大量の鼻血、下痢、倦怠感... こどもに体調異変 ~福島・郡山
(よらしむべし、知らしむべからず)より
「 国も県も信用できない 」
【6/16東京新聞こちら特報部②-1】
子に体調異変じわり 大量の鼻血、下痢、倦怠感 「放射線と関係不明」 原発50キロ 福島・郡山は今
「乳酸菌を培養してみる ~米のとぎ汁を仕込んでみた」から再掲
【 気になる話 】
医療関係者は回りに多いのだが耳鼻科はちょっと縁がないのでメモ。
なにかのついでに聞いてみよう。
@tokaiama @makojpn 耳鼻科に勤める友人が、花粉症が落ち着いた4月始めころから「喉の痛み」「鼻血」「耳がこもる(震災&原発ストレス)」などの患者が急増、現在も病院も混んでいるとの事。
耳鼻科は花粉症が終われば患者さんは半分ほどになるが、今年はおかしい、とのことです。 1:15 PM May 18th Tabtterから tokaiama宛 Retweeted by あなた and 67 others
akitty aki
【 ◇愛媛新聞2011.5.21 】
暑さで鼻血を出す子が相次いでいる 暑さのためか、顔が真っ赤だった。
学校の体力測定の結果にショックを受けた子も。
20メートルの記録を図ったけど、体が動かない。
前よりすごく遅くなっちゃった
テレビが伝えないが・・・子供たちが鼻血を出している
http://www.youtube.com/watch?v=lhnJ1ibVMFM&feature=player_embedded
【 低線量域での健康被害 】スリーマイル島原発事故でも報告されている。
http://twitter.com/#!/chuoni_blog/status/72082266024722432
ヘレン・コルディコット医師の本「Nuclear Power Is Not The Answer」に、スリーマイル後に周辺住民に出た急性放射線障害の兆候に、めまい、嘔吐、下痢、鼻血、口の中に金属の味、脱毛、皮膚の赤い発疹と書いてあります。
昨日は原発付近で働いていた消防団の方のお話を聞きました。
水素爆発の時に体にその風圧を感じたそうです。すべてのものは破棄しても消防団の服は捨てられなかったそうです。
体内被曝は確実で、最近は鼻血が頻繁に出るとのこと。
津波の対応で働く人間にさえ、国は知っていながら情報を提示しなかった。
約3時間前 webから
Retweeted by 95 people
tadagonpapa
たまちゃん
【再掲】 --> なんでも隠蔽、ここに極めり ~こどもたちを守ろうとしない政権はイラナイ
いわば世界の共通認識みたくなっているICRP国際放射線防護委員会だって、100mSv以下の低線量被曝の人体実験データをもっているわけではない。
彼らが主に根拠としているのはあくまでも広島・長崎の100mSv以上の高線量被曝データ。
諸説あるこの100mSv以下の低線量被曝が及ぼす健康被害は実験データがない以上、本当のところはだれにも分かってない。
なのに渡りに船とばかりにICRPが出した勧告をニッポン政府が思慮もなく取り入れている。
(よらしむべし、知らしむべからず)より
「 国も県も信用できない 」
【6/16東京新聞こちら特報部②-1】
子に体調異変じわり 大量の鼻血、下痢、倦怠感 「放射線と関係不明」 原発50キロ 福島・郡山は今
「乳酸菌を培養してみる ~米のとぎ汁を仕込んでみた」から再掲
【 気になる話 】
医療関係者は回りに多いのだが耳鼻科はちょっと縁がないのでメモ。
なにかのついでに聞いてみよう。
@tokaiama @makojpn 耳鼻科に勤める友人が、花粉症が落ち着いた4月始めころから「喉の痛み」「鼻血」「耳がこもる(震災&原発ストレス)」などの患者が急増、現在も病院も混んでいるとの事。
耳鼻科は花粉症が終われば患者さんは半分ほどになるが、今年はおかしい、とのことです。 1:15 PM May 18th Tabtterから tokaiama宛 Retweeted by あなた and 67 others
akitty aki
【 ◇愛媛新聞2011.5.21 】
暑さで鼻血を出す子が相次いでいる 暑さのためか、顔が真っ赤だった。
学校の体力測定の結果にショックを受けた子も。
20メートルの記録を図ったけど、体が動かない。
前よりすごく遅くなっちゃった
テレビが伝えないが・・・子供たちが鼻血を出している
http://www.youtube.com/watch?v=lhnJ1ibVMFM&feature=player_embedded
【 低線量域での健康被害 】スリーマイル島原発事故でも報告されている。
http://twitter.com/#!/chuoni_blog/status/72082266024722432
ヘレン・コルディコット医師の本「Nuclear Power Is Not The Answer」に、スリーマイル後に周辺住民に出た急性放射線障害の兆候に、めまい、嘔吐、下痢、鼻血、口の中に金属の味、脱毛、皮膚の赤い発疹と書いてあります。
昨日は原発付近で働いていた消防団の方のお話を聞きました。
水素爆発の時に体にその風圧を感じたそうです。すべてのものは破棄しても消防団の服は捨てられなかったそうです。
体内被曝は確実で、最近は鼻血が頻繁に出るとのこと。
津波の対応で働く人間にさえ、国は知っていながら情報を提示しなかった。
約3時間前 webから
Retweeted by 95 people
tadagonpapa
たまちゃん
【再掲】 --> なんでも隠蔽、ここに極めり ~こどもたちを守ろうとしない政権はイラナイ
いわば世界の共通認識みたくなっているICRP国際放射線防護委員会だって、100mSv以下の低線量被曝の人体実験データをもっているわけではない。
彼らが主に根拠としているのはあくまでも広島・長崎の100mSv以上の高線量被曝データ。
諸説あるこの100mSv以下の低線量被曝が及ぼす健康被害は実験データがない以上、本当のところはだれにも分かってない。
なのに渡りに船とばかりにICRPが出した勧告をニッポン政府が思慮もなく取り入れている。
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