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覚醒剤取締法の甘い運用・・・初犯は不起訴か執行猶予。

2009年08月12日 08時16分40秒 | Weblog
覚醒剤取締法の甘い運用・・・初犯は不起訴か執行猶予なので麻薬天国促進か?

麻薬の魅力

使用すると、考えられないぐらい知能が低下しているのです。

しかし麻薬を吸引した時の気持ち良さは最高でしょう

1回やったら止められないのが麻薬の魅力と恐ろしさ、
でも止められない。何~~んでか?

それはセックスした時に極上で最高の快楽が得られ、
一生忘れられないからです。

そして深みにハマって地獄に落ちて廃人となります。

若い小僧がやっている大麻なんて問題外だそうだ。

どんな美人でもあの魅惑を味わったら地獄に一直線
乗り換えなしです。・・・ご愁傷様でした。

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鎮痛、麻酔作用がモルヒネの4~8倍強いヘロインを、
水に溶かして静脈注射すると、最初は意味もなく幸せな気分を味わうが、
その後は気怠い感覚や悪心、嘔吐などの症状が始まる。

また1度でも乱用するとすぐに耐性ができ、
日増しに薬が効かなくなるため、乱用量が急激に増える。
習慣性が強く、精神的にも身体的にも依存が強い。

特に身体的依存である禁断症状は、
どの乱用薬物より激しい苦痛が伴う。

まず、何ともいえない倦怠感と、ジットリとした冷たい汗が出て、
しだいに筋肉に激痛が走り、関節がきしむように感じる。

その痛みは、骨がバラバラになるかと思うほどで、
激しい悪寒が襲う。

皮膚には鳥肌がたち、震えが起こり、
そのうえ下痢を繰り返すというのも特徴である。

この症状が続くと、意識も定まらず朦朧とした状態になる。

さらにこの末期的な禁断症状がカラダに完全に定着してしまい、
自分の手の指にかみつく、壁や床に自分のカラダを打ち付けるなどの
自害行為が始まったり、体中を小さな虫がはい回るような
不気味な感覚に襲われる。

これらの症状が断続的に繰り返されると、
多くの人は精神に異常を来し、錯乱状態となる。

これは、入院しても治癒することなく精神障害として残ってしまう。

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日本の刑法では麻薬の所持、販売、取得、輸出、輸入、使用、保管などの
刑法が軽く暴力団の資金源となっている。

暴力団の資金源・・・超有望産業と同じビジネスです。

中国などの外国では死刑と厳しい刑が科せられます

日本では、政治家、警察、暴力団の繋がりが裏で麻薬ビジネスを容認している。

美人女性を覚醒剤で売春ビジネスの道具にして暴利をむさぼる暴力団。

誰が、覚醒剤取締法の見直しと厳格化をするのか?・・・出て来い正義の議員

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