我が家の青空(My Blue Heaven)

スージィーとロバート、キャッシュとバンクの
2人と2匹の我が家のディリー・ライフ。

「颱風」

2013年08月31日 | 日記

大切なあなたと

タキロンの屋根が

 どうか、

吹き飛ばされることの
無きように!


はっぴい・えんど
「風街ろまん」
(1971年リリース)
大瀧詠一作

「颱風」

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「酒とバラ」

2013年08月29日 | 日記

昨年夏の「わいた登山」で、
前を登る二人に大きく遅れをとった。

一人は「馬」の如く、
一人は「鹿」の如く、

動物の如き、早足。
 

この屈辱を晴らすべく、
今GWの「わいた登山」を前に
約二ヶ月間、
脚力強化のジョグ&ウォークを
心がけたお陰で
二年連続の苦汁をなめずに済んだ。


登山が終り、一つ目的を失うと、
いつも通りの「酒とバラの日々」に
(ここでの「バラ」は豚のこと)
逆戻り。

それまでの
ジョグ&ウォークの成果は
何処へやら。

いつの間にやら、体は元に逆戻り
おまけに軽い熱中症で「ダウン」のお粗末。

これで気を取り戻し、
「心機一転!」。

猛暑の夏、
陽の傾いた夕刻とは言え、
まだまだ暑さの治まらぬ約1~1,5時間、
思い出したジョグ&ウォーク。

お陰で体調が良い。

シャワーの後の、汗で失った水分を補う
疲れた体を癒す酒の「旨い!」こと。

「酒は天の美禄(ご褒美)」とは、
まさしく、このこと。

夜はすぐに熟睡、朝もすぐに覚醒。
言うことなし!


「長生きをしよう」とは
けして思わない。

だが、せめて生きている間は、
自分の身体ぐらい、
自分の思い一つで動かしたい。


六十二、尿が“スウィーツ”以外は、
取り立てて何の障害もない。

六十の知り合いが「五十肩」、
「手が上がらない」と悩む。
名は伏せるが身近に、
三十で「通風」で悩む人もいる。

このまま飽きずに続けて
本当の「酒とバラの日々」を過ごす為に、
もう一頑張り。
 

ところで最近、
私「六十頭」が酷(ひど)くなりました。
「五十肩」であらずとも
スージィーには手を上げませんが、

いつまでたっても、
頭が上がりません ・ ・ ・ ・
 

どうやら、「馬鹿」と「六十頭」は、
死ぬまで治る気配はありません。。
 

それで、今夜は
ビル・エバンスとトニー・ベネットの
ヘンリー・マンシーニの名曲
「Days Of Wine And Roses」

酒とバラの日々 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「もう一つの、忘れ物」

2013年08月28日 | 日記

後数日で、9月。

気が付けば、
辺りには虫の音。

暑い夏も終わろうとしているのに、
今年の夏はいつも以上に
忘れ物の山。

やっと取り戻した忘れ物

でも、もう一つ、
大切な忘れ物がありませんか?


・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・?



そうでした!
ビーチ・ボーイズでした。

この夏にビーチ・ボーイズを
流すのを忘れていました。
 




コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「たわごと」

2013年08月27日 | 日記

ー ヴァリィーのコメントを読み、虫の音を聴きながら ー
  

只今、もうすぐに
「ニュース・ステーション」の
始まる時間です。

「自覚症状」通り、随分酔っていますので、
恐らく今夜も支離滅裂です。

悪しからず!


私は「歴史小説」が好きですが、
果たしてそこに書かれている内容が、
どれほど史実に基づかれ
忠実に書かれているか、
全く知る由もありません。

理由は明確、
書かれたその時代に
私は生きておりません。


例えば「三国志」、曹操と劉備、
どちらが正義で悪だったのか
さっぱり、見当がつきません。

いつの世も、

「戦いに勝ったものが正しく、
敗れたものが悪」。

戦いに勝った曹操が英雄で、
敗れた劉備は悪者。


「正義が悪を懲らしめる」ところに
読者は胸を震わせます。
読者は“強いもの”に憧れます。

どんな時代でも、どんな国でも
普遍に。


歴史の真実とは別に、
読者は敗れたものが例え正しくても、
強いものに惹かれます。

本当は、

「正しいから勝つのでなく、
強いから勝つ」

なのに、
読者は「弱い者」には味方しません。


例えば京の冬、
軍鶏(しゃも)鍋を囲みながら
突然の刺客に頭を刀で割られ
「ほたえなや!」と叫んだ、あの竜馬は、

司馬遼太郎氏の小説では
日本史上、稀代なる英雄ですが、

その「竜馬像」、
本当のところ私はよく判りません。

竜馬は敗れましたが「英雄」です ・ ・ ・

竜馬についてはこれ以上、
御幣がありますので書きません。


ヴァリィーがコメントに書いています。

歴史は権力者に都合よく書かれている。

まさしくその通り。


私は、「小国郷史」と世の「歴史小説」を
一緒にするつもりなど毛頭ありません。

「勝ち負け」や、「英雄と悪漢」に関わりなく、
少しでも我が故郷リトルを理解する為に
読むのが目的です。

「歴史を学ぶ」のではなく、「歴史から学ぶ」
なのです。 
 

今夜も酔っ払っております。
これ以上書けません、書きません。

もう寝ます。

今夜もいつもの
酔っ払いの戯言でした。

ご免! 


