めたが、

こうなるとヒートテックに頼らず
「乾布摩擦」で身体を鍛え
「ガーデン・レストラン、スターダスト」
を「年中無休」にしようかと、
本気で考える。

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10年前の旅とブランケット。

2010年11月14日 | 日記

一通り掃除を済ませ、
早朝、山口さんか届けてくれた
新鮮食材を使って、
ゲストの喜びそうな料理つくりに
スージィーは料理の本を、
私はノコを持って庭に出る。

「ゲストの日」は朝から忙しいが、
お陰で部屋はきれいになり、
美味しいものが食べられ、
楽しい時間がすごせる。

一石三鳥以上の効果がある。

先日のミセス・ヤスコとの
ガーデン・パーティで
枕木の上に置いた
キャンドルが気に入ったので、
専用の台を作ることにした。

いつものホームセンターで、
いつ使うか判らないのに
買ってきた安価な廃材が
こんな時に役に立つ。
(お店の人からは「ハイザイおじさん」
と呼ばれている?)

板の面を90度の角度に切り抜き、
ハンギングの柱の角に取り付けた。

柱のトップには「熊出没.注意」のパネル。



今日のゲスト、
このパネルを購入した札幌を
10年前、一緒に旅した「ホーリー夫妻」。

近々、訪れるかもしれない
「クマさん」への洒落にもなる。

そして、夜はキャンドル台に早代り。

暗くなってゲストが到着。
近所の人たちから
「あそこの住人は変り者だね、
こんなに寒いのに外でごはんだよっ!」。

確かに「変わり者」であることには違いないが、
ゲストも庭(アウト・ドア)が大好き人間。



今日の料理は
「ヤマグチ情熱里芋グラタン」
「ヤマグチ新鮮ホーレンソウサラダ」
「ひろうず(がんもどき)」
ホーリーさん大好きの「しめサバのぬた」

そして、JAZZ.。

「ひろうず」は前回のパーティの出し物だが、
私のリクエストに応えてくれた。

やっぱり、寒い夜には
熱かい食べ物に限る。

時間が過ぎても話は尽きないが、
さすがに11月、ちょっと寒くなったので
腰には10年ぶりに引っ張り出した
キャンプ用のブランケット。

ホーリー夫妻との友情とブランケット、

そして、キャンドルの灯りが暖かい、
おそらく、今年最期のガーデン・パーティでした。

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Wait Until Dark(暗くなるまで待って)

2010年11月12日 | 日記

You Tube尖閣衝突ビデオ」
流出の被疑者として
捜査当局の取調べが長引き、
ブログを数日空けることになった。

開放され、今日は自由の身で
キーボードをたたく。

私は「You Tube」を、
プライベートな楽しみである
「音源捜し」のために
ほぼ毎日と言って良いほど利用するが、
こんなに便利でありがたいものはない。

You Tube功罪論」もあるが、
私にとっては感謝こそすれ、
罪とおぼしきものは一厘もない。

今や「You Tube」は
私のライフワークから
切り離せない存在。


前回のブログで「魔法を・・・」を
アップしようとしたら、
著作権の都合で停止されていた。

達郎のライブチケット予約入手を
2度続けて失敗し、先日、楽しみな彼の
「ライブ音源特集」があった際、

達郎自身
「リスナーのYou Tubeのアプロードの為に
オンエアーをやむなく制限します」
の発言もあったが、

作者や権利者の立場も理解できるので、
許される範囲で「You Tube」を
楽しませてもらっている。

You Tube」は本来
「あなた(You)が
テレビ(Tube)を配信するもの」
として作られたもの。

世界中の人たちの自由なアプロードは、
平和を象徴するもの。
(何処かの国では大国と呼ばれるように
なっても、いまだにその自由を規制する)

 今日は、その「You Tube」から
ヘンリー・マンシーニの名曲で
ヘプバーンの映画主題曲、
スコット:ウォーカーの
唄も曲も素晴らしい。
邦題「暗くなるまで待って」。

 You Tube」を観るのは
いつも遅い。

あまたの名曲を
世に知らしめる為にも
You Tube」には感謝です。

                           Scott Walker - Wait Until Dark

「Wait Until Dark」

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Do You Believe In Magic?

