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初公判で暴露 押尾学 けだものセックス

2010年09月07日 10時49分01秒 | Weblog
初公判で暴露 押尾学 けだものセックス  (日刊ゲンダイ)より

お堅い検事の口から、やたらと「セックス」という言葉が乱れ飛ぶ法廷だった。

保護責任者遺棄致死罪などに問われた元俳優・押尾学被告(32)の初公判。

「わたしは無罪です」と全面対決の姿勢をあらわにした押尾だが、検察側も負けていない。冒頭陳述で押尾のケダモノぶりを暴露したのだ。

検察側は、事件が起きた昨年8月2日の押尾の行動を詳細に言及した。

東京・六本木ヒルズのマンション一室に呼び出された被害者の田中香織さん(享年30)は、午後2時34分に到着。

すると、押尾は「エクスタシー」と呼ばれる合成麻薬MDMAを田中さんに渡して一緒に服用し、DVDを観賞し始めたという。

その後を説明する検事の証言は生々しい。

「3時56分、2人はDVD観賞をやめ、1時間ぐらいかけてセックスをしました。

その後、押尾被告、田中さんの順番にそれぞれ5分ずつぐらいシャワーを浴びました。

5時10分に当時の妻からメールが届き、5時12分に返信しています。

そしてセックスを再開し、約30分間セックスしました」

いくら、クスリをキメていたとはいえ、たっぷり1時間をかけてセックスを堪能し、10分程度のインターバルの後に、すぐさま30分の「2回戦」に及ぶとは……。

押尾のタフさには驚かされるが、昨年8月に、麻薬取締法違反で逮捕された直後も、複数の元交際女性が押尾の狂乱セックスの実態を週刊誌に告白したものだ。

「コンドームも着けずに、ナ○のままさせられました。
エネルギッシュで、激しくて驚きました」「セックスの最中はいつも、『いいだろう』『すごいだろう』と言ってましたね。
ときどきお尻をぶったりもされました」

薬物使用の口封じになるという計算もあったのだろう。

押尾はしばしば“ハ○撮り”写真やビデオを撮影。

知人にコレクションを見せびらかすこともあったという。

「セックスで虜(とりこ)にしてしまうのか、一度エッチをした女性は事件後も押尾の悪口を言わないという逸話もあるほどです」(芸能関係者)

それにしても、気の毒なのは押尾の前妻で女優の矢田亜希子(31)である。

事件当日に押尾に送ったのは一人息子の写った写メール。

まさか、ダンナが浮気相手とのセックスの合間に返信メールを送り、その事実を法廷で明かされてしまうなんて……。

いつまでもケダモノ夫には苦労させられる。

(日刊ゲンダイ)

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押尾被告と肉体関係の女性「愛が深まると」(NNN)

元俳優・押尾学被告(32)が保護責任者遺棄致死などの罪に問われている裁判員裁判の公判が6日、東京地裁で行われ、押尾被告と肉体関係があった女性が証人として出廷し、「愛が深まるものがある」などと薬を勧められていたと証言した。

押尾被告は去年、東京・港区のマンションで一緒に合成麻薬「MDMA」を飲んだ田中香織さんの容体が悪くなったにもかかわらず、放置して死亡させたとして、保護責任者遺棄致死などの罪に問われている。
押尾被告は、保護責任者遺棄致死の罪などについて、無罪を主張している。

6日の裁判では、押尾被告と肉体関係があった女性が別室からビデオを通じて証言し、「押尾被告から『愛が深まるものがある』『ハイになる、気持ちがよくなる薬』などと言われ、薬を飲まされた」などと話した。

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6日午後には、事件当日、現場に駆けつけた押尾被告の元マネジャーらが証人として出廷する予定。

有名人を裁く初の裁判員裁判“第2ラウンド”には、押尾被告の元マネジャーと、その上司となる当時のチーフマネジャーが出廷し、田中さんに異変が起きてから救急隊が到着するまでの、いわゆる“空白の3時間”の謎を明かした。

事件のあった昨年8月2日、元マネジャーは午後7時ごろに押尾被告から呼び出され、約40分後に事件現場に到着。同午後6時すぎに体調が悪化したとされる田中さんの死体を確認させられ、押尾被告から「人工呼吸と心臓マッサージをしたが助からなかった。
クスリののみ過ぎかもしれない」と裁判のポイントにもなっている救命措置を施していたことを告げられたという。
 
だが、すぐさま押尾被告が「見たこともない懇願するような目で『オレが一生面倒みるから、第1発見者になってくれ』」と身代わりになるよう求めてきたことを証言。
 
元マネジャーに遅れて到着したチーフマネジャーが救急車を呼ぶよう5回ほど訴えたが、押尾被告は「ダメだ。自分がクスリを使っていることが分かってしまう。
仕事ができなくなり、子供にも会えなくなる」とかたくなに拒否したという。
 
さらに、押尾被告は元マネジャーに対し、「元マネジャーが、田中さんとセックスしていたことにする」、「田中さんとセックスした押尾被告は仕事のため現場を離れ、後からやってきた元マネジャーが死んでいる田中さんを発見したことにする」という2つの偽装工作を提案。
 
チーフマネジャーから「無理がある」と否定されると、つめをかみ、貧乏揺すりしながら「ダメだ、Bプラン(別の作戦)を考えてくれ」と最後まで保身のための隠ぺいを企てようとしていた姿を明らかにした。

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コメント

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1 コメント

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Unknown (TAKA)
2016-02-04 01:51:49
押尾学絡みの田中香織さん 田中香織も結局 押尾学の共犯者 薬物中毒だった訳で 生きていた所で遅かれ早かれ御用となり裁きを受ける身 それを押尾学に殺された ただの被害者面をして恥ずかしげもなくテレビで言える親の神経がわからない
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