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「大麻手に入る」6割超 関関同立、新入生意識調査

2010年10月21日 17時54分22秒 | Weblog
「大麻手に入る」6割超 関関同立、新入生意識調査 京都新聞

関関同立の私立4大学は21日、今春入学した新入生に実施した薬物に関する意識調査の結果を発表した。

「大麻が手に入る」と答えた学生の割合は3分の2で、昨年の新入生の3分の1から倍増しており、薬物の誘惑が年々身近に迫っている実態を浮き彫りにした。
 
全国の大学で学生の大麻の不法所持が相次いだことを受け、実態把握のために昨年の新入生から始めたアンケートで、今年は全体の約77%の約2万人から回答があった。
 
大麻の入手に関する質問では「少々苦労するが手に入る」が40・1%、「簡単に手に入る」は24・6%だった。また、「大麻の使用を直接見たことがあるか(テレビなどは除く」という問いでは、20人に1人に当たる約4・9%が「ある」と答えた。
 
結果について、関西大広報課は「アンケートは新入生が対象なので、実質的には高校生にまで薬物使用の危険性が迫っていることを示している。

高校とも協力した指導が必要だ」としている。

大学って何をしにいくところ?

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新卒就職活動
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100925-00000105-san-bus_all

これは早く実施すべきですね。

大学生の学力向上のために 文部科学省は大学の授業時間を増やすようにしてきましたが 大学生活の半分を就職活動に費やすのであれば意味がありません。

三回生から専門的な分野の勉強に本格的に入っていくのに それが就職活動でほとんど勉強できないというのであれば 大学って何をしにいくところ?になってしまいますね。

このことは企業側から動かないと 大学側からは動けませんし・・・

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コメント

大学に夢は無い。

あるのは、快楽だけだ。

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