最後に、

先人達の言葉が未来へ
そして、あなたへ届きますように。
 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

恵、福、薬」

2013年08月25日 | 日記

昨夜から今朝にかけて
絶え間なく雨は降り続き、
一向に降り止む気配がなく、
TVは朝から、雨災害の注意を促す
「ニュース速報」が頻繁に流れ始めた。

恵みの雨も、過ぎれば天災。

先行きを心配する中、
午後に入ると急に雨が弱まりだした。

「散歩に行くなら今よ!」
とスージィー、
日曜日は愛犬の散歩と入浴。

「雨で濡れるも風呂で濡れるも同じ」。

弱くなった雨の中、
キャッシュとバンクを連れて外に出た。

二人を乾かし風呂から上がると
雨は上がり、今度は私のジョグ&ウォーク。
途中で雨に遭っても、
「雨で濡れるも汗で濡れるも同じ」。

早速、春日公園に出掛けた。

そして今、風呂から上がり
デスクトップを前にしたところ。

どうやら、雨は落ち着いたらしく、
「一安心」。

自然は、
時に恵みを、時に災いをもたらす。

人生も同じく、
「禍福は糾(あざな)える縄の如し」

然るに 酒も同じく、
「酒は百薬の長」
一方で「酒は万病の元」
酒も過ぎれば、「薬も、ただの毒」

さて、他人様にはどうでもよさそうな
「薬」にも「毒」にもならぬ
日記を早々に済ませて、
外はまだ、少し明るいけれど、
今日も早速「薬」を戴くことにします。

追伸
どうかこれ以上、
被害が拡がりませぬように。

雨が上がり、明るい青空が戻ってきますように

災い転じて福になりますように!

散歩中、達郎の番組で流れた
懐かしい曲。 

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「終:忘れ物」

2013年08月24日 | 日記

ー 小僧のコメントを読み、雨音を聴きながら ー 


私の住む春日村から、故郷リトルまで、
最短のアクセスを利用して、車で約2時間。

例えば、「今から帰ろう」と思えば
容易く帰れる距離に在ります。

帰るのは年に二度、三度。
不幸事を除く以外は
いつも楽しみに帰郷します。


既にリトルで生まれ過ごした歳月より、
とっくに春日村で暮らす歳月の方が
随分と永くなりました。

それでもスージィーと共有する
我が故郷リトルは、
二人にとって掛け替えのないもの。


しかし、同郷人のすべての方たちが

「私も、そう」

かと言えば、
どうやらその価値観は異なるようです。

生活を拠点にする現在の住いと
故郷リトルまでの距離以上に
故郷に“心の距離”を有する方たちが
いらっしゃるのも事実です。

勿論、リトルまでの距離に比例し、
掛かる時間・費用は嵩みますから大変です。
仕方ありません。

その点、
約2時間で容易く帰れる私たちは
「果報者」
と言うしかありません。

「帰りたくても、帰れない」人たちの一方で
「帰れるけれど、帰らない」人たちが
いらっしゃるのも事実です。

「帰らない」と「帰れない」には
人それぞれに、理由があります。


で、寸分の“理由”など、持ち合わせない私たちは
「いつでも帰る故郷」を持つ幸せ者

何より、
「誇れる故郷」を持つ幸せ者なのです。


私はこの故郷リトルでなければ
受けられない「恩恵」を
沢山の戴いて育ちました。

私のリトルへの想いは
「感謝」の一言で表現できません。

川の流れは止まらぬ、が如く
悠久の歴史、優れた先人
いつの季節も変わらぬ
恵まれた自然と、その景観。

美しい日本の
美しい故郷リトルで
私は生まれ育ちました。

誇りです!

