今朝の河津は冷え込みも一段と厳しく、冬本番!って感じでした。
そしてあちらこちらで、どんど焼きが行われています。
昔はまだ真っ暗な4時とか5時に行われていたそうですが、危険だからということで浜地区では今!9時過ぎに燃えはじめました!
***
1箇所見るだけでも、歩く歩数は意外と多い。
このアグラの町は滞在時間がわずか6時間ほどしかない。
南門から歩いてくると、朝食を食べたジョニーズプレイスにまた出る。
…食べてっちゃおうっと♪
扉を開けると「おっ!また来たの?」って感じの店主。
メニューを持ってくるときに「これめっちゃうまい!」と指差したのはなんだったか良く分からなかったが、私はコレを食べよう!と思っていたものがあったのだ。
「マライコフタとバナナラッシー!ください」
「オッケー!マライコフタとチャパティ?」
「じゃぁ2枚ね」
「それとバナナラッシーだね」
すぐに来たのはバナナラッシー。
朝ごはん食べているときに、隣の白人さんがお替りしてたんだもん!
絶対に頼まなきゃねぇ~。
かなり甘さ控えめのラッシーは濃厚でスプーンですくって食べるんですよ。
変わってますよね。
全部手作りなので、混んでると時間がかかるんだけど待つ価値あり!だと思う。
私のコフタはこんな感じで仕込まれてます。
出来ました~♪。
トマトベースのカレーの上にマッシュポテトのコフタ(ボール)が2個のってます。
素揚げですかね?スプーンでサクッ入るんですよ。
中はホコホコでアツアツです。
シンプルだけど絶品カレーでした!
隣に韓国人男性2人がいたので、食べてるものを聞いてみました。
なんとプルコギにキムチそしてオムライスでした。
韓国人が入店するとハングル文字のメニューがスッと出てきます。
書いてあるのは数種類だけ。なんでだろう?
残念ながらキムチは残してました…。
今度はオムライスも頼んでみたいけど…生きてる間にもう一度ここに来るだろうか?
サイクルリキシャマンに声かけて、アーグラー城まで行ってもらう。
オートリキシャは早いけど、自転車はのんびりしてて好きだな~。
このお城も赤い。
レッドフォートも赤かったけど…。
入口でチケットを購入。
タージと共通のADAは当日限り有効。
インドの観光地は外国人価格が驚くほど高い!
門をくぐると可愛いタイル張りの壁。
中学生くらいの集団を発見。
修学旅行か?社会化見学なのか?
次から次へと「撮って~!」攻撃、みんな元気いっぱいだ!
これはなんと1000年も前に使われてた木製の扉。
ここでもあちこちで落書きを発見!
一人真剣にロンリープラネットを熟読する旅行者。
シャー・ジャハーンが息子から幽閉された囚われの塔。
(何気にゴージャスなのがテンション下がったな)
ここからは愛しきムムタール・マハルが眠るタージマハルを眺めることができる。
(この日はガスでみえなかったけど…)
敷地内にはインコがいっぱい留まった木が印象的だった。
まるで童話の世界だ。
写真屋さんに頼むと、決まった場所で数ポーズ撮るらしく、座る位置から手の置き場所、目線まで指示されてモデル差ながらの撮影大会!
見てるほうが恥ずかしくなってしまった。
案内図が1箇所あっただけなので、どのように歩けばいいのか良く分からない。
もう少し詳しい説明が欲しいところだが、そうするとガイドの仕事も無くなるので永久に便利さは期待できそうにないな。
囚われの塔で出会ったのがなんと69歳の日本人男性でそれもバックパッカーだった。
話を聞くと、11月ミャンマーに入り12月~インド国内を観光し、スリランカまで行って4月ごろ帰国予定だとか…すごい気力と体力だ。
若いときから登山を趣味とし、足腰にはかなりの自信があるそうで…勝てそうにない。
すごく楽しそうに旅をしているのが印象的で、ミャンマーの素晴らしさにかなりお勧めされました。
出口で見たのが猿の集団!
バナナの差し入れに取り合いの大騒ぎ!
