我が家の青空(My Blue Heaven)

スージィーとロバート、キャッシュとバンクの
2人と2匹の我が家のディリー・ライフ。

「早、秋景色」

2018年07月29日 | 日記

燻製の燻(いぶ)しに使う桜の木が
思いのほか入手できると途端に、
あることを思い付いた。

夏の暑さにも負けず、
続けてきたウォーキングを、
金曜日はお休みにして、

思い付いた作業は先ず、
塗装から始めることにした。

一週間前、
ホームセンターの廃材売り場で
極安の価格で見つけた18mmの
コンパネをカットして貰い、

土曜日の朝から直ぐに、
作業に入れるように
金曜日の夕刻に、塗装。

幅90cm×長さ180のコンパネを
サイズに合わせて、4等分。

土曜日の朝から、作業を開始して、
昨日はここまで。

日曜日の午前7時に作業を再開し、
午後2時に、
思い付きのW40×D42×H90cmは、

見事に完成した。

七輪が入る、下部スペース。

トップは、開閉用の蓋を取り付けた。

愈々、肝心の内部構造。

思い付いた物は、コンパネで作った
自家製の燻製器。

トップには、肉などを下げる
フックを掛けるネットを張り、

中央部は等分間隔で棚板を5段作り、
棚には35cm角のグリル用の焼き網を
4枚乗せ、この網で食材を燻す。


下の画像の左が、今まで使っていた
ユニフレーム社の
「フォールディング・スモーカー」
(折り畳み式燻製器)

この圧倒的な容量の違いで、
一回で作る燻製の量は断然、多くなり、
時間の短縮にも繋がり、

又、温度の管理などが容易に調整できる
利点が生まれてくる。

そう言えば「温度」で思い出した。
温度計を刺し込む穴を
まだ、開けていなかった。



実は、この作業で思わぬ出来事が!

下のガレージに扇風機を持ち込み
作業に熱中していると、
同じ組で自治会役員をされる方が、

「今度は、何を作っているんですか?」
と尋ねてねてきた。

そこで「桜の木で燻す燻製器を
作っています」と答えると、

「明日の日曜日、8月4日に公民館である
夏祭りの
ステージ造りで、邪魔になる桜の枝を
毎年切り落としますので、持ってきますよ」

と仰って、わざわざ自転車で
運んできて下さったのがこれ。

これで、3年は桜の木に困らない
いやー、有り難い、有難い!


完成した自作を眺めながら、

さて、手作り燻製器の「火入れ式」は
何時にしましょうとか、

この容量に見合う技を身につけねばやらと、

頭の中は、早、秋景色。


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「夏の暑さにも負けず」

2018年07月28日 | 日記

 宮沢賢治の没後に発見された
遺作のメモより、

「雨ニモマケズ」

 

雨にも負けず風にも負けず 
雪にも夏の暑さにも負けぬ 
丈夫な体をもち

慾は無く決して怒らず
いつも静かに笑っている 


一日に玄米四合と 
味噌と少しの野菜を食べ 

あらゆることを 
自分を勘定に入れずに

よく見聞きしわかり
そして忘れず

 

野原の松の林の陰の
小さな萱ぶきの小屋にいて 

東に病気の子供あれば
行って看病してやり 


西に疲れた母あれば
行ってその稲の束を負い 

南に死にそうな人あれば 
行って怖がらなくてもいいと言い 

北に喧嘩や訴訟があれば
つまらないからやめろと言い


日照りの時は涙を流し
寒さの夏はおろおろ歩き

みんなにでくのぼーと呼ばれ
褒められもせず苦にもされず 

そういうものに

わたしは なりたい



南無無辺行菩薩

南無上行菩薩

南無多宝如来

南無妙法蓮華経

南無釈迦牟尼仏

南無浄行菩薩

南無安立行菩薩

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「酷暑お見舞い」

2018年07月25日 | 日記

酷暑 お見舞い申し上げます。

この曲で少しでも、
涼を感じて頂ければ 幸いです。

くれぐれも お身体ご自愛下さい。

 