2010年11月07日 | 日記

ミセス・ヤスコの執筆活動に触れ、
「謙虚、控えめは昔の話。
もっと、自分に自身を持って前に出ようよ」
「謙虚になっている暇など、
残りの人生にはないよねっ!」

は、自らを諭すように、
ミセスと話した言葉。

今日、あるプロフィールの
自分の職業欄に
「アーティスト」と記入したら、
マナママから「アーティストですかぁ?」
と言うコメントが届いた。

人はいろんな才能を秘めている。
何かのきっかけで開花する人もあれば、
つぼみにもならずに
人生を終える人もある。

才能を開花できる人の多くは、
ある意味で「ナルシスト」でもあり、
「自惚れ屋」でもある。
(これ、おんなじ意味?)

又、コーチや監督は
才能ある子を育成する為に
「お前は凄い子なんだよっ」
と言い聞かせ、
その魔法のような言葉で
その子は自分を信じ、その気になる。

回りに遠慮し、
前に踏み出さないばかりに、
才能を開花できない人が
どれだけいるか判らない。

これから「職業は何ですか?」と、
尋ねられたら臆面もなく
「アーティストです」と答えることにした。

「ギタリストで、ボーカリストです」
でも良い。大事なのは臆面もなく。
堂々と。


みんな、何がしかの才能を持っている。
その才能を先ず自分が信じなければ、
埋もれたままで、誰にも伝わらない。

「謙虚」「恥かしがり屋」であるが故に、
自分をもっと違う形で表現できるのに、
もったいないことをしている。

「魔法を信じること」。

ミセス・ヤスコ
そう言うことですよねっ!

ジョギングをしながら
達郎の番組で、最初に流れたのが
ラビン・スプーンフルの
「魔法を信じるかい?」。
お陰で半周、距離が伸びた。

この曲をアップしようと思ったら
止められていた。残念!

絵は大好きなアーティスト、
我が家にも有る
アンディ・ウォーホルの「スープ缶」


ウォーホルも最初は
変な絵ばかり書いていた。


Do You Believe In Magic?

 

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「メンソレターム」

2010年11月06日 | 日記

10日ほど前に
左足のかかとが痒いので手で触ったら、
なんと「ひび割れ」だった。

早速「メンソレターム」を
塗っていたら直ぐに治ったので
「ひび割れ」のことなど
すっかり忘れていたら、
また昨夜も痒くなり、
風呂上りにあらためて
「メンソレターム」のお世話になる。


このご時世に「ひび割れ」
などと言ったら恥ずかしいし、
何の原因だかわからないが、
乾燥や化繊の靴下の
影響なら心配無いのだが、

ひょっとしたら、
「大病の前兆」ではないか
と気にもなる。

身体に潤いや水分が
年ごとに不足していくのは歪めないが、
寒さはこれからだし、
ジョギングでかかとを摩擦する
機会も増えていく。

大事にしてゆこうと
せっせと「メンソレータム」を塗る。


ところで、我が家では
かかぁ(スージィー)との
「ひび割れ」は一切ありません。

良しなに。

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ストーブ。

2010年11月04日 | 日記

約38分。
これは昨日春日公園の
ジョギング・コースで
5Kmを走る為に費やした時間。

別に前回2度のリタイヤの
リベンジの為に走る訳でもないが、
今日はどうしても目的を果たしたかったので、
最初からスローペースでスタートした。

スタートする時に見上げた
時計台の針が丁度、4時。

お休みの日の公園は夕刻ともなると、
遊びに来ていた沢山のファミリーが
家路に着き始めるのに代わって、

ジョギング、ウォーキングを
楽しむ人達が集まってくる。

走っているのか歩いているのか
判らいスピードでは、
前のウォーカーに追いつくことはできても

ランナーにはいとも簡単に抜き去られるが
「マイペース、マイペース」を言い聞かせ、
どうにか完走。

走る目的はタイムではなく距離にあり、
リベンジの為ではなく健康の為にある。

もっとも、
続けることが一番。

ケヤキの枝を切る作業の午前の風呂に続き
今日2度目の風呂に入り、
「文化の日」に仕事に出掛けた
スージィーを駅に迎えに行く。

家ではキャッシュとバンク、
それにストーブが
スージィーの帰りを待っている。

見事な秋晴れの一日。
いよいよ、寒くなります。

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