しかし、「ジャジー牛乳」の購入以外
何一つ恩返しが出来ません ・ ・ ・ ・


最近、戴いた「恩恵」、
それは、2年前の「還暦同窓会」

以来、リトルが本当に近くなりました。
“心の距離”も、更に短くなりました。
皆様には心から「感謝」です。


私は特にここ数年、
我が喜多里のルーツに
関心を持つようになり、

先日の帰郷の際も
「小国郷史(上巻)」を
テレサから借りてまいりました。

持ち合わせの
「続 小国郷史(下巻)」と共に、
せめて、生きている間に
少しでも、リトルと喜多里のルーツを
知り得ることができればと。

「帰りたくても、帰れない」人も、
「帰れるけれど、帰らない」人も、
是非一度、リトルに足を運んでもらいたい。

きっと、誰かが
あなたを待っています。

人も山も川も、リトルはあなたを
忘れてはおりません。

きっと、「忘れ物」を
見つけることができる筈です。



1958年 、
国鉄宮原線を走るディーゼル機関車
(あるところから無断借用)

一滴も入っておりませんので、
本日の日記
少々、永く、くどくなりました 。

無断借用と 併せて
「ご免!」 
 

「望郷」は、
異郷の地にありて、故郷を思うこと。

思うことなかれ、すぐに帰るべし

です。 

コメント (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「続々:泣き虫親父」

2013年08月22日 | 日記

今夜は如何なることがあろうが、
TVの前から離れない。

延び延びになったNHK連続ドラマ
「妻は、くノ一」の放映がその理由。

連続ドラマなど
几帳面に観続けたことのない男が
このドラマのストーリーに惹かれ、
ずるずると最終回を迎えた。

彦馬と織江が再会を果たして、
どんな結末を迎えることやら?

山崎まさよしの「アルタイルの涙」も
今夜でしばらく聴き収め。

泣き虫親父、

今夜も泣きます。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「雷音」

2013年08月21日 | 日記

雷、ゴロゴロ、
キャッシュ、ブルブル、
ロバート、シメシメ。

夏の夜空に響く
懐かしくもあり、嬉しくもある
久しき雷音。

ゴロゴロ、ブルブル、シメシメ。
もしや、明日は期待の雨。

カラカラの大地と海に
雨がシトシト。

傘を忘れて街を歩く人々と
萎びた草花がビショビショ。

ゴロゴロ、ブルブル、シメシメ、
カラカラ、シトシト、ビショビショ。

お願いだから、お願いだから、

「明日、雨になぁーれ!」
 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「続:忘れ物」

2013年08月20日 | 日記

これも忘れ物。

夏の阿蘇の野を代表する花

「シシ独活(シシウド)」。

今夏、リトルに帰れなかった人たちに! 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「続:泣き虫親父」

2013年08月19日 | 日記

私は「風たちぬ」の何処かに、
この曲が流れるのが
事前に判っていました。

が、まさか、

ストーリーにのめり込み、
この曲の存在すら忘れていた、このタイミングで
このメロディは流れてくるとは。

時代を経て作られた
二人の作者の二つの作品の、
ただただ見事な融合に驚きました。

映画も曲も美しい。

堪えるすべなく感銘し涙しました。


ユーミンの「ひこうき雲」は
彼女が16歳の時に小学校のクラスメイトが
亡くなった思い出を歌にしたものだそうです。

40年前にリリースされた曲が、
まるでこの映画の主題曲として
書かれたかのように、
この美しい映画を見事に後押しをしました。


私は2度目のリトルへの車中、
この曲で何度も流しました。

そして、隣の席にはスージィー。

曲を聴きながら、
ストーリーや思い出し、美しい絵を思い浮かべ、
何度も涙を拭(ぬぐ)いました。


今夜もこの曲を聴きながら、
泣き虫親父、泣きます。

いくら「女々しい」と言われようとも。


補足
この映画をまだ観ぬ人の為に
曲の出番を「タイミング」でぼかしました。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「忘れ物」

2013年08月18日 | 日記

先日、マナ・ファミリーと同行した
故郷リトルに大事な忘れ物をした。

その忘れ物のことが
ずっと気になっていたし、

実家で男の子を出産したミッシェルが、
もうすぐ神奈川に帰ると言う。

それで、「出産祝い」と子供の顔を拝みに
スージィーと荒尾に行くことにして、
その足で、もう一度故郷に足を運ぶことにした。

大事な忘れ物とは
「お墓参り」。

マナ・ファミリーの
スケジュールを優先してしまい、
大事な「お墓参り」を外してしまった。

荒尾 → 山鹿 → 菊池 → ミルクロード
を経て、お寺に着いた。

ロウソクとお線香、
手を合わせミッシェルの
初めての子供も報告を済ませた。

そのあと、実家の母に会いに向かう
スージィーから一人外れて、
私はもう一つの忘れ物の前で
車を降りた。時間は3時。

私は先日お会いしていたので
30分の約束で、
ご先祖様の申し訳なさを
肩から下ろし、
風呂に浸かった。



夏の奴留湯は最高!