「ひととき 」
山下達郎

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「先輩へ、後輩より」

2018年07月19日 | 日記

「郷土愛」とは、
生まれ育った土地への敬(うやま)いや、
愛着を表す言葉であり、
柔和な韻を持つ言葉である。

「郷土愛」は、例えば、
故郷から遠く離れた街の飲み屋で、
お互いの素性も知らぬ者同士が、
隣の席に座るとする。

何かの拍子で、
お互いの郷が同じであると判ると、
それまでは、全くの見知らぬ者同士が、
いきなりの意気投合も
稀(まれ)ではないように、

同じ
郷で生まれ育った人同士を
いとも容易く引き寄せる力も
郷土愛は、持っている。


大好きだった役者、
常田富士男さんが、
昨日、亡くなられた。

常田さんを好きな理由は、

役者として、
黒沢明監督、今村昌平監督、市川崑監督等々、
多くの監督から重用されるほどの演技で
脇役ながらも数多くの作品で好演し、

声優としても
「まんが日本昔ばなし」の、

「むかーし、むかし、ある村でのことじゃった」

あの朴訥(ぼくとつ)とした、
温かみ、親しみのある語り口は
日本国中の子供にも大人にも、
永年にわたり愛されてきたこと。


もう一つの大好きな理由は、

常田さんは、我が故郷の
先輩であったこと。


常田さんは長野県生まれで、
小学校3年生の時に南小国町に住まわれ、
中学校を卒業し、済々黌夜間部に入学。

卒業後は東京で演技者の道に進まれ、
以来、多くの人たちに愛されて、
18日に亡くなられた。


子供の頃、常田さんは
南小国町の人(生まれ)と
聞かされていたが、

随分昔に、長野の生まれだと知ったが、
例え、他所の生まれと判っても、
我が故郷の誇りある先輩として
ずっと慕ってきた。

 

ニット・キャップの常田先輩、

いい顔、してるなぁ!



常田先輩へ、

心より、ご冥福をお祈り申し上げます。

後輩より。


随分と昔のこと、
鈴木慶一のムーン・ライダースが
常田さんのことを歌った曲があり、
先ほど調べたら見つかったので、
この曲を今日の曲にした。

常田先輩の写真もニット・キャップなら
今日の曲も、
「ニット・キャップマン」

選曲にあたり、
歌詩にある一部の内容については、
郷土愛に免じて、ご容赦願います。

歌は、左から
ムーンライダース・鈴木慶一、宮沢和史、
矢野顕子、大貫妙子、奥田民生の面々。

 

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コンテナ 一杯の愛」

2018年07月17日 | 日記

秋になって涼しくなったら、
燻製を始めようと思っているが、

肝心の燻しに使う桜の木が
昨年暮れの燻製で、全て、底を突き、
どうしたものかと考えていた。

今までは燻製の師匠、
山女魚小僧から分けて頂いたが、

「師匠、燻製の不祥の愛弟子ロバです、
桜の木が無くなりましたので、
又、送って下さい!」

などと、

「師匠、師匠!」と煽(おだ)て上げる
姑息(こそく)な手段で、
のべつ幕なし、催促する訳にもいかず、

さりとて、
自分で桜の木を調達となると、
これが結構、難儀なもの。


日本国家の象徴の花は「桜」

桜の木は、日本国中の
公園や学校などなど、至る所にあるが、
これには断じて手は出せない。

彼の米国大統領
故ジョージ・ワシントン氏が子供の頃に、

「桜の木は、私が切りました」

と白状すれば、
「正直者」と褒めてもらえるが、

親父が切ろうものなら、
正直者どころか、罰金もの・・


秋も近づき、関心事は桜の木。

春でもないのに四六時中、
頭の中は桜、桜、桜が満開。


ご近所に住む藤田さんの家には、
一本の大きな桜の木がある。

2年前、隣に住宅が2軒ほど建ち、
駐車場の上に桜の枝が覆い
邪魔になると言うので、
枝を数本切り落としたが、

既にあの頃は、花がご縁で、
互いの家を行き交う仲だったはず。


何故あの時、藤田さんに
欲しいと言わなかったのか、

今になって悔やまれてならない・・・


人間というものは
可笑(おか)しなものである。

お金であれ、愛であれ、
更に加えれば、桜の木であれ、

満ち足りている時には、
何ら不自由を感じないが、
一旦、失って仕舞うと・・・


人間は利口なものである。

失ったものを再び、取り戻そうとする
欲求が芽生えてくる。

欲求は動機づけとなり、
関心は行動を起こす。

先般の7号台風の後、
西村さんの庭の片づけを見て、
桜の木のことを問い質(ただ)し、
幸いにも桜を頂戴することができ、

その後、更に二つの幸運に遭遇し、
二本の枝にもありつけた。

それで昨日、コンテナボックスの
サイズに合わせカットして、
丁寧に汚れを洗い落として、
乾燥させた。


画像は、向こうがコンテナボックス。

テーブルの上で乾燥させる桜の木は、
コンテナ一つでは収まらない量。

当分の間、桜の木には困らないどころか、
散々お世話になったお礼の返しに
師匠に届けても良いと思っている。



親父の燻製でも、「美味しい」
と言って頂く人達がいらっしゃる。

煽てられているとも気づかず、
親父は嬉しくて、その人達の為に
せっせと燻製を作る。


今、コンテナの中には再び、
その人達への、桜の木の形をした
愛で満たされている。


誰かさんが言った、

「自分に起きる出来事は、
自分の思った事からしか起こらない」


今日の曲は、
「コンテナ一杯の愛」にかけて
「スプーン一杯〈溢れる程ほどの)愛」は、

ラヴィン・スプーンフルが歌う
「魔法を信じるかい」
 

「Do you believe in magic」

The Lovin' Spoonful

 

