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現代児童文学

国内外の現代児童文学史や現代児童文学論についての考察や論文及び作品論や創作や参考文献を、できれば毎日記載します。

勝手にふるえてろ

2022-11-03 08:41:55 | 映画

 2017年公開の日本映画です。

 綿矢りさの同名の小説(その記事を参照してください)を、松岡茉優を主演にして描いた作品です。

 原作もかなり突飛なストーリーでしたが、映画では原作にない登場人物や場面が創造されていて、かなりシュールな仕上がりになっています。

 憧れの男性(イチ)をあきらめて、一方的に好意を寄せてくれる男性(ニ)の求愛を受け入れるという設定は原作と一緒ですが、主人公の女性(ヨシカ)がかなり露悪的にデフォルメされているので、それでも求愛する霧島(ニの本名)に「そんな情緒不安定な女はやめとけ」と何度も言いたくなってしまいます。

 ヨシカと同じアパートに住むオカリナをふく謎の女性を、片桐はいりが相変わらず存在感たっぷりに演じています。

 

 

 


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