我が家の青空(My Blue Heaven)

スージィーとロバート、キャッシュとバンクの
2人と2匹の我が家のディリー・ライフ。

まるちゃんと、ミッシェルに。

2009年10月19日 | 

一年前に、ミッシェルと思いを込めて
歌ったこの歌の訳詩を、今日、感謝の意を込めて、
まるちゃんと、ミッシェルに捧げます。

キャロル・キングの「You've Got a Friend」

「君の友達」 の訳詩

 君がしょげて悩んでいる時
そして手助けが必要な時
そしてすべてがうまく行かない時
目を閉じて僕のことを考えるんだ
そうしたらすぐに君のところへ行くよ
真っ暗な夜でも明るくするために 

 ただ僕の名前を呼べばいい
そうすればどこに僕がいようと,
君はわかるはず僕は走って
君の元に行こうまた君に会うために

冬,春,夏,秋ただ君は僕の名前を呼べばいい
そうすればきっときっと君のところに僕は行く
そう君には友達がいるんだ

仮に頭の上の空が暗くなって雲だらけになっても
そしてあの北風が吹き始めても
神経を集中して僕の名前を大声で呼ぶんだ
そうしたら君の部屋のドアをノックしに行くよ

  ただ僕の名前を呼べばいい
そうすればどこに僕がいようと,
君はわかるはず僕は走って君の元に
行こうまた君に会うために

冬,春,夏,秋ただ君は僕の名前を呼べばいい
そうすればきっときっと君のところに僕は行く 

 友達がいるのが判るっていいことじゃないか
人は冷たくあたるかもしれない
君を傷つけて見捨てるかもしれない
もし君が許せば人は君の魂を奪ってしまうかもしれない
そう、でも君はそんなことさせないだろう

ただ僕の名前を呼べばいい
そうすればどこに僕がいようと,君はわかるはず
僕は走って君の元に行こうまた君に会うために

冬,春,夏,秋ただ君は僕の名前を呼べばいい
そうすればきっときっと君のところに僕は行く
そう君には友達がいるんだ

友達がいるのがわかるっていいことじゃないか
友達がいるのがわかるっていいことじゃないか

 

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早、一年。

2009年10月19日 | 日記

昨年の今頃、11月中旬に控えた甥の結婚式に
祝う歌とギター演奏の練習に明け暮れていた。

思うように旨く弾けず、一時はお祝の演奏を諦めたが、
「姪や甥の結婚式には必ずやる!」
と、密かに決意したことを放り出す訳にもいかず、
練習を続けることにした。

本番では式の為に一時帰国した甥の姉
ミッシェルが歌い、私がギター。

その成果は「行いは自分のもの、批判は他人のもの」。
出来上がりよりも、「挑戦したこと、成し遂げたこと」に
私は勿論、ミッシェルも大満足。

早いもので、あれから1年が経過して、
又、ギターを練習する機会が巡って来た。
今度は念願の「オジサンバンド」。

練習は大変だが、成し遂げた満足感は
“何物にも替えがたき感”がある。

動画は、二人がチャレンジした曲。
キャロル・キングの「You've Got a Friend」
邦題は「君の友達」の
ジェームス・テーラーバージョン。

一年前が懐かしい。
この分だと当分、
遺言をしたためる時間は有りそうにない。

James Taylor & Carole King - You've Got a Friend (HQ)

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