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「故郷の 涼しい夏」

2018年07月15日 | 日記


折角の日曜日、
今日はブドウの袋掛けを
すべて終わらす予定だったが、

灼熱の陽ざしに茹(う)だれて、
脳機能は停滞し、何をする気でもなく、
ビーチ・ボーイズを聴きながら今、
ボーっとしている。

朝の9時でも、室温は33度・・


朝からエアコンでは、申し訳なく、
ブラインドを下ろし、
天井のファンから下りる風と
ビーチ・ボーイズで涼をとっているが、

キャッシュとバンクがいた夏に、
留守を預かる彼らは昼間、
エアコンとサンシェード(日よけ)を
欠かせなかったが、

そのサンシェードを
収納していたのを思い出し、
3年ぶりに喜多里亭の軒下に
掛けることにした。



取付作業だけで汗びっしょりだが、
作業が終わればこれだけで2~3度は
涼しくなった感がある。


外では炎天下で遊びに興じる
子供たちのはしゃぐ声。

子供たちの元気の良さには
羨ましく思うが、

暑さを苦にする今とは違い、
かつては近所の子供たちと同じように、
夏を存分に楽しんだ
故郷のあの頃があった。

当時、リトルではどの家でも
エアコンなどは無かったし、

昼間の余韻を残した
夜のほとぼりも冷めて朝方にかけては、
涼しさを通り越して
寒いくらいだった。


お盆までは後、ひと月。

もうひと踏ん張りすれば、
故郷の涼しい夏が待っている。



午後になり、更に室温は上昇し、
ついに、ギブアップ。

とうとう、エアコンを点け、
再び、ビーチボーイズを聴くことにした。

「The Surfer Moon」

ザ・ビーチ・ボーイズ

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「蝉時雨」

2018年07月11日 | 日記


この度の西日本を中心に襲った
未曾有の豪雨に際し、 
被災された皆様には
衷心よりお悔みとお見舞いを
申し上げます。


台風7号が去って間もなくの 
「九州北部豪雨」から明日で1年の5日、
夜中から朝にかけて、途切れることなく
強い雨が降りだした。


次の日も、更に大粒の雨が降り続け、
TVでは被害を最小限にとどめる
注意を呼び続ける一方で、

各地に発生する雨による被害が
ニュースが流れ始めると、

次第に被害は範囲を広め、
更に甚大となり、
無事を祈る人々を怯えさせた。


暫くして、数十年に一度の
「西日本豪雨」は勢いも収まり
何処かへ姿を消し去ったが、

青空の下に広がったのは、
見るも無残に変わり果てた
風景や家屋、そして、人の姿。

豪雨は、
生きせしものの命と幸せを奪い、
苦しみと悲しみを残して
去って行ったが、

地震、津波、火山噴火、台風、豪雨、諸々。

今度も人々は、天災との戦いに敗れ、

自然界において、いかに人間が
無力かを今度も知らされた。


昨年の「九州北部豪雨」も
今回の「西日本豪雨」もそうだが、

自然災害により、
家族の命や、命と同様に大事なものを
奪われた方たちの、

どうにも遣(や)る瀬無い
悲しみに接する時に、

どうにも遣(や)る瀬無い
もう一つの悲しみを映し重ねて仕舞う、

その、"もう一つの悲しみ“とは、

被災   被害

人間が、何がしかの利益のために
人の命や幸せを奪い、
苦しみと悲しみを強いるような


そんな不合理が
永遠と蔓延(はびこ)る、
この世の中が、

一日も早く、
終焉を迎えますようにと
ひたすら願う。


このところの、
自然災害やむごい事件を見るにつけ、

天災を前にして、
人はあまりにも無力だろうけれど、

せめて人災だけは、防ぐ力ぐらい
備えるべきだろうと。



我が家の庭では
雨が上がるのを待ち侘びたかのように
蝉が一斉に鳴き始めた

雨音の後は、蝉時雨。

喜びを知っている人
苦痛を知っている人
現在のこの瞬間だけを刹那的に生きる人
血気に任せて勇敢で狂気じみた翼に乗り
彼らは雨の中を飛び立った
かつて美しかった羽は引き裂かれずたずたに
結局くたびれた翼は
平穏な人生への服従のために取引され
愛の輝きとほのかなぬくもりに交換されてしまった
きらめきとルージュのために
大洪水を前にしてたちまち人心は押し流された

