世間では、誕生日にはバースディプレゼント。
父の日には、ファザースディプレゼント。
お父さんは少なくとも、年に2度、プレゼントを戴くチャンスがある
ロバートは、6月8日がバースディ。
その日を祝ってくれて、東京からは前述のプレッゼント。
そして、一言 「父の日を兼ねて」
茨城からも、ロバート好物の干物の絶品を送ってくれた。
そして、一言 「父の日を兼ねて」
誰が兼ねてくれと言った!
「誕生日は誕生日!父の日は父の日のプレゼントが欲しい!」
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世の中には父の日の プレゼントを送りたくとも、送る父が居ない人たち。
貰いたくとも貰える子が居ない人たちも居る。
そんな人たちに比べれば、ロバートは幸せものです。
されどお願いです。父の日を9月辺りににしてください。
ビートルズのアルバムが発売されます。
関係者の皆様、ブックマークをご参照ください。
「もれない,むれない・・・・結構な商品ができたもんだ。
でも、そんなおむつで育つから、
自分の環境に気付かない奴になるんだよ」
「大人用おむつは確かに介護には便利です。
でも、紙おむつになってからボケがすすむ、
というデータもあります」
「赤ちゃん商品は将来性があります。
ええ、赤ちゃんは減っていますが、それは問題じゃありません。
買う大人がどんどん増えてますから」
「 こんにちは、赤ちゃん 」の作詞家でもある
永六輔氏の著書 「 商( あきんど )人 」
を読んでいると、紙おむつに関する気になるくだりがあった。
人は人生で2度、おむつのお世話になるらしいが、
私は一度っきりで結構!
2度目のおむつの世話になるぐらいなら、
一人で山に登る。
マナママは頑張って、お日様のにおいのする
布おむつでマナを育てている。
気が付く子に育って欲しい。
(画像は、布おむつ推奨のホームページからの引用)
今日は、ロバートの誕生日。
前日は、帰国したミッシェルファミリーと中華料理で
帰国祝いを兼ねた、バースディ前夜祭。
ミッシェルは、新曲をプレゼントしてくれた。
マナママは、都と墨田区を説得して、
一夜限りの花火打ち上げと、
綿棒に、本手作り手磨き仕上げの
「巧みの技・最高級煤丈(すすたけ)耳かき」
の逸品をプレゼントしてくれた。
「歳をとったら、我がまま言わず、
耳の穴をかっぽじぃて、嫁や子、孫の言うことを聞け!」
と、言わんばかりのプレゼント。
「老いては子に従え」 「負うた子に教えられ」
とは言うが、残念ながら未だ老いておりません。
隅田川、一夜限りの花火大会。
(製作:株式会社サンリオ)
こちらも負けずに、青春の花火を打ち上げ続けます。
皆様、ハートのこもった嬉しいプレゼント。
ありがとうございます。
マナの指が長いので、マナパパ&ママは、
彼女をピアニストにしたいらしい。
よく、ロバートはスージィーに、
「指が1cm長かったら、世界のロックシーンは変わっていた」
と、コードを押られない指の短さを、
下手なギターの言い訳にする。
指の長さは、ピアノでも、ギターでも、
演奏技術には絶対的に有利。
バイオリニスト五島みどりの指は、
ロバートのそれより絶対に短い!
それでも凄い!
例えば、ボニー・レィツトみたいに、
彼女しか出来ないようなことをやって欲しい。
Bonnie Raitt "Pride And Joy"
みんな、秘められた才能に気ずかず、開花せず
一生を終える。
これほど、もったいないことは無い。
夢を叶えるのに必要なことは、
感性、情熱、努力。そして、周りのサポート。
今日から6月。
私の誕生月でもあるこの月は、
梅雨の訪れの季節でもあり、
けっして、水無しでは語れない月なのに
何故か水無月といいます。
何でも「水の月」が「水な月」になったとか。
そして、束の間のホタルの飛び交う、季節でもあります。
ホタルが闇夜を飛び交う幻想的な様を見るのは、
大人も子供もみんな大好きです。
ホタルの灯りを見れる喜びは、、
そのまま、自然が残されていることの喜びでもあります。
私のホタル鑑賞の極めつけは、
かれこれ、30年前の宮崎県小林市 出の山公園 のホタルでした。
数万匹のホタルの乱舞が,池の水面に反映する
見事な光景でした。
今でもその環境が大事に保護され、
市観光の目玉の一つだそうです。
ホタルを見に連れて行ってくれた節子さん、
今でもお元気でしょうか?