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公明・山口は習に会えず小沢に泣きついた、足元を見られている派遣もバイトもスト権はあるのである、

2013年01月27日 17時27分40秒 | Weblog
公明・山口は習に会えず小沢に泣きついた、足元を見られている派遣もバイトもスト権はあるのである、それが集団移住である。

(ポスト米英時代 )より


子供の使いの公明・山口は子供のお手紙の安倍の親書を持って中国に出向くも

不正選挙でできた政権である事を知っている

中国に門前払いされそうになり冷凍だか植物だか痴呆だかの大作のパイプという建前を取っていたが小沢に泣きついて格好

をつけたというのが真相のようである。

オバマも5兆円の紙屑を買う事でやっと会ってくれるようで不正選挙で作った政権というのは善悪を脇に置きゆすられ続

けて不経済だからその意味でも早く退陣させるべきなのである。

アベノミックスというのはボクちゃんや米国様の為に氷河期を生け贄にしようというクソジジックスという事であり労働権

どころか生存権まで脅かし始めたのであり上の世代の共感を呼ぶ形での抵抗権を行使しなければ駄目である。

派遣やバイトで組合のようなものを作っては挫折してきたようだが正社員と同じ方法で行使しても簡単に潰されるなり長続

きせず無駄に終わるのは当然である。

ましてや新自由主義という新封建主義が台頭して選挙では否定されたが行政を元の状態に戻せない中で正社員の労働権すら

脅かされている時に成功する訳がないのは連合幹部が偽ユダヤに買収されたのを見て分かった筈である。

ましてやパンがないなら安いケーキもあるでよーのグローバル時代は経営者側は正社員のストなど痛くも痒くもないのであり

なぜストが機能したのか今の時代であればどのような方法が効果があるか毛嫌いせずに親父世代の経験と挫折を聞き現代風に

アレンジして氷河期流のゼネストをしなければ駄目である。

私が子供の時に国鉄のストが吹き荒れてエリート官舎の子供が突き上げを食らっていたのを思い出すがあの頃の要求はもっと

寄越せというのが柱だったが家を買えない車を買えない結婚もできない下手をすると家賃も払えなくなる状況に置かれている

氷河期世代こそ内部留保を取り崩して役員の法外な報酬をやめて時給を十円アップしろと可愛く要求していいのである。

昔と違うのが日本をわざと不景気にしているのが米国であり株主の偽ユダヤが役員を送り込んでいるからついつい国際政治

批判に目が行きあまりにも巨大な相手なのでやる前から諦めたくなるのは分かるができる事まで諦めてしまっているから勿体

ないしくそじじい達に完全になめられているのである。

氷河期世代は50発殴ってもお母さんにこぼさないし自殺もせずに過労死するまで働くとかおっぱいを触ってもクビになりた

くないから怒らないし逆に喜んでる筈だとかなめきられているのである。

あまり売れなかったみたいだが私が思わず笑ったのは親の世代の歌をもじってギターで茶化していたお笑い芸人が君に一生の

愛を今は誓うけど数年後の事は分からないーとか今夜は君を離さないーと思ったけど明日早番なのでやっぱり終電で帰って

寝ますーとか言う歌詞だがその歌を聴いていた世代が熟年離婚や家庭内離婚をしているし今の時代に派遣やバイトをさぼったら

クビが待っている訳だからおちおち愛など語っていられないのは当然で名ばかり店長なら尚更である。

しかし派遣やバイトでも株主が偽ユダヤと言う時代背景でも頭を使えばストは実行できるし結果を出す事もできるのである。

吹ーけーばー飛ぶようなー将棋の駒にー賭ーけーたー命ーをー笑わば笑えーという感じで餃子じゃない王将モードになって勝負

に出なければ駄目である。

貴様らーただでおっぱい触られて悔しくないのかー女子だけ俺にも触らせろーは今日も自粛するがいつまでもくそじじいの土俵

で我慢作戦だけでは駄目である。

集団移住が一番効くと思うがその前段として職場を東京の中心から郊外に郊外にと我々の世代が一戸建てやマンションを買う

立地を選んだ時みたいにダサさの限界点まで撤退しそれに合わせて居住地も自転車通勤の限界点まで下げて都会の機能をまたーり

と麻痺させる事である。

それにあたり職場も居住地もなるべく同じ自治体にしてそこをリトル東京にしていけばいいのである。

時給は少し下がるが田舎ほどダサくはないし家賃はガクンと下がり生活が今より楽になるし村はないかもしれないが町議を一議席

くらい確保できるだろうし町会役員を一人送り込めるのは確実である。

イメージとしてはまず都心から東京外郭環状沿いに撤退し次に首都圏横断連絡道沿いに撤退していくという感じである。

理想は過疎地か元リゾート地に一気に集団移住する事だが中々決断できないだろうし母数がすぐ集まらねばツタヤも誘致できない

だろうから都心に通勤していた団塊暇人親父が居を構えている限界点にこちらから乗り込むという事である。

それを繰り返すうちに人気スポットと不人気スポットと明暗が分かれるだろうから多数派が選んだ人気スポットに集団転職と集団

移住をしていきつつ更に田舎へ田舎へと進んでいけばいいのでありまともだった頃の建設省が描いていた展都だか拡都を氷河期が

実践して同心円状の氷河期帝国を作っていけばいいのである。

お試し移住みたいなもので働きながら都会に対してゼネストをまたーりとでき街コンという武器もあるのだから街コンを主催して

商店街や町内会のスケベ親父と人間関係を築いて味方にしていき今は老若男女が参加できる街バルが流行り始めているようだが

その参加人数で移住具合も把握できナウでヤングな街を作りながら東京を過疎化させてくそじじいをギブアップさせてやればいい

のである。

その頃には田舎に残らざるを得なかった同級生とも連絡を取り合って農業商社とか不動産ころがしとかいろんなビジネスを展開

できる筈で賛否があるようだが団塊暇人親父を社長にしてやりたい放題やればいいのである。

親の世代が動くとなんでもブームになったが氷河期世代も少し動くだけで大きな社会現象を起こす事になり自分達でサテライト

オフィスというかノマド職場を作っていけばいいのである。

管理職や正社員のような権限も報酬も得ていないのに同じ責任感だけ持たされる必要はないのであり今の境遇をフルに活かして

自立の道を模索しなければ駄目である。

派遣やバイトが郊外へ郊外へと消えていけば正社員も仕事にならなくなるからそれに追随しファミレスにたむろしている団塊

暇人親父もピチピチのウェートレスがいなくなって熟女だらけになったら私は嬉しいが団塊は孫みたいのをからかうのが楽しくて

通っていたが口うるさい娘みたいのが相手では楽しくなく氷河期を追いかけてリハウスしてくるから顧客対策も万全である。

負けるが勝ちというか逃げるが勝ちというか押しても駄目なら退いてみなという事である。

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