「Before the deluge」

大洪水の前に

ジャクソン・ブラウン

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「組長の ご利益」

2018年07月04日 | 日記

今日は午前中で仕事を終え、
家の近くまで来た時に、西村さんが
自宅の庭木を伐(き)っているので、

立ち止まって
あいさつ代わりに声をかけた。

そう言えば、昨日の台風では
街路樹や庭木の多くが枝を落としたので、

「台風の後片づけですか?」
と尋ねると、

「近所の迷惑になりますから、
伐ることにしました」と仰る。


それを聞いて3年前、
西村さんが隣の家の境にあった桜の木を
伐っていた
のを瞬時に、
思い出した。


そこで満を持し、

「向こうの桜の木も伐りますか?」
と聞き質(ただ)すと

「はい。下を30cmほど残して、
上は全部伐り落とします」

「頂いても、いいですか?」

「こんなものを、なんに使います?」

「燻製の、燻(いぶ)しです」


人の行動の働きかけに、
「能動」と「受動」、「積極」と「消極」
(語尾に「的」、あるいは「性」)
があり、

ニュアンスは少し異なるが
「出しゃばり」と「引っ込み思案」
もある。

それぞれの二つ相反した特徴は、
本人の性格に因るところが大きいが、

時に、人は状況に応じて使い分け、
二つのどちらが自身にとって
賢明かを選択し、

根っからの「出しゃばり」でも、
行動や発言を自制し、
「引っ込み思案」に転じる場合もある。

小生の性格は、概ね
「能動的」、「積極的」

「出しゃ・・」と「引っ込み・・」は
その場の状況に応じて選択するタイプと
思っているが、

西村さんの家の前を
通りがかったあの時、こちらから進んで
ご近所のあいさつ代わりに立ち止まり、

話の流れで「桜が欲しい」と、積極的
且つ、強引に思いを伝えたばかりに、

西村さんは、伐った木を
処分する手間も省け、

向こうは所詮、

「こんな(価値のない)もの」
でも、

こちらにとっては2年分ほどの
高価な「燻しの桜」が
ご近所のよしみで手に入る。


台風の後片付けの
絶妙のタイミングと、我が積極性が
効奏したのか判らぬが、

これも組長を引き受けたばかりに、
西村さんと親しくなったが、
縁のこと。

3年前は、互いに知らぬ同士の
こっちは引っ込み思案で
叶わなかったことが、

今では言葉一つで心が通じ合い
互いの願いが容易く叶う。

さすれば、これこそ組長のご利益と
ひたすら感謝の次第である。


「You've Got A Friend In Me」

君は友だち

ランディ・ニューマン

 

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「大雨の ご利益」

2018年07月01日 | 日記

屋根を斜めから叩きつけるような
大粒の雨音が、三晩続いた。

今朝は連日の雨も降り止み、
灰色の空にほんの少しばかり
青を滲ませたような空が広がり、

時折、淡い陽が差している。

やっと雨音から解放されたが、
台風の近づきを報せるかのように、
午後になって風が強くなってきた。


すっかり、身体の凝りや疲れも抜け、
昨日は雨雲の合間を縫って
ウォーキングに出掛けたが、

案の定、また、雨に降られ、
びしょ濡れで家に辿り着く始末。


こんな日は、「晴耕雨読」
といきたいところだが、

物臭(ものぐさ)者は近年、
活字を追いかけるのが億劫になり、

もっぱら、YouTubeで、
音楽探訪を楽しんでいる、

楽しむと言うよりも、
せっせと勤(いそ)しんでいるが、

一昨日の雨の午後も、
細野晴臣先生の番組で、
ゲストの
久保田麻琴氏が紹介した
凄いミュージシャンを知ることに。


それで今日は、何が何でも
この凄いお方のことを取り上げるのが、
我が勤めではなかろうかと、

勝手な老婆心で、異例の3曲を。


彼の名は、濱口祐自。
(年齢は、63歳ぐらい)

熊野那智勝浦(和歌山)生まれで、
永年、この地で音楽を楽しむ、

キャッチフレーズは、
「奇跡のギタリスト」。

しかし、兎に角、驚いた。

ライ・クーダーも高く評価するほどの
こんなミュージシャンが、

日本にいたとは!

「前置きはそのくらいで良いから、
どのくらい凄いか、早く聴かせろよ」

仰る通り、それでは。

その「テネシー・ワルツ」

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