前半の連休はいかがでしたか?
昨日は以前の職場の友人が久しぶりに訪ねてきてくれました。
相変らずパワフルで、全然変わらないその姿を見て嬉しくなりました!
そういえば、最初見たとき私だと分からなかったようで…それもそのはず、トレードマークのメガネをかけなくなったからかもしれません。
(レーシックの手術を受けた為)
それに、今回の旅用に髪をばっさりモンチッチのようにしたからかな?
*明日・明後日とお店を営業しております。
お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りくださいませ。
ただいま、10周年記念の感謝を込めて粗品差し上げております。
***
うつらうつら…寝たような寝てないようなそんな夜を過ごし、朝5時半には目が覚めてしまった。
暑いシャワーを浴びてから、ガイドブック片手にどこへ行こうかと計画を立てる。
ホテルの路地には屋台が出ていたが、仕込みの最中というところも多かった。
明日にはプノンペンへ移動する予定なので、まずはバスのチケットを購入しに行くことに。
今回はドンコイ通りのホテルを選ばず、デタム、ファングラーオ通りをチョイスしたこともあり、以前の旅でお世話になったシンカフェにまずは行ってみる。
舗装されていなかった道路はアスファルトに変わり、多くのカフェや旅行代理店も小奇麗な店構えに変わっていた。
シンカフェはThe Sinh Touristという立派な旅行代理店になっていた。
聞いてみるとプノンペンまでのバスは1日1便でそれも6時半という早朝だった。
ちょっと早すぎるので、他の代理店をのぞいてみる。
サパコ・ツーリストで聞いてみると、1日に何本もプノンペンへのバスが出ていた。
9時半の便を予約してもらうが、なかなか電話が通じないようだった。
それもそのはず、カンボジアではちょうどお正月を迎えてどこも混雑しているのだ。
無事に予約もできたので、朝食を食べることにした。
やはりベトナムの朝食といえばバインミーとコーヒーが定番。
フランス仕込みのフランスパンはまわりサクサク中しっとりで本当に食べやすくて美味しい。
ここに挟まれるハムや野菜とあいまってそれは贅沢なサンドウィッチとなる。
もちろん値段も安くコーヒーとあわせても200円しない。
朝から汗が滲み出るこの暑さの中で、たっぷり氷の入った冷たいコンデンスミルク入りの濃いコーヒーを頂けるのは至福のひとときだ。
しっかりご飯を食べて、目的のひとつでもあったチョロンのビンタイ市場での仕入れに行く。
市バス(1番)に乗って終点チョロンで降りればいいので、とても分かりやすい。
バスは25円ほどの料金で、なんと!冷房の入った綺麗なバスになっていた。
もしかして、市場も変わってたらどうしよう。。。
アジアの国が近代化していくのは良いこと?なのだと思う一面、とても残念な思いのが強いのはなぜだろう。
カオスの香りがしない市場や町を見られなくなるのは淋しい。
そうえば、屋台も少ない気がするのは気のせいだろうか。
昨日は以前の職場の友人が久しぶりに訪ねてきてくれました。
相変らずパワフルで、全然変わらないその姿を見て嬉しくなりました!
そういえば、最初見たとき私だと分からなかったようで…それもそのはず、トレードマークのメガネをかけなくなったからかもしれません。
(レーシックの手術を受けた為)
それに、今回の旅用に髪をばっさりモンチッチのようにしたからかな?
*明日・明後日とお店を営業しております。
お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りくださいませ。
ただいま、10周年記念の感謝を込めて粗品差し上げております。
***
うつらうつら…寝たような寝てないようなそんな夜を過ごし、朝5時半には目が覚めてしまった。
暑いシャワーを浴びてから、ガイドブック片手にどこへ行こうかと計画を立てる。
ホテルの路地には屋台が出ていたが、仕込みの最中というところも多かった。
明日にはプノンペンへ移動する予定なので、まずはバスのチケットを購入しに行くことに。
今回はドンコイ通りのホテルを選ばず、デタム、ファングラーオ通りをチョイスしたこともあり、以前の旅でお世話になったシンカフェにまずは行ってみる。
舗装されていなかった道路はアスファルトに変わり、多くのカフェや旅行代理店も小奇麗な店構えに変わっていた。
シンカフェはThe Sinh Touristという立派な旅行代理店になっていた。
聞いてみるとプノンペンまでのバスは1日1便でそれも6時半という早朝だった。
ちょっと早すぎるので、他の代理店をのぞいてみる。
サパコ・ツーリストで聞いてみると、1日に何本もプノンペンへのバスが出ていた。
9時半の便を予約してもらうが、なかなか電話が通じないようだった。
それもそのはず、カンボジアではちょうどお正月を迎えてどこも混雑しているのだ。
無事に予約もできたので、朝食を食べることにした。
やはりベトナムの朝食といえばバインミーとコーヒーが定番。
フランス仕込みのフランスパンはまわりサクサク中しっとりで本当に食べやすくて美味しい。
ここに挟まれるハムや野菜とあいまってそれは贅沢なサンドウィッチとなる。
もちろん値段も安くコーヒーとあわせても200円しない。
朝から汗が滲み出るこの暑さの中で、たっぷり氷の入った冷たいコンデンスミルク入りの濃いコーヒーを頂けるのは至福のひとときだ。
しっかりご飯を食べて、目的のひとつでもあったチョロンのビンタイ市場での仕入れに行く。
市バス(1番)に乗って終点チョロンで降りればいいので、とても分かりやすい。
バスは25円ほどの料金で、なんと!冷房の入った綺麗なバスになっていた。
もしかして、市場も変わってたらどうしよう。。。
アジアの国が近代化していくのは良いこと?なのだと思う一面、とても残念な思いのが強いのはなぜだろう。
カオスの香りがしない市場や町を見られなくなるのは淋しい。
そうえば、屋台も少ない気がするのは気のせいだろうか。