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再び小惑星が地球に接近、世界を変える可能性が?

2013年03月20日 20時13分12秒 | Weblog
再び小惑星が地球に接近、世界を変える可能性が?

(日本や世界や宇宙の動向)より


2013年03月20日

な、なんだかすごい情報が入ってきました。

この情報が正しいかどうかの判断は読者の皆様の判断にお任せします。

私も、真実かどうかが分からない情報を流して、人々を怖がらすようなことはしたくありません。

ただ、このような情報が実際にネットで流されているということだけをお知らせしたいと思いました。


私もちょっと気になる情報をいくつか耳にしたことがあります。

それは・・・2013年は複数の小惑星や流星が地球に接近する年であるということ。

それと、これはちょっとスピ系ですが。。。

2013年に地球に大災害が起こり、人々が住めなくなるが、その後、地球が星に昇格すると言う凄く不思議な内容です。

どちらも2012年ではなく、今年のことです。

今年は様々な面で激動の年になるかもしれません。

政治、経済、社会だけでなく自然界も激変するのかも???

それとも、地球が滅びないように神の救済があるのでしょうか。

その場合には、地球にゆるやかな変化が起きることでしょう。


以下が信頼おける情報筋からの情報であっても、現実に予想通りの事が起きるかどうかは誰も分かりません。

ひょっとしたら、この小惑星が計算通りに進まず、地球から逸れて通過するかもしれません。

案外、そんなことが起こるのです。或いはこれまでのように大気圏を突入した後に上空で爆発してしまえば被害は少なくて済みます。

そして破片がカナダかメキシコに落ちる可能性があるのかもしれません。

大きな破片が落ちる可能性はあるでしょうが。。。

http://yourtubenews.ning.com/for

um/topics/man-warns-of-incoming-asteroid-that-could-change-the-world-as-we-


(概要)

3月19日付け:


私はレイモンドという者です。

私は世界中の政府や民間の天文学部門で働いてきた科学者です。

私は陰謀論者ではありません。

宇宙飛行士の月面着陸が嘘だったとか、昨年、二ビルが地球に衝突するなどの情報には確信が持てません。

私は事実のみを見ています。

そうはいっても、数週間前に、幅が18mもある小惑星がロシアの小さな町の上空40マイルのところで爆発しましたね、それが地上で爆発したらどうなっていたことでしょう?

何千人もの人々の命が犠牲になったことでしょう。

その時の爆発の衝撃波は何千マイルも遠く離れた海外でも観測されました。

これは推論でも理論でもありません。

これは現実に起こったことなのです。

現在、私達が遭遇しているのがこのような事実なのです。

その小惑星は小惑星帯(火星と木星の間にある)からやってきた惑星の一部だったのです。

しかし、今、もう1つの小惑星が地球に接近していることが分かりました。

なぜ今になって分かったかというと、これまでは、その小惑星の予想進路をはっきり特定することができなかったのと、不確定のままに人々を怖がらせたくなかったからです。


発見して2時間後にアメリカの観測所からファックスをもらいました。

幅が約800mの小惑星が、現在、地球に向かって進んでいます。

たぶん、今後7日以内にカナダかメキシコに衝突するでしょう。

正確な時間と日にちについては後にこのサイトでお知らせします。

その小惑星が衝突すると、地域が全滅するような破壊力をもたらします。

地上で爆発すると何百万人もの人々が死亡するでしょう。

生き残った人々ですら、数か月後には死に絶えてしまいます。

私がこの情報を耳に入れたとき、自分の耳を疑いました。

そして詳細が書いてあるコピーを見せてくれと要求し、もう一度、全ての計算をやり直してくれと頼みました。

しかし彼等の計算は残念ながら正確でした。

このようなことから、今、どうしても皆さんに事実を伝えなくてはならないと思いました。

あと数日間しかないことを受け入れてください。

愛する人たちにこの情報を伝えてください。

そして神やハイヤーセルフに祈りをささげてください。

敵同士の争いは止めましょう。

愛と温かい心を広めましょう。

本当に残念です。

こんなことを伝えることになってごめんなさい。

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