まるで波勝崎か!と思うほど。
そしてあちらこちらで、どんど焼きが行われています。
昔はまだ真っ暗な4時とか5時に行われていたそうですが、危険だからということで浜地区では今!9時過ぎに燃えはじめました!
***
1箇所見るだけでも、歩く歩数は意外と多い。
このアグラの町は滞在時間がわずか6時間ほどしかない。
南門から歩いてくると、朝食を食べたジョニーズプレイスにまた出る。
…食べてっちゃおうっと♪
扉を開けると「おっ!また来たの?」って感じの店主。
メニューを持ってくるときに「これめっちゃうまい!」と指差したのはなんだったか良く分からなかったが、私はコレを食べよう!と思っていたものがあったのだ。
「マライコフタとバナナラッシー!ください」
「オッケー!マライコフタとチャパティ?」
「じゃぁ2枚ね」
「それとバナナラッシーだね」
すぐに来たのはバナナラッシー。
朝ごはん食べているときに、隣の白人さんがお替りしてたんだもん!
絶対に頼まなきゃねぇ~。
かなり甘さ控えめのラッシーは濃厚でスプーンですくって食べるんですよ。
変わってますよね。
全部手作りなので、混んでると時間がかかるんだけど待つ価値あり!だと思う。
私のコフタはこんな感じで仕込まれてます。
出来ました~♪。
トマトベースのカレーの上にマッシュポテトのコフタ(ボール)が2個のってます。
素揚げですかね?スプーンでサクッ入るんですよ。
中はホコホコでアツアツです。
シンプルだけど絶品カレーでした!
隣に韓国人男性2人がいたので、食べてるものを聞いてみました。
なんとプルコギにキムチそしてオムライスでした。
韓国人が入店するとハングル文字のメニューがスッと出てきます。
書いてあるのは数種類だけ。なんでだろう?
残念ながらキムチは残してました…。
今度はオムライスも頼んでみたいけど…生きてる間にもう一度ここに来るだろうか?
サイクルリキシャマンに声かけて、アーグラー城まで行ってもらう。
オートリキシャは早いけど、自転車はのんびりしてて好きだな~。
このお城も赤い。
レッドフォートも赤かったけど…。
入口でチケットを購入。
タージと共通のADAは当日限り有効。
インドの観光地は外国人価格が驚くほど高い!
門をくぐると可愛いタイル張りの壁。
中学生くらいの集団を発見。
修学旅行か?社会化見学なのか?
次から次へと「撮って~!」攻撃、みんな元気いっぱいだ!
これはなんと1000年も前に使われてた木製の扉。
ここでもあちこちで落書きを発見!
一人真剣にロンリープラネットを熟読する旅行者。
シャー・ジャハーンが息子から幽閉された囚われの塔。
(何気にゴージャスなのがテンション下がったな)
ここからは愛しきムムタール・マハルが眠るタージマハルを眺めることができる。
(この日はガスでみえなかったけど…)
敷地内にはインコがいっぱい留まった木が印象的だった。
まるで童話の世界だ。
写真屋さんに頼むと、決まった場所で数ポーズ撮るらしく、座る位置から手の置き場所、目線まで指示されてモデル差ながらの撮影大会!
見てるほうが恥ずかしくなってしまった。
案内図が1箇所あっただけなので、どのように歩けばいいのか良く分からない。
もう少し詳しい説明が欲しいところだが、そうするとガイドの仕事も無くなるので永久に便利さは期待できそうにないな。
囚われの塔で出会ったのがなんと69歳の日本人男性でそれもバックパッカーだった。
話を聞くと、11月ミャンマーに入り12月~インド国内を観光し、スリランカまで行って4月ごろ帰国予定だとか…すごい気力と体力だ。
若いときから登山を趣味とし、足腰にはかなりの自信があるそうで…勝てそうにない。
すごく楽しそうに旅をしているのが印象的で、ミャンマーの素晴らしさにかなりお勧めされました。
出口で見たのが猿の集団!
バナナの差し入れに取り合いの大騒ぎ!
まるで波勝崎か!と思うほど。