この巻で、お話の冒頭で発生したオスアルパカのテムの殺食事件の真犯人(オスヒグマのリズ)が判明します。
それが、テムと仲が良く愛するがゆえに食べてしまうという、肉食獣の性が原因だったのです。
一方、学園では、問題解決のために、肉食獣と草食動物の別学化がすすめられます。
レゴシが属する演劇部も活動停止にされそうになり、反対運動が立ち上がります。
それが、テムと仲が良く愛するがゆえに食べてしまうという、肉食獣の性が原因だったのです。
一方、学園では、問題解決のために、肉食獣と草食動物の別学化がすすめられます。
レゴシが属する演劇部も活動停止にされそうになり、反対運動が立ち上がります。