我が家の青空(My Blue Heaven)

スージィーとロバート、キャッシュとバンクの
2人と2匹の我が家のディリー・ライフ。

「八月晦日」

2016年08月31日 | 日記

 今年5月の
ある姑と嫁の会話



「私、スィミング・スクールに
行こうと思うの」


「お義母さん、私も大賛成です。
私、義母さんの元気な顔を見るのが
大好きだから!」
 

翌日から、姑は25mプールで
泳ぎを練習することになり、

そして、一月後の6月のこと
 


「私、10m泳げるようになったわよ」


「お義母さん、凄ーい!
これからも、頑張ってねっ」

そして、更に、一月後の7月のこと
 


「私、20m泳げるようになったわよ」


「お義母さん、本当に凄ーい!
もう少しで25m。
ターンができるように頑張ってね
泳ぎ始めて、たった三か月。
私、信じられないわ」

嫁は自分でそう言っておきながら、
益々、元気になっていく姑を横目に
心中、嫌な予感を感じていた

 


(腹の中で)

「フン、何が
『義母さんの元気な顔を見るのが大好き』
よ、本当は

『早く、くたばれ!』
と思ってるくせに
ホント、嫌な嫁だこと。

こうなりゃ、50mを泳げるまで
死ぬ気で頑張ったら、

嫁の望み通りに一度、
本当に死んで見せて

三途の川のあの世の岸まで
泳いだら、

そこで思いっきりターンして、
この世の岸までたどり着き、

泳ぎで鍛えたこの足で
棺桶の蓋を蹴とばしたら
仁王立ちに起き上がり、

涙を拭くふりをして喪服の袖で
笑いを隠す嫁を、思いっきり
驚ろかしてやろうじゃないの!」


 

 


(腹の中で)
「こんなに元気になるなんて。
こんなことなら、
水泳なんか勧めなきゃ良かったわ・・」


(腹の中で)
「先に逝ったお父さんと先妻、

そして後妻の私が、
飲まず食わずで働いて

爪に火をともす暮らしの苦労もいとわず
残した財産を、

こんな嫁になんか、
びた一文、渡すもんか!」 


(腹の中で)
「早く、くたばれ!
この強突(ごおつ)くババー」


(腹の中で)
「嫁より先に、逝ってたまるか!」

 
そして、迎えたある日

近所の人たちの声

「スイミング・スクールで溺死した
奥さんが突然、
奇跡の生還を果たしたお葬式の後で、

今度はお嫁さんのお通夜だって」

「なんでも、
ショックによる心臓発作の
突然死だったそうよ」

「本当の親子みたいに、
仲の良い二人だったのにねぇ・・」

 

夏の暑さはすっかり影を潜め、
秋の気配漂う、八月晦日(みそか)の
ことだった。

 

 「You Only Live Twice」

映画「007は二度死ぬ 」
主題歌

唄:ナンシー・シナトラ  

 

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[嫌な予感」

2016年08月29日 | 日記

永年に亘りコレクトした
レコード、CD,DVDの処分は、

鑑賞する機会を失った彼らに
新たな嗜好者に出会い
愛される機会を作ることと、

引き取り評価をいくらかでも頂ければ、

の、この目的に加えて、

手放さずに遺された作品を、
我が生涯の残された時間内で、
より集中して愉しむ為でもあった。


処分を実行した結果、
次に起こした行動は、

頂いた予想外の高評価額で、
「唄を忘れたカナリア」状態の
2階の壊れたCDステレオプレイヤーを
買い替える為に、
家電量販店に足を運ぶことだった。


新しい購入機は永年、
1階のリビングで愛用している
BOSEを望んだが、

評価額をすべて投入しても
叶わない・・
 

そこで、評価額の35%を
新機種の購入に充てることにして、

コンパクトながらも、
価格の割には高品質の
プレイヤーを2階の部屋にセット。

その日から2週間、
飲酒もほどほどに、
夕食後は2階の部屋に入り浸り、
ジャンルに拘らず聴き続ける日々。

毎夜、これが実に愉しくて、
飲んだくれの夜の生活の景色が
一変したのは良いことだが、

出窓にセットしたプレイヤーの
周辺や床はたちまち、CDで散乱・・・


それで土曜日、
プレイヤーを囲うBOXを
作ることを思い付く。



BOXの上で
CDを整理できるばかりか、
作りはいたってシンプルだが
塗料のカラーもマッチして、
インテリアとしても上々の出来。


一日目が鳥羽、二日目が賢島の
二泊三日の社内旅行で

スージィーのいない二日間は、
音楽三昧で過ごし、

強い雨の降りしきる昨日は、
ウォーキングを断念。

遺しておいたクラシック音源の、
とりわけ好きなCDの中から、

内田光子さん(ピアノ)の
「戴冠式」と、

ギドン・クレーメル(ヴィオリン)
「トルコ風」
(ともに、モーツァルト)
を数年ぶりに聴くことにした。


上が「トルコ風」、

下が「戴冠式」。

曲が流れ出すと途端に、
旋律の渦の中にずるずると
無抵抗で
引きずり込まれそうな

上質の音楽ならではの
高揚感に包まれて、

「素晴らしい!」

の一言以外に
言葉が見あたらない。


CDを手放したお蔭で、
プレイーヤーが買えて、
優れた音源で優れた旋律と演奏を
再び、取り戻すことが出来る。

ただ一つだけ、嫌な予感がする・・・
 

CDを処分して束の間、
コレクター魂に再び、

火が点きそうなこと・・・

 

モーツァルト:ピアノ協奏曲第26番
「戴冠式」, 第27番

ピアノ:内田光子

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「思案の夏」

2016年08月23日 | 日記

蝉も、愛犬も、私も皆、
「死にたくない」ともがいてみたって、

生まれた瞬間から、
死へのカウントダウンが始まっている。

早かれ遅かれ、
いつかは必ず、死んでいく。

その確率、100%。


老いて死ぬ、幸せな人いれば、

戦(いくさ)に狩り出され、
はたまた事故に遭遇し、
不慮の死を遂げる人もいる。

同じ死でも、
出来れば後者に該当するのは
ご遠慮したいものだが、

既に思考力も尽き果て、
もう随分とベッドに横たわったまま、
点滴で生かされるような、

「無駄に長生き」も、
私、ご遠慮願いたい。


ここは死を素直にを受け入れて、
「生きていることを享受する」
と開き直るが賢明。

ただし、「享受する」とは
楽しいことばかりではないはず、

嫌いなことや、苦手なことでも、
社会や生活の務めであれば、
これも素直に受け入れ、黙して従うが、

願わくば、それ以外は
「極力、排他したい」と思う。


己自身の思考で活動できる間は、
果たされた務めを背負いながらも、

何よりも

好きなこと、楽しいこと、美しいことに、
満たされた日々を送りたいと考えるが、

「楽」を目指すそこはいつも、
傍(かたわ)らに「苦」が存在する。


汗をかいた後の、旨い冷えた酒が待つ
我が家のゴールを目指して、
今日も、短足大股歩行、時速5Kmで
一時間半ほど歩いた。

一つ、苦しいことを片づければ、
一つ、楽しいことが待っている。

また「楽あれば、苦あり」の
その逆もある。

私は、自身の人生において、
「楽」と「苦」の二つを交互に
幾度、繰り返したことか。

兎角「苦と楽」、
あるいは「成功と失敗」は
常に、対をなすものである。
 

黒沢作品、映画「生きる」の中で、
志村僑さん演じる市役所の課長さんが

雪降る中、ブランコを漕ぎながら
唄う歌が「ゴンドラの歌」



いのち短し 恋せよ乙女 

黒髪の色 褪せぬ間に 

心のほのお 消えぬ間に 

今日はふたたび 来ぬものを 

 

「人生終了日」までの
カウントダウンの刻む針音が
刻々と高まりゆく昨今、

「これから、どう愉しく生きるか」

しばし、思案する夏である。


「来年の熱い夏も、スージィーと共に
今年以上に愉しく過ごせますように」

とその思案は、願うことから
始めるのです。


 

ビリー・フィールド

「Since I Found Out」
( 私が悟ってからずっと)

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「キャッシュとバンクの夏」

2016年08月20日 | 日記

二日続けて
エアコンなしで迎える
8月20日の朝の、
時刻は午前4時45分。

いつもの習慣で、休日には
誰よりも早く目覚める私の耳に、

庭では名前は定かではないが、
一匹の虫の音。

昼間は蝉の声、
夜は虫の音。

夏から秋への
季節の変わり目。


時が移ろい季節が移ろうとともに、
季節の彩も、
暮らしの景色も
変っていく。

後、10日ほどで9月。

夏の終わり、秋の始まりの、
今は丁度、季節のはざま。


キャッシュに次いで、
今年、バンクを失くし、
我が家の暮らしの景色も
一変したが、

今日、夏の間にしかできない
暮らしの景色を、
我が家は飾ることにした。

それは、
キャッシュとバンクを連れて、
彼らが大好きだった川遊びに
出掛けること。


「田舎の夏」、「我が家の夏」
「幸せの夏」と、
今年の夏の思い出を
日記にした。

日記を開けば、
遠くへ過ぎ去った日々の
暮らしの景色も蘇るが、

彼らとの思い出は
日記を開かずとも、
今も心に鮮明に生き続けている。


今、彼らはいない。

だが、しっかりと
二人の心の中で生きている。

それで今日、二人は
キャッシュとバンクの夏を
取り戻すことにした。


「オーイ、キャッシュ、バンク。
明るくなったら、出掛けるぞ!」
 

209年、8月8日。

「水遊び」

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「幸せの夏」

2016年08月18日 | 日記

仕事を終えて帰宅し
急ぎ早に着替えたら、
南福岡駅の駐車場へと向かう。

その車で帰宅するスージィーに、
停車した階と位置を知らせたら
そこから春日公園へと歩き始め、
20分ほどで到着。

そのまま公園のジョギングコースを
3周したら公園を出て、
25分ほどかけて我が家へと
辿り着く。

このコースが定着したのは
この夏の始まりから。

暫く前は、この駐車場から
ゴール(我が家)まで、
毎日、違う景色を眺めながら歩く
「日替わりコース」を愉しんだが、

日増しに陽ざしが強くなると、

「ウォーキングは健康のため」
でも、

「炎天下を歩くのは身体に悪い」
と考え、

それで、春日公園を歩くことにした。


先ず、車道に沿って歩くよりは
排気ガスもなく、何よりも
公園は断然、空気が良い。

それに、
駅駐車場から公園までは
木陰が多く、

春日公園は、ジョギングコースを
連続して背の高い木が囲み、

コースの約75%は
木陰の中を歩くことができる。

それに、公園から我が家へ辿る
夕刻時には、太陽も随分と
優しくなっている。


8月半ばの17日の昨日も、
同じコースを愉しんだが、

昨日はいつもと少しばかり、
公園の木陰の様子が違う。

そう、木陰を走る風に、
確かな秋の気配を感じ取れた。


いつものように
1時間半ほど歩いてお風呂。

流した汗を洗い流し、
温(ぬる)めのお湯から上がると、

氷水で割った焼酎が
湯上りの火照った身体の胃の腑に
勢いよく飛沫(しぶき)あげて
滑り込む。

「嗚呼、この爽快感!」

命あればこそ、
健康であれば尚のこと
達せられる

この幸せの極み。
 

小生のウォーキングは
永くまで生きるためのものでなく、
永くまで飲めるためのもの。


これが小生の健康の夏、

それは小生の、

幸せの夏。

「You Summer Dream」

ビーチ・ボーイズ

 

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「我が家の夏」

2016年08月15日 | 日記

お盆休みの日曜日の午後、
あまりの暑さで何をするでもなく、

そこで、一月前に
新聞広告で見つけたお店に
電話を入れ営業を確認して、

半世紀を掛けてコレクトした
アナログ・レコード、CD,DVDの
整理を行うことにした。


先ず、生きている間に
「聴くことも、観る機会もない」
と判断したものと、

そうでないものを
二つに分類し、

〝そうでないもの″を
棚に戻し、
以外のものを、床に並べた。



コレクトしたものはすべて、
思い入れがあり、
棚から外す分類作業は
心情的に本当に辛い・・・

しかし、何時しかコレクター自身が
居なくなった時に、誰一人として
鑑賞する親族もなく、

「燃えるゴミ」
で廃棄処分されるよりは、
新たなコレクターに出会い、
愛された方が良策と考えた。


総計、優に一千枚を超える
コレクトしたものの中から、

アナログ・レコード、5枚。
CD、約400枚。
DVD約60本を残して、

すべて、中央区赤坂にある
中古CD、DVD出張買い取り店
GROOVIN'(グルービン)に
快く、引き取って貰った。

一つ、一つ、
中身を確認し査定する時間に
2時間越えを要したが、

その査定額に驚いた。

「2万円も頂ければ、御の字」

と踏んでいたら、
実にその5倍の査定を頂いた。

高額査定の要因は、

・CDに、BOXものが多かったこと

・CDはラベル、レコードは帯などの
付属品の管理が良かったこと

・「二束三文」と踏んでいた
アナログ・レコードに、思わぬ
高い査定を頂いたこと

が高額査定の要因だった。


生きている内に、自らが行う
遺品整理の一つが、

夏の暑いさ中に、
これで一つ片付いた。


半世紀にかけてコレクトし
愛したものに別れを告げて、

思わぬ驚きの高額査定で
回転寿司に足を運ぶ、幸せ者の
我が家の夏だった。

「Groovin'」

ヤング・ラスカルズ 

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「田舎の夏」

2016年08月13日 | 日記

11日と12日、一泊で
田舎に帰ってきました。

4月に発生した地震もあって、
正月以来、
今年二度目の田舎です。


何時までも変わらぬ景色と
懐かしい香り漂う田舎です。

ここ春日村では考えられない、
涼しい田舎です。

田舎に帰る家のない私にとって、
まるで我が家のように
もう何年も通っている宿に、
今年も同級生と集い
温泉を愉しみました。

左から、山女魚小僧 Qちゃん 
すーちゃん 通りがかりの近所の親父

夜、その宿に
新たに懐かしい顔が
四つ揃いました。

左から、美和ちゃん 照代ちゃん すーちゃん 
二郎ちゃん 小僧 勝ちゃん Qちゃん 

夜遅くまで友と語らい、
来年の再会を約束して、
田舎の友はそれぞれの家へと
帰りました。



田舎に帰れば
田舎の言葉があり、
田舎ならではの情緒があります。


来年の夏も
田舎に帰りたいと思います。

田舎に帰れば、
私にとって掛け替えのない
たった一つの

愛する田舎に出会えます。
 

「夏なんです」

はっぴいえんど



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「名誉挽回」

2016年08月05日 | 日記

我が日記においては、
「政治的な書き込みは極力しない」
を信条としているが、

「差別的な書き込み」についても
同様である。

ところが今朝、あることで
スージィーがそんな私に

「差別的な発言をした!」

と、思わざる言葉を頂戴する
羽目となった。


それは、通勤時のこと。

我が家周辺の
区画整理が行届かない住宅地の、
蛇行した狭い道路では
車の離合で一苦労するのは
いつものこと。

今朝も
見通し悪い蛇行した道路で
一台の対向車と遭遇した。

生憎、新築現場の工事車両が
停まっていて、その道巾では、
離合は不可。

こちらはバックできない位置にあり、
先方に然るべき位置へと
車を移動してもらうしかない。

ところが、その車は
状況を顧(かえり)みず
そのまま前に進んできた。

「オイ、オイ、マジかよ!」

ますます、離合できない状況に
なってしまった。

ならば、
こちらの車を移動するしかない。

しばらく時間を要し、
どうにか、互いに離合したが、

車の運転手が
女性であると知ると、私は

「やっぱり、女か」

と、口にした。


その言葉に素早く反応した
〝女のスージィーは
すかさず、

「男女差別、男尊女卑!」

と、発言者を罵(ののし)るように
返したかと思えば、間髪入れず
とどめを刺すように

「熊本県人男子の特性」

と言い放った。

ここで、はっきり言わせて貰う。
否、書かせて貰う。

総じて、男性より女性の方が、
運転に関しては状況判断が悪い。

何らかの条件で
互いに離合できなくなった時、
私は道路状況を考えて、

どちらが道を開けた方が、
目的地に行く時間のロスを
いち早く回避できるか、

即座に判断し行動に移す。


ただし、対向車が
「初心者マーク」や、「もみじマーク」
であれば、

先方に道を譲る策を、
率先して選択するのが恒。


ところで先日、

「進路変更でウインカーを上げない
運転者が多い県が岡山県」

そんな統計が出た。


「車の運転に関しては、
女性の状況判断が乏しい」

こんな統計は
何処にもないかも知れないが、

前述の
「総じて、女性の方が」
は、あくまでも、
私の経験上の統計。


スージィーが言うように
かつて、熊本には(熊本でなくても)
「男尊女卑」の風潮に
あったかも知れない、

しかし、今は違う。

声を大にして言おう、

「総じて、男は優しい!」。


例えば、食事の場でも
女性に負担を掛けずに楽しんで貰おうと
男性は食事代を男が払う努力をする。

甲斐甲斐(かいがい)しく
女性に接する男性の態度は 

実に、けなげである。


昔は、「男尊女卑」
だったかも知れない

それを言うなら今は

「男損女肥」。

今朝、スージィーから「男尊女卑」と
罵られた後で、返す刀で
この言葉を献上させて戴いた。


己の名誉を懸(か)けてはっきり言う、

「断じて私は、差別主義者ではない」。

ただし、

「差別はしないが、区別はする」。

それが、我が信条である。

悪しからず。


「女性差別」と「男尊女卑」の
レッテルから、「名誉挽回」の
久し振りの日記を書き終えて、
すっきりしたところで今から晩酌。

それでは、いつものように、

「オーイ、酒とと肴の用意は
できたかっ!」




元熊本県人から、
総ての愛する女性へ。 

ライ・クーダー

「Chloe」 
(クロエ) 

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