久々にお勉強カテゴリでのネタである。
前々から気になっていた土木図書館という場所に行って来た。
流石に土木の図書館というだけあって、色々マニアックな本が沢山置いてある。
来年の試験に向けての勉強にも使えそうな気がする。
そういや同図書館に「大正大震災」の記録を記した本があった。
なんでそういう名前なのかは、俺の推測だがまだこの本が出された当時は「関東大震災」という名称が決まってなかったのだろう。
なんせこの本が発行されたのが大正13年。
関東大震災が大正12年9月1日の事だから結構早い段階にこの分厚い本は編纂されたという事になる。
面白かったのは、この本の表紙裏だかに東京のどっかの古本屋のラベルが残っていて、どうもこれは買ってきた本らしい?のだ。図書館というのも大変だねえ。
しかし、勉強するというのも意外と体力を使うというか、電話帳サイズの本の背表紙に「なんちゃらハンドブック」などというタイトルがついてた日にゃそりゃあ腕力のある人向けなんか?と思う訳だ。
そこで図書館を出た後、久しぶりに千駄ヶ谷にある東京体育館のトレーニング室にてセコセコと運動してきた。
ここは前の会社にいた時はそれなりに利用していた所だが、なんか350円から450円にバッチリ値上がりしてやがった。施設の内容はむぁったく変わってないんだけど・・・
そして最後に土木図書館で知ったこんなホームページを紹介して締めとく。
前々から気になっていた土木図書館という場所に行って来た。
流石に土木の図書館というだけあって、色々マニアックな本が沢山置いてある。
来年の試験に向けての勉強にも使えそうな気がする。
そういや同図書館に「大正大震災」の記録を記した本があった。
なんでそういう名前なのかは、俺の推測だがまだこの本が出された当時は「関東大震災」という名称が決まってなかったのだろう。
なんせこの本が発行されたのが大正13年。
関東大震災が大正12年9月1日の事だから結構早い段階にこの分厚い本は編纂されたという事になる。
面白かったのは、この本の表紙裏だかに東京のどっかの古本屋のラベルが残っていて、どうもこれは買ってきた本らしい?のだ。図書館というのも大変だねえ。
しかし、勉強するというのも意外と体力を使うというか、電話帳サイズの本の背表紙に「なんちゃらハンドブック」などというタイトルがついてた日にゃそりゃあ腕力のある人向けなんか?と思う訳だ。
そこで図書館を出た後、久しぶりに千駄ヶ谷にある東京体育館のトレーニング室にてセコセコと運動してきた。
ここは前の会社にいた時はそれなりに利用していた所だが、なんか350円から450円にバッチリ値上がりしてやがった。施設の内容はむぁったく変わってないんだけど・・・
そして最後に土木図書館で知ったこんなホームページを紹介して締めとく。