誰一人いない浴槽、
思い切り手と足を伸ばさせてもらった。

風呂上りは、
「ジャジー牛乳アイスクリーム」

これも先日の忘れ物の一つ。

そして帰路に就く。
着いた我が家の
夕餉の食卓には、「冷や汁」。

あごだしに、大葉、ミョウガ、地キューリ、青胡椒。

勿論、食べたかしこ!



一日、急ぎ足で腹が空いた。

「冷や汁に  氷浮かべて  飯二膳」
ロバ

それから大観峰からルトルへ
5分ほど走った風景。



これも忘れ物の一つ。

忘れ物はいけませぬ。

と言う、昨日、土曜日のお話し。

 

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「泣き虫親父」

2013年08月16日 | 日記

スージィーと「風立ちぬ」を
二人で観る。

ロバート「風立ちぬ」を
一人で泣く。

泣き虫親父
いつものように、泣く。

人は正直、
だから泣く。

ロバート「風立ちぬ」を
一人で泣く。

 

補足

「風立ちぬ」製作スタッフの中に
効果担当で
「北里なにがし」の名を見つけました。

涙でよく確認できませんでした。

後で調べてみます。 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「アゲイン」

2013年08月15日 | 日記

12日と13日、
マナ・ファミリーと一泊二日のリトル帰り。
昼は遊水峡で遊び、夜は露天風呂で
マナとパパと私、真っ暗闇の真っ裸で3人、
夜空を眺め星を数えた。

ユキナ、初めての故郷リトル。

14日、
デコ&ボコ宅に遊びに行った
みんなを見送った後、
暑いさ中、一人庭師で汗を流す。

デッキに「バイナル・フェンス風鉢置き」を
作りたかった。

思い立ったら、身体は止まらず、
早速の資材の調達から約4時間で
仕上げ終えた。

作成前



塗装後、デッキに乗せる

そして、仕上げのユーズド加工
(塗装した面のツヤをわざと落し、角を削り、
古さを演出する) 



フェンスに「風知草」、デッキに「キリム(カーペット)」。
和風にでき上がったが、それでも「上等!」



ところで、13日の朝、
JA小国郷で、エージに会った。

「ジャージー牛乳」を買ってくる
ことにしていた。

レジを待つ大勢のお客さん達の
最後尾に並んでいたら

「ロバ幸じゃねえか、帰ぇっちきちょったつか!」

もう一つのレジの列に
並んでいたエージから、
突然、声をかけられた。

私「朝からお客さん多いねぇ 」

「朝ん内だけたい、昼はだーれん(誰も)おらんぞ」

と、レジの前で大声、
スタッフに聞こえよがし。

「何ん、買いにきたつか?」とエージ、
「ジャージー牛乳 」私。

「馬ぁー鹿、ここで買うより
スーパーで買うた方は安いとに
だーれん、ここじゃ買わんぞ!」

と、大勢のお客さん達の前で
聞こえよがし2連発。
エージ、言いたい放題。

そして
「福岡ん同窓会、良かったき、もう一回しちくり。
キンヤに会いてぇき、福岡に呼んじくり、
楽しみにしちょくぞ!」

やっと、私にレジの番がやって来て
いざ、エージを探すと、もういない。

言いたい放題で、風のように去っていった。


今日15日、
さっき、マナ・ファミリーが帰って行った。
スージィーが駅まで送っていった。
今度、会えるのはお正月。

13時の新幹線で
風のように去って行った。


「福岡会アゲイン」の声がある。
エージの夢もある。

誰にだって、会いたい人がいる。 


エージがキンヤに会えるのは
いつのことになるのか?

アゲイン 
 

追伸

帰郷の際は
皆さんから 沢山の頂き物、 
心から御礼を申し上げます。 
 

コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「水遊び」

2013年08月10日 | 日記

先程のNHKニュース速報、
[四万十で40
℃]

春日村もご他聞に洩れず暑い。

それで、デッキにプール。

里帰りのマナと我が家のペットの
クロコダイルが
仲良くプールで水遊び。



頭の上には、「タランチュラ」



身の毛もよだつ
見るからに“涼しい”写真。

暑い時には水に限る!


そして、
明後日は、いよいよリトルで
水遊び。

あっ、忘れるところでした
ペットのご紹介です。

タランチュラの「タランちゃん」

クロコダイルの「黒子ちゃん」


です。 

コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「続々:幸せのレシピ」

2013年08月08日 | 日記

今日、小僧が勝ちゃんに問うた。

「冷や汁、食べてる?」

そして、勝ちゃんは即座に答えた。

「当たり前たな、いつ食べるの?
今でしょ!」

と、言ったかどうか確かではないが、
勝ちゃんが「冷や汁」を好んで
頂いていることだけは確か!

これで「冷や汁」の
綿貫二郎左衛門妙義氏説に
一歩近づいた。

「冷や汁」のお話し、
今夜はここまで。

夢であいましょう ~ To the Memory of My Mother

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする