我が家の青空(My Blue Heaven)

スージィーとロバート、キャッシュとバンクの
2人と2匹の我が家のディリー・ライフ。

「来て貰えるじゃろうか?」。

2011年10月24日 | 日記

日曜日の夕刻、
JR博多シティに集まったのは、
ドクたぁー、マーちゃん、ジョーちゃん
ミセス・ヤスコに私の5人。
(山女魚小憎とスージィーが欠席)

来春開催の決まった同窓会の
初回の打ち合わせ。

既に、ドクたぁーと二人で決めていた
会大筋の未決事項の穴を埋める為の
打合せと世話人の初顔合わせ。

私の役割については「案内状」作成など、
前半の準備作業に集中して、
後は誰かにお任せし「のんびり」を
決め込むつもりが、想定外の代表選出。

案内状作成、返信ハガキ(出・欠)の受け取り、
会費振り込み管理、問い合わせの対応等など、
やることは沢山ある。

今回の同窓会は、
正月にリトル・カントリーで催された、
壮大かつ感動の「還暦同窓会」開催に
ご尽力された世話人皆様の
「慰安」も大きな目的の一つ。

代表として無事、
開催できれば「甲斐」と言うもの。
スージィーも居ることだし、
快く引き受けることにした。

食事をしながらの打ち合わせとなって、
マーちゃんが「先輩から聞いたとばってん、
還暦同窓会の世話人の一人が
『マーちゃん達も来て貰えるじゃろうか?』」
と言うのを聞いて

「『来て貰えるじゃろうか』には感激したばい!」
のエピソード飛び出した。

それを聞いて
案内状の「出・欠」の書き込み欄を

「来て貰えるじゃろうか?」
「次の機会には来て貰えるじゃろうか?」

と言うのを一瞬、思いついた。

返信ハガキや問い合わせ等、
会に向けて同級生とのやり取りが始まる。
沢山の人達に「来て貰える」ために
皆で世話人を楽しもうと思う。



画像は、日曜日に作った白い煙突の巣箱。
沢山の野鳥に

「来て貰えるじゃろうか?」

コメント (2)
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