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えっ、ホント?「金正恩の母が横田めぐみさん」というトンデモ説

2012年09月01日 21時44分45秒 | Weblog
えっ、ホント?「金正恩の母が横田めぐみさん」というトンデモ説

(日刊ゲンダイ)より

日朝協議で拉致問題解決が期待される中

4年ぶりに日本と北朝鮮の政府間協議が行われ、拉致問題の解決に期待が集まっている。

そんな折、ネット上で話題になり、あらためて注目されている本がある。

今年1月に出版された「横田めぐみさんと金正恩」(三五館)だ。

77年に拉致された横田めぐみさんが、

実は金正恩の母親だというショッキングな内容なのである。


著者の飯山一郎氏は汚泥処理機を開発・販売する会社を経営するかたわら、

古代史研究や株取引アドバイザーなどの仕事もしている。

これまでの報道や独自取材によって、故金正日総書記がめぐみさんを計画的に

誘拐したと結論づけている。飯山氏が言う。


「金正日がめぐみさんに狙いを定めたのはお母さんの横田早紀江さんが

高貴な家柄の出身で、その血筋を求めたと考えられます。

めぐみさんは平壌に60カ所ほど残る昔の王宮を提供されて不自由のない生活をし、

金正日が組織したスパイ養成機関で日本語を教えていた。

金正日に大切にされ、いつも平壌のデパートで日本の三越や伊勢丹から取り寄せたフ

゛ランド品を買っていました。

残された写真のめぐみさんがオシャレなコートを着ているのはそのせいです。

19歳になる9カ月前の83年1月に金正恩を産んだと思われます」

日本人が後継者候補を生んだことが知られると不都合なため、

金正日は正恩の母を高英姫ということにした。

北朝鮮の首脳はめぐみさんを国家元首を生んだ“国母”として敬っているという。

では、めぐみさんが帰国する日は来るのか。

「めぐみさんは大韓航空機爆破事件の真相を知っているので、

北朝鮮は正式に返さないのではないか。

その代わり、すでにお忍びで帰国して京都のホテルでご両親に会ったという説もある。

めぐみさんと正恩が親子であることは元料理人の藤本健二氏や

拉致被害者の蓮池薫夫妻もご存じだと思いますが」

にわかには信じられない。

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コメント

ノダや官僚は平気でウソをついたり、肝心な事を隠蔽しますが。

飯山一郎は、信用できる爺